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こんばんは。

ある程度IT業界にいると、会計など業務系とインフラなど技術系、に
道が分かれると思います。
※会社の方針や好き嫌いとかで

一般的にどちらに進むと、年齢を重ねても有利・・というお話はあるのでしょうか?。

両方できれば言うことないですが。。

A 回答 (3件)

一般的には業務系が有利と思います。



<理由>
1)スキルが使い回せる
年をとるに従って現場を離れます。
プログラマ・サーバ構築→詳細設計・運用設計→基本設計・運用計画→プロジェクト管理→所属部門長→事業部長。。。
このキャリアパスで使い回せるスキルが身につくのは業務系ですね。設計、システム提案、営業では細かな技術よりも業務。
2)スキルの陳腐化の速度
会計基準等が変化するスピードと技術標準が変化するスピードでは圧倒的に後者ですね。2,3年経てばもう昔の事はずれが激しく、10年経てば役に立ちません。現場を離れることを考えれば技術系はきついですね。

<補足>
業務系という言葉があったので一般的なシステム開発会社を想定していると判断して記述しました。
もちろん、オラクル社のように技術だけの会社では違ってきますね(ERPも売っていますがイメージとして)。システム運用専門の会社でも違ってきますね。
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年齢を重ねたときに、どのようなポジションにいることを想定されていますか?そのポジションごとにメリット、デメリットは変わるので、質問文面だけでは、


答えようがないですよ。
あいまいな質問にはあいまいな回答しか帰ってこないですよ。

システム開発を進める上で、ノウハウという意味では、ユーザとの交渉ノウハウとか、その職種などに共通する業務ノウハウとか、使用する技術ノウハウなどいろいろなノウハウが必要です。 業務ノウハウはその業種に特化意した知識のことで、技術ノウハウは使用する技術に特化するノウハウです。一般的に、業務ノウハウの方が廃れないとは思いますが、それで食っていけるか?は それぞれの会社が確保する仕事内容次第ですね。なんでもやるシステム屋なら技術的に精進したほうが食えそうですし、特定業務に特化したシステム屋なら、業務ノウハウは知っていて当然 箔をつけるには、技術的進化にある程度ついていく必要があると思います。
というわけで、個人的意見ですが、業務ノウハウは1回担当すれば、ある程度把握できるので、必要条件。
技術的に流れを常にウォッチするのは十分条件だと思います。片方だけでなんとうかしようというなら、相当高いレベルが要求されると思いますよ。
そういうのレベルは、私の会社では雑誌に寄稿するレベルが要求されます。そこまでの専門性を確保できなければ、有利、不利関係なく会社の言いなりです。
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一般論で言うと、年をとると業務系の方が応用が利くのではないでしょうか?



業務系は過去の蓄積ノウハウが武器として使えるケースが殆どですが、技術系では、技術革新の中で必ずしも過去のノウハウだけで勝負できない場合が出てくるように思います。
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