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発酵式CO2添加についていろいろ調べたのですが、人それぞれ分量が違っていたのでどれを使っていいのかわかりませんでした。

自分で実験して試すのもいいんですが、お金もあまりなく、材料代にそんなにつぎ込んでられないので皆さん意見を聞きたいです。

1.《水:砂糖:ゼラチン》&イースト菌の分量はどのようにしていますか?季節によって分量を変えると聞いたので、季節によっての分量の違いもよろしくお願いします。

2.冬の保温はどのようにしていますか?

3.CO2の量は、?泡/秒どのくらいが良いですか?

ちなみに水槽の水容量は18リットルで、CO2発生装置は500mlのペットボトルにします。


よろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (3件)

こんにちは。

お礼の回答方法が分らないのでこの場を借りしまして・・。

私の場合は面倒臭がりなのでゼラチン方式は長続きしませんでした。(^^;
それ以降、砂糖水方式で3年位やっていますが、特別問題はありませんでしたよ。

冬場の発酵式は常温ではとても発酵しません。経験では20度以下になったら発酵が極端に弱くなったと思います。通常は10秒に1回「ボコッ」となる位の発酵ですが、ろ過に吸い込ませてポンプで泡を砕いてもらって少しでも水に溶けるように工夫しています。

照明は無理に3灯式・・と言うわけでもなくトニナなど高光量を好む草では小型キューブ、とりわけ25cmキューブに似合う照明ではとても実用にはなりませんでした。(水面が照明とろ過で一杯。ペットボトルが暖められないし・・。)でも、余り光を必要としない水草を選べばデザイン重視でいいかなぁ~と思います。
ジェノア235だと、幅が265なので30cmの照明では不恰好になっちゃいますしね・・。

>co2の量は魚が死んだりしませんか?
水草水槽しかわかりません。ごめんなさい。
私の水槽は水草専用水槽でPH4.7とかなので生体入れられません・・。(TT)
魚を入れる場合は回答が全然参考にならないかもしれないのでそのつもりで・・。

まだ水槽を立ち上げて間もなければ、1ヶ月辺りで茶コケの猛攻撃を受けます。我慢です!でわ、よいアクアライフを~。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>私の場合は面倒臭がりなのでゼラチン方式は長続きしませんでした。

僕も同じくかなりの面倒臭がりです。ゼラチン式は夏だけにしておきます。

保温方法がよくわからないです。

ペットボトルに保温カバーをかぶせとけば良いですか?

実際に試してみたところスペースがかなりもったいないことが判明しました。

がんばっていい水景を作って見せます!

お礼日時:2005/12/28 22:12

はじめまして。

水量18リットルなので小型の水槽ですね。私の水槽も15リットル程のキューブ型なので、条件は似ている様なので参考になれば幸いです。

1.分量
発酵式は1年を通してゼラチンを使わない砂糖水方式です。分量は年中一定。まず、500mlの計量カップに砂糖100g~150gの目盛りまで砂糖を入れて、顆粒イースト菌小さじ1/3程を直接振り掛けます。その後、冬は湯沸かし器で人肌くらいのお湯を一杯まで注いで完成。発酵しない場合は後からでもイースト菌を足せばOK。1週間ほど使えます。
砂糖の分量調整は発酵終了後、口に含んで味で判断しています・・。(お酒になってます。)

2.冬の保温
水槽に浸しています。しかし、小型水槽の貴重な水面の面積を照明orCO2で考えるとCO2を水槽外に追いやりたくなりますが、不恰好でも照明をエーハイム3灯式ライト30にする事で一応解決できます。

3.CO2の量は
上記の方法でトニナ(ベレン産)50本程がトリミングに追われる程伸びます。30cmキューブ水槽の時でも500mlペットボトル発酵でトニナ一杯増えました。水草によって不足する可能性もあるかも?

以上の方法で砂糖1Kg(特売100円)で2ヶ月
顆粒イースト菌(300円)が半年?

私はCO2よりは、日々肥料の添加量に悩まされています。難しい・・。でわ、頑張ってください!!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

条件が似てますね!いい御手本になりそうです。

>発酵式は1年を通してゼラチンを使わない砂糖水方式です

そうなんですか!?一度、《水300:砂糖300:ゼラチン7.5》のゆるゆるのゼリーで実験してみると、この寒波のせいでもあるのか、まったく発酵してくれません。

ファンヒーターの前に置いたら、10秒に1回泡が出てくるくらいです。

砂糖水でも実験してみます。

>不恰好でも照明をエーハイム3灯式ライト30にする事で一応解決できます。

これはどういうことでしょうか?

照明はエーハイム3灯式ライト30に変えるかどうか迷っているところです。(ですが、僕の水槽はジェノアなので似合うか心配です。〔http://www.gex-fp.co.jp/genoah.html〕)


co2の量は魚が死んだりしませんか?

いろんなサイトを見ているとそんな感じの書き込みをよく見るので不安なんです。

お礼日時:2005/12/23 23:44

発酵式装置を使用しておりますが、質問者と同様なことを絶えず考えており、試行錯誤でやっているというのが現状です。

すなわち夏期・冬期にかかわらず水槽を設置している室温に左右されるということです。装置の原理は、砂糖水にドライ・イースト菌を混ぜてガスを発生させるという簡単なものです。

砂糖水の急激な消費を抑えるため、ゼラチンで固形化するわけですが、室温が下がる冬期には、ゼラチンを使用しない溶液に菌を加えた方がガスの発生が良いと思います。冬期は、ペットボトルを蛍光灯の上に置くとか、水槽に漬けるとか、色々保温(発酵)のために工夫しているのではないでしょうか。

数学の方程式のような確たるものはないと思います。各家庭の部屋の温度、暖房器具なども異なり、各自で工夫するしかなさそうです。インターネットの書き込みを閲覧されると判りますが、夏場は、ゼラチンの量を増やし、菌の量を減らす、冬期はゼラチン量を減らし、菌量を増やすということではないでしょうか。

ガスの発生量を調整できることは難しいのではないでしょうか。一日の中でも室温は異なり、温度により発生量は異なると思います。ボンベを使用する場合のような、ガス調整は難しいのではないでしょうか。

ご質問の趣旨とは異なる点もありますが、恐れずに、一度試して少しづつ自分の水槽に相応しい条件を決めてゆくのがベストだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>数学の方程式のような確たるものはないと思います。

やはりそうですよね。自分で確かめることが一番ですよね。がんばります!

お礼日時:2005/12/23 23:27

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