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私は、SAPのR/3のアドオン開発・コンサルティングをする会社に勤めています。

この業界に未経験で入社して1年半です。(社会人経験は5年目ですが)ABAPという言語を使ってアドオンPGをかけるようになりましたが、生産管理にとても興味をもち、時間ができたらR/3のカスタマイズを勉強したりしています。

コンサルの人について、出張に同行して要件をきいたり、いろいろ仕事に参加させてもらっていて、「早く自分もコンサルといえる人間になって、一人前になりたい」と思っています。

でも、私がお客様のために作成した調査資料を見た社長が、この前の全社員が集まる会議で

「あの調査資料はなかなかよくできていたが、誰か上のやつが管理しているのか?sakana22の努力は認めるけど、彼女はまだヒヨッコなんだから、面倒をちゃんとみてあげなければだめだろう!」と先輩が怒られていました。

怒られていた先輩は、私が調査した資料のことをまったく把握しておらず、その先輩の上の人は生産管理のことがよくわからず、私に調査をまかせっきりという状況でした。

私自身、確かにまだ1年半で経験不足と思わなければならないのかもしれませんが、必死にたくさん勉強して、R/3の生産管理知識はほかのモジュールの人より知識があると思っています。

その勉強したことをすぐ仕事に生かして、もうそろそろ一人前になれるかな?業務知識はまだまだだけど、そろそろコンサルを目指せる時期にきたかな?と思った矢先の言葉でした。

私は、これから頑張ろうと思っていたときに、ヒヨッコとよばれたことで、心外だったからか、とても自信をなくしてしまいそうです。自分自身はヒヨッコだとは思っていないからだと思います・・・。

早く、一人前のコンサルになりたいのです。業務知識はどうやってつけていけばいいのですか?近道はないのでしょうか・・。ただ頑張るだけではだめですか?

A 回答 (5件)

SAPはいま知っている人が少ないので需要が多いようです。


私も某王手の飲料メーカー他で導入支援等一通りをやりましたが、SAPは幅が広く、
モジュール単位で専門化されており、各々を把握するのにもそれなりの手間がかかりますね。
生産管理だけでは詳細なコンサルを行うのには無理があります。
会計、財務、工程等一通りの流れが把握できないとむつかしいですね。
現行業務ではかならず関連してくる部分ですから。
ただ、1年半でそこまでやってみようと思う意欲はすばらしいと思います。
会社で受けさせてくれるのであれば、結構高いですがSAP社の講習を受けて
資格をとられたらいかがですか。

業務知識を把握したい、との事ですが、ユーザーの業務というのは千差万別で、同じ
業種でも最低限の基本以外全く異なると言ってよいと思います。
SAPでもABAPで基本モジュールを変更してユーザーに合わせたシステム構成に変更する
事が多いと思いますが、ユーザーとして一番必要なのは、基本機能よりもむしろ変更した
部分であり、そこが一番の独自性を持ったポイントとなる部分です。

業界知識を得ようとユーザーに入り込みすぎると、逆に見えなくなってしまい、わからなく
なることが多いのではないでしょうか。
一歩引いて、全体を見て、このユーザーはこの業界でどこに特化しようとしているのか、何を
よりどころに生き残ろうとしているのか、というところを見極めて、そこから逆に業務の流れを
考え直してみる、というのも重要かもしれませんね。
そういうことを繰り返して、いろいろなユーザーの業務を肌で感じ、自分で考えてみることで
はじめてコンサルティングができるデータベースが頭の中に構築されてくるんですよね。

社長が「ひよっこ」とおっしゃられたのは、そういった意味で資料に「深み」が伝わらなかったのか
とも、先輩諸氏に「君らも理解しろよ」という意味合いでもあったとも思うのですが。
貴社の環境が把握できませんので一概にはいえませんが。

ただ一つ。一人前かどうかは、自分で決めることではなく、お客さんが判断してくれます。

私も多くの部下を育ててきた経験と、自分自身で現場で感じたことを書いてみました。
難しい事を書いたかもしれませんが、参考になれば。
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この回答へのお礼

finemaltさん、回答頂き、ありがとうございます。

私の会社では、SAPの講習をうけて資格を取っている人がけっこういます。

私も、うけたいと思うのですが、ABAPを書く人が不足していて、自分の仕事が尽きることが殆どありません・・・。タイミングをみはからって、SAPの講習をうけたい!と会社に言ってみたいと思います。

業務知識をつけたい、に対する回答、とても為になりました。私は、まだユーザーの要件をきいてシステム構築できるようなレベルにはなっていないかもしれませんが、これから自分が中心となってシステム構築する可能性はあると思います。

自分がコンサルの立場になったとき、finemaltさんの言葉を思い出して、しっかり業務の流れを把握して、もっと業務を改善できるような提案ができるようにがんばりたいと思います。

「ひよっこ」と言われてショックだったけど、finemaltさんの「一人前かどうかはお客様が判断してくれる」とおっしゃったように、まだまだ一人前になるには先が長く、相当な努力とがんばりが必要なのだな、と実感しました。

すっかり自信喪失して、数日暗い気持ちだったのですが、finemaltさんのおかげで「もっとがんばらなくては」と思いました。本当に有難う御座いました。

お礼日時:2003/12/10 22:55

補足:



一人前だと思う気持ちに,おごりの部分っていうのが潜むような語感を感じているので,自分はまだまだ,発展途上だと戒め,日々精進しているところです。

が,顧客から,お金をちょうだいするってことは,プロです。プロとしての自覚をもち,プロにふさわしい仕事をしたと言われるよう,意識して任務を遂行したり,自己啓発したりしているつもりです。
(できてれば,いいんですけど..)
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この回答へのお礼

kosaojiさん、回答ありがとうございます。

今の自分をみなおしてみて、まだまだ発展途上であり、人から一人前と言われるにはまだ道のりは長いと考えてしまいました。

日々勉強を惜しまず、一人前と言われる日が一日でも早くくるように頑張りたいと思います。

お礼日時:2003/12/13 00:57

こんにちは。


現在は主婦ですが、モジュールが違うけど同じことをしていた者です。
すばらしいですね。「一人前になりたい」という志。
#2のfinemaltさんに同意かもしれませんがコメントさせて頂きます。
「ひよっこ」なんて今時使う人いるんだーと思いつつ、きっと20代なんて年寄りから見ればみんなひよっこなんですよ。
向上心みなぎるsakana22さん。きっと一人前は近づいているはず。そんなに気を落とさないで。
客観的意見で、励まし・参考意見にはならないかもしれないので「あー、そんな風に考える人もいるのか」とさらっと読んでください。長いけど。

>近道はないのでしょうか・・。ただ頑張るだけではだめですか?
「日経ITプロフェッショナル」とかどうでしょうか?
http://bpstore.nikkeibp.co.jp/mag/nip.html
いろいろなSEの経験・顧客コメントなどが豊富です。
長い開発期間に起こった要点を擬似的に数分で体験できるかもしれません。
近道になるかなー。

>業務知識はどうやってつけていけばいいのですか?
 業務知識は、本によるものはもちろんなのですが、やはり優秀な先輩の経験に基づくアドバイスが一番参考になりました。
 私の業務のくくりが正しいのか定かではありませんが、「後輩が知っていてくれると嬉しい知識」として、会計については簿記の仕訳や総勘定元帳の見方など、製造であればトヨタのかんばんに関する知識など、また販売であれば(?)サプライチェーンの知識などがパッと思い浮かびます。
また、顧客の口からでたキーワードや、日経新聞の気になる話題を見つける都度、調べる癖がつくと徐々に身に付くのではないでしょうか。

「一人前」の定義って何かわかりませんが、例えば、私がクライアントだと仮定した場合、こちらが質問したことに下記のようなキーワードをを絡めてソリューションを提供して頂ければパーフェクトです。
 ・お客様の会社の特化した事項・要望
 ・お客様の業界知識(建設・繊維・食品・化学・電気・鉄鋼など)
 ・一般的な業務知識(会計・製造・販売。SAPから離れた視点で、ドイツとは異なる日本の商慣習を意識)
 ・SAPの他モジュールの知識(FI/CO等とのインターフェース部を軽く)
 ・SAPの担当モジュールの知識(担当部分の標準機能をを100%理解している。)
 ・(データ移行が必要であれば)既存システムについての知識

 質問にはありませんが、社長さんのおっしゃった「よくできていた」点と「ひよっこ」点は自分なりに解析され、その後対応されましたか?
この2点が「どういう意味だったのか」が分からないままですと、一人前の道が遠のきそうですので、老婆心ながら、まだ納得できていないようでしたら信頼できる先輩などに相談にのってもらってはどうでしょうか。
実は、sakana22さんを褒めていたなんて、超・深読みした解釈がでてくるかもしれません。
「ひよっこ」呼ばわりされた点について、私の勝手な解釈を3点考えて見ました。
解釈1:【顧客要望/コスト/開発工期を考慮した資料だったか?】
解釈2:【資料の内容はプレゼンを行う側の共通した認識であったか】
解釈3:【聞いて頂く方々に優しい説明だったか】

詳細は長いので文末に付記しました。
(ひよっこ汚名挽回後であれば、文末の点線内は読み飛ばしてください。)

失礼な!そんなコト無いわよ!!だったらごめんなさい。m(__)m

-------------------------kokokara start
どのような資料をクライアントに見ていただいたのか分からないのですが、ここではSAPの標準モジュールと、顧客要望の適応状況(Fit/Gap)が済んで、SAP導入が決まり、更にGapを埋める調査資料(≒提案書)を読ませてもらった社長さんになって考えて見ました。

【顧客要望/コスト/開発工期を考慮した資料だったか?】
 《これは素晴しい!こうすればいままで苦労していたことが自動で
  全て出来るようになるのか!..でも3ヶ月後から稼動させなければ
  ならないのに、こんなに開発してたら間に合わないし、工期が長ければ
  素人が考えても単純にコストが増すだろう。誰か指摘しなかったの? 》
 SAP(パッケージ品)を導入するメリットとして、カスタマイズが済めばすぐ動かせますという「ウリ」があると思います。そこをアドオンするとなると、開発コスト・工期が気になるところですが、それがクライアントの希望する条件とかけ離れていませんでしたか?初期からの要望で「あと3ヵ月後には動かしたい」という件があったのに、開発だけで3ヶ月、導入教育、旧システムからのデータ移行はどうするつもりかな?という「そもそも論」が考慮されていない。そんなことはありませんでしたか?

【資料の内容はプレゼンを行う側の共通した認識であったか】
 《図が多くて分かり易いね。
  あれ?誤字脱字が多いなー。誰も注意していないのか?
  っていうか、もしかして、誰もこの資料見てないの?
  読んでいれば注意するとか、訂正書類を後日お持ちしますとか、
  上司からアクションがあるだろうに?
  それに、xx君にお願いしていた肝心な件が抜けてるなー。  》
 そもそも誤字脱字が数箇所あるという事であれば、その時点で「・・・」ですが。(^^ゞ
 その他にもsakana22さんの資料に目を通していないプロジェクトのメンバーが「へー、そうなんだー」と会議の場で初めて知ったようなリアクションがあれば、クライアントとしては「おい、おい!提案している側が知らなかったのかよ!」「もしかしてsakana22さんの単独思想で提案してる?」と突っ込みたくなるかもしれません。一つのものを作り上げようとする体制になっているかという意味で、プロジェクトとしての管理状況を危惧します。

【聞いて頂く方々に優しい説明だったか】
  《「このデータがFI/CO/SD/MMに飛びます..」って何!!
   オレは素晴しいと分かるけど。今日は現場のSAPを知らない担当に
   新システムを納得してもらう場だって言っておいたのに。
   わからないからきっと後で導入嫌がられちゃうよ。     》
 IT業界用語・SAP用語バリバリの資料ではありませんでしたか?
 先方の業界の用語であれば構わないと思いますが、説明対象層を上司がちゃんとチェックして適当な言い回しにしてくれればなー。と社長さんが思うような状況ではなかったでしょうか?
-------------------------kokomade
長々と読んでいただいてありがとうございます。

参考URL:http://bpstore.nikkeibp.co.jp/mag/nip.html
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この回答へのお礼

nakano56さん、こんにちは。回答ありがとうございます。たくさん書いていただいて有難うございます。

日経ITプロフェッショナルは、上司が購入したのを譲ってもらって、以前から読んでいました。
しかし、私の上司が長い間外勤のため、雑誌を譲り受けることができなくなってしまいました・・・。

来年から、自分で購入しようと思い、先ほど年間購読に申し込みました。あの雑誌はとても勉強になります。

私が作成した資料は、nakano56さんがおっしゃっているような設計書やプレゼン資料といったものではなく、「指図書」といわれるものの仕様をお客様に問うためにエクセルで図を含めたものを作成したものです。

一部の機能のプログラム設計を行うことはありますが、大きなアドオン設計等は、まだしたことがありません。経験もありません。

もし今まかされても、しっかり設計できる自信がありません。そういったことからも、まだまだ一人前には遠い・・・と感じることもあります。

本日ボーナスの金額をみたら、会社の業績はのびているのに減っていました。とてもショックでした。

私の評価が減っているのか、それとも会社に人が増えすぎて(ここ半年で10人以上新入社員がはいってきました)平等に分配したのか・・理由はわかりませんが、自分の評価が下がっているとしたら、凄くショックです・・・。社長にヒヨッコと言われるしで、あまり私に対していい印象をもっていないのだろうか・・と思ったりします。

頑張ってはいるけども評価されるようなことはしていないのだろうか・・と思ったりします。勤怠もしっかりしていますし。プログラムを書いているので、それなりに稼いでいるとは思うのですが・・。

最近、仕事の悩みがつきません・・・。でも、めげずにどんどん勉強してちゃんと評価してもらえるように頑張っていきたいと思います。sapの講習&資格はタイミングがなかなか無いので、シスアドとか(資格自体はとっても意味がないかもしれませんが)をとって、少しでも今より評価してくれる努力をしたいと思います。

お礼日時:2003/12/12 00:47

SIベンダで,コンサルティングを担当しています。

キャリア20年の男です。

わたくしが,担当しているのは,官公庁における行政事務のIT化です。20年,ずーっと,顧客は役人ばかりを相手にしてきました。

いまでも,まだまだ,自分のスキル不足を感じるて,日々です。
1)猛烈に,かつ,積極的に情報を収集しています。
2)収集した情報の分析・加工しています。
3)その結果から得られる新たな価値のある情報を創出しています。

ホント,コンサルティングは,PGとちがって,設計書のとおりシステムが稼働すればOK,という世界でないので,ゴールを自分の気持ちの中で設定しなければなりませんし,顧客の知識・スキルを考慮したうえで,落しどころを設定しなければなりません。

NO1の方は,本を読むより顧客と,とコメントされてました。たしかに,それも一面では正しいと思います。

しかし,営業SEの立場と異なり,コンサルの立場となると,もう一歩,深く掘り下げた情報収集が必須です。
顧客は,意外にも,自分の仕事をわかっていない。たとえば,○○をやった後は,次は,△△だ,という説明を受けることがあります。それは,なぜ,ですか?とこちらがツッコミを入れると,前任者がそうしていたから,という回答が返ってくることがしばしば。(これは,役人に限らないと思います)

当該,クライアントだけの情報からだけ,新たな価値ある情報を導き出そうとするのは,無謀です。当該クライアントとの取引のある業者・関係者,同業他社,当該クライアントの特定部署だけでなく,関連する部署からの情報を確保することが大事です。

わたくしは,SEをやっていて,コンサルティングをしてほしいという顧客の要請にしたがって,コンサルティング業務に手をつけたわけですが,いまだに,コンサルティングでメシをくっている三菱総研などのコンサルタントのスキルからすると相当劣っていると思っており,日々,勉強漬けです。

自分が一人前だと,思った瞬間から,スキルが高まらなくなるような気がします。いまも,自分に不足するスキルを克服するため,悪戦苦闘しています。

まだ,日本では,年齢で差別するメンタリティが残存しています。若いというだけで,ヒヨッコという人は,あちらこちらにいます。意に介さないことですよ。年齢を重ねているだけで,なんのスキルもないコンサルにならないためにもね。

わたしが好きな言葉,「ローマは一日にしてならず」,他人様からお金を頂く契約をし,お金に見合う情報を納品する仕事は,言葉のイメージより,よっぽど泥臭く過酷です。一瞬一瞬を大事に,時刻を刻むように大事に,時間を使って,仕事にスキルアップにまい進されることを願っています。
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この回答へのお礼

kosaojiさん、回答有難うございます。

「一人前だと思った瞬間、スキルが高まらなくなる」という文章がとても胸にジーンときました。

あぁ、そのとおりだな、完璧な一人前の人なんていないんだ。一人前の人だって知らないことはたくさんあるのだろう。と思いました。

いつも、向上心を失わずに学ぶ姿勢を忘れずに、スキルを高めていきたいと思います。

ただただ年齢を重ねるだけでなく、年齢と経験が一緒に・・でもなく年齢よりも経験が上に伸びていくように努力をしたいと思います。(年齢は、できれば上に伸びてほしくはありませんが・・・(^^;))

お礼日時:2003/12/12 00:53

営業SE歴13年の私の思うことを書きます。


頑張ってくださいっ!!
業務知識,つまり,お客様企業の生の業務をしらずして,
よい提案はできません。
コンサルとしてもっとも大事なことです。
どんな業界のコンサルをしておられるのかわかりませんが,
その業界について書かれた本を一冊読むヒマがあったら,お客様に直接教えていただくことがいちばんの近道です。
お客様方は,ご自分の仕事内容についての質問については快く教えてくださるはずです。それをしらずに,とんちんかんな提案をしても意味がありません。
「お客様の業務にあった提案をするために業務内容を知りたい」といえば快くお話してくださるはずです。
難しいのは,あなたの勤める会社側の対応ですね。
そういうやりかたをみとめてくれるかどうか・・・・・・。
でも,自信をもっていいます。
本を一冊読むヒマがあれば,お客様と直接はなして仕事の内容を聞かせていただく時間をつくる努力を。
前提知識として,失礼のない程度に情報を身につけていくことは必要だと思いますが,「聞く」ことはなんの恥ずかしいこともないはずです。
厳しい世界ではありますが,人間,基本は,心情にあると私は思います。お客様といい関係を築くためにも,高圧的ではなく,謙虚に教えていただく姿勢,,,これも大事だと思います。
企業の中では思うように動けないことも多いと思います。
あなたのできる範囲で,できるだけ,お客様と仲良くなる方法を考えてみてください。
信頼関係なしに,よい提案はできませんし,自分の上司も説得できません。
がんばって~!!!
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この回答へのお礼

kaori5617さん、回答有難う御座います。

お客様と仲良くすることは、いつも努力をしています。

業務を直接お客様から教えていただく・・・。残念ながら、いまの私の環境(会社)ではなかなか難しいです。

私の会社では、「わからない」という言葉が禁句になっています。わからないといってはいけない、という社長のポリシーのようです。

この前、お客様のところで私がささいなことで「わからない」と漏らしたら、叱られました。

上司に同行せず、自分自身がコンサルとなったとき(まだまだ先は長いですが)、会社の人がいないその時に、お客様にいっぱい聞いてしまおうと思います。

お礼日時:2003/12/10 23:02

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