「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

私は簿記を学ぼうと思い、書店で2冊適当に本を買ってきましたがさっぱり分かりません。
1冊は過去の問題集。
1冊は「これならわかる簿記・経理」
まずは6月の初試験で簿記3級を目指したいのです。
適切な本と、勉強法を有識者の方、アドバイスして頂けませんでしょうか?
私は、ファンダメンタルズを読めるようになりたいのです。
宜しくおねがいいたします。

A 回答 (5件)

 こんにちは。

私は簿記に詳しいわけではないのですが参考になればと思い書き込みしています。
 私も最近簿記の勉強を始めたものです。まずは3級を取得したいと思いテキストと問題集を購入しました。と言ってもできるだけお金をかけたくなかったのでオークションで安く購入したDAI-Xのものと、過去問題集にTACのものを使用しています。
 私には比較的使いやすいですが、次回2級を受けるときには全てTAC出版のものに絞ろうと思います。独学者にはとても分かりやすいと評判のようです。
 そして、「さっぱり分からない」とおっしゃっていますが、私も最初は同じ気持ちでした。先日、宅建の資格に合格して、比較的容易に学習を進めて合格したので簿記の3級くらいは余裕だろうと思ったんです。しかし、あまりに意味が理解できずに勉強するのをやめようかと思いました。でも、テキストを一通り終えて完全に理解できないまま問題集をやり始めたところ、簿記ってなんて面白いんだろうと言うレベルにまでなってきました。この間、約2週間くらいです。
 なので何もあせることはないと思います。初めて聞く言葉や借方、貸方の記入の仕方はやり続けることで自然と理解できます。3級はテキストをよく読んで、問題集を解き、分からなかったらテキストに戻る、の繰り返しで突破できると思います。
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近くの商業高校に行って本を買うのがいいのかなあ?


HPに簡単なものがありました

http://www.a-firm.ne.jp/nyu-mon/menu.htm
見てね。

会社のお金を動きをみやすくしていく
一つのお金の動きにはお金が出て行く、そのかわり物が増えたりしていく(コンビニで本を買う場合)
このように考えていくと
プラス本100円 マイナスお金100円 
という取引があったと言うことですね。
これを仕分けといいいます

わからないところあれば書いてね
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簿記なんて実に(本当に)簡単なものです。

たぶん、簿記自体がどういうものか分からないから難しく考えすぎているんだと思います。

1+1=2と同じくらいのものです。

資産、費用が増えたら左、負債、資本、収益が増えたら右に仕訳するのは、簿記の最終目標である貸借対照表・損益計算書がそのように配置されているからです。

例えば、現金で1000円売上があったら、その時点の会社の貸借対照表は左(借方)に資産として現金1000、損益計算書は右(貸方)に収益として売上1000が記入されます。

ですから、仕訳も
(借)現金1000 (貸)売上1000
となるわけです。

分からないといっても原理が分かっていないだけだとおもいます。3級程度なら十分その辺の本で取得できます。

がんばってくだっさい。
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3級レベルがさっぱり分からないなら、いきなり過去問題集やってもだめですよ。

数をこなして何とかなるのはある程度内容が分かってからです。
私は高校の教科書で勉強したので参考にならないですが、入学して半年で3級は取れたので、やっている事の意味や仕組みがわかれば3級は簡単に取れると思います。時間がなくてお金があるなら学校に行くのが早いでしょう。独学で行くなら商業簿記の教科書のような本を探すといいと思います。TACや大原など簿記のコースを取れる学校などが出しているテキスト本が書店にあったと思いました。
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買ってきた本を読んでさっぱり分からない、というならおそらく他の本を読んでも分からないと思いますよ。

これでは独学はかなりきついと思います。
やはり簿記の受講口座を受けたほうがいいでしょう。簿記の流れ、しくみが少しでも分かれば、購入した本を読んでみれば理解出来ると思います。あとは過去の問題集をとにかくやるだけですね。
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