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ある問題で、「どうして酸性下の条件では沈殿が生じなかったのか。理由を述べろ。」という問題があって、解答に「…酸性下に吹き込んでも、硫化亜鉛が飽和に達せず沈殿が生じない。」とありました。この文章の「飽和に達せず」というのはどうゆう意味でしょうか。沈殿が生じる、生じないの関係は意味は分かっているのですが、この言葉の意味が判りません。よろしくお願いします。

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溶解度積」に関するQ&A: 分析化学 溶解度積

A 回答 (2件)

この沈殿生成反応は、[Zn2+]+[S2-]→[Zn2+][S2-]となります。

この逆の反応は硫化亜鉛の溶解反応となります。溶解度積とは、[Zn2+][S2-]のイオン濃度の積のことを言います。一般的な「溶解度」と同じ概念ですが、「溶解度積」は一般的に溶解度が小さいもの(ほとんど溶解しないもの)に使われます。
したがって、「飽和に達せず」とは[Zn2+][S2-]のイオン濃度の積が硫化亜鉛の溶解度積の値以下のため沈殿が生成せず完全に溶解している状態となります。
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「飽和に達せず」というのは、濃度が飽和濃度よりも低いということです。


したがって、沈殿が生じないということになります。

この場合であれば、H2Sを吹き込んでも、S2-の濃度が高くならないので、[Zn2+][S2-]が溶解度積よりも小さい値になるということでしょう。
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