プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

昨年おかまされました。むちうち診断で通院中です。加害者からは一切連絡はなく、保険会社もはじめに電話挨拶があり 車の示談は郵便で終わりました。その後約2ヶ月連絡なしでした。そういう経緯もあり初めからの両者への対応に腹が立ち加害者に直接電話し保険会社も連れて一緒に謝罪に来てくれと伝えましたがきたのは加害者だけ。怒り爆発で保険会社に電話すると担当者はなぜ私が謝らないといけないのか?「私は当事者ではありませんので加害者に謝罪に行ってください」という説明しかすることができない。こちらは修理・通院の費用はすべて支払っているので責任は果たしている。後の仁義的なことは加害者とあなたとの話という事。この言葉に呆れて電話は切りましたが この対応はかなりひどい対応なのでしょうか?挙句には「まいったなぁ。何か勘違いされていませんか?」みたいなことを言われ、こちらが無茶を言っているような口調でした。ちなみに農協です

A 回答 (7件)

補足を拝見して何を言いたいのか理解できました。



対応が遅いのは問題ですが、加害者の保険会社にとっては、被害者は(厳密には)お客じゃないです。
加害者と被害者と物とそれぞれを査定するので、時間はかかると思います。
「途中でも連絡くれれば良いのに」という気持ちもわからなくないですが、回答を出すのが仕事ですから「まだ出ません」という連絡はやりづらいでしょうね。

質問だけだと勘違いされるので、表現は吟味されたほうが良いです。
    • good
    • 0

経緯はともかく、保険会社の主張が正しいようです。

言い方によっては「無茶を言っている」といわれても仕方ないのかもしれません。

自動車保険は万能ではありません。交通事故を起こした運転者には法的に3つの責任が課せられることになります。「刑事上の責任」「行政上の責任」「民事上の責任」です。これら3つのうち保険会社の役目は「民事上の責任」の肩代わりでしかありません。それに保険会社は事故相手である質問者さんと契約しているわけではなく、事故相手との契約で事故処理を進めているわけです。民事上の責任というのは賠償問題のことで、保険会社は契約者との間の契約に沿った形で処理を進めます。当前契約の範囲内に限られます。それ以上のことは保険会社には関係ありません。

上記3つの他にも「道義的責任」といわれるものもありますが、これは保険会社には一切関係の無い話です。しかも前記した3つの責任には客観的基準があります。しかし「道義的責任」には客観的基準はありません。

被害者の立場だからといって、全てが思うようにことが運ぶわけではありません。

この回答への補足

回答いただきありがとうございました。事故に関しての謝罪は加害者が行うものだと言うのは十分承知しています。事故後1週間程度で物損に関する示談は済んでいます。今は通院中で今後人身の示談ということになると思うのですが 12月頭に事故をして3日後くらいに人身に切り替えました。保険会社に連絡済み。以降保険会社からは状況確認の電話もなく 病院に対しても問い合わせはなかったです。そのことで先週電話をしたのですが「そんなにひどかったのですか?」「1月になれば病院から請求がくるので それで確認しようと思っていた」という回答でした。加害者から謝罪がないので伝えてほしい旨も言いました。その後一週間以上待ちましたが 相手に連絡がついたとか報告がまったく無く今回のような事態になりました。私が思っているのは事故に対しての謝罪ではなく 約2ヶ月ものあいだこちらの体の状況の確認もしなかった対応に関してです。。最終的には人身の示談成立までが仕事だと思うので本来ならこちらの状況を把握して加害者と対応を相談するのが普通だと思うのですが

補足日時:2006/01/27 15:26
    • good
    • 0

#4さん、ほか他のかたの書き込みのとおりです。


弁護士なら、保険屋より更に事務的になります。
保険屋は加害者 当事者ではありません。法律上の賠償責任を加害者にかわって支払うだけです。
道義的責任をはたすのは保険屋ではなく加害者です。
加害者の謝罪 見舞いが満足いく形でないからと云って保険屋をせめるのは大いなる間違い 筋違いです。
ただそうだからといって、保険屋 担当者によってはそれなり親切な口調 対応される方もおられますが、これも当たり、はずれはあるでしょうけど・・・・。
一般的にはムチャをいっておられると解釈されますね。
    • good
    • 0

保険会社のいうことが至極もっともです。


保険会社から約2ヶ月連絡がない?何の連絡ですか?
治療が完了したら連絡するのはご質問者ですし、何か不明な点等があれば連絡するのもご質問者ですよ。
「まいったなぁ。何か勘違いされていませんか?」
まったくその通りです。
事故を起こした加害者が負う責任は次の4つです。
刑事的責任=刑事罰(懲役や罰金)
行政的責任=免停や免取
民事的責任=損害賠償
道義的責任=謝罪、見舞い
保険会社は民事的責任を契約者に代わって執り行うだけです。
道義的責任については保険会社は関係ありません。
    • good
    • 0

こんにちは。



保険担当者があなたに謝る義務はありません。
保険金や保証の関係で無責任な対応をしたのならともかく、示談が成立しているのなら保障した時点で義務は果たしていると思いますが?

私もおかまをほられて1ヶ月入院しましたが、事故の当事者は1回お見舞いに来ただけで終わりました。
保険担当者は何度も来ましたが、その人に責任はありませんので示談もさっさと済ませました。
当事者の方に対しては対応や態度の指摘もできますが、保険担当者にそれを求めるのは筋違いです。

お怒りはごもっともですが、あくまでも謝罪させる相手は加害者です。
納得できないならば示談を了承してはいけません。

保険担当者の言うとおり、示談が成立した時点で問題は解決しています。その後で文句を言うと、逆に脅迫と捕らえられる可能性もありますよ。
    • good
    • 0

保険会社に何をして欲しいのですか?



謝罪は保険会社の仕事ではないようですが・・・
    • good
    • 0

なるほど!!保険屋の言葉になんとなく納得です。


俺が保険屋なら同じ事言うかも知れませんね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!