プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は健康に気をつかおうと、野菜を食べたり、添加物の多いお菓子は少量しか食べなかったり、食事のバランスに気をつけたり、暴飲暴食をしないようにしたり・・・いろいろ食事に気をつかって生活しています。
ですが、父親に「食事に気をつかうのはバカだ。どうせみんな寿命で死ぬんだ。親戚で食事に気をつかっている人が50代で死んだだろ?かといえば、気をつかってないうちのおじいちゃんは、80代まで生きただろ?つまり、健康管理とか考えて好きなものが食べれないことが一番健康に悪いんだ!お前は食品の裏の表示を見て、成分表を見て、添加物の多いものは食べないだのって、馬鹿者だ!よく考えろ!」と言われます。
ちなみに私は、極端に健康を気にしすぎて、健康管理に振り回されすぎの人間ではないです。少し気をつかえばすむような、簡単にできるような健康管理をしているだけです。
食事に気を使っても、寿命って延びないのでしょうか?父の言う通りに私はバカなのでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

食事制限中です…食事制限してできることは、病気の予防・悪化を遅くする・(状態によっては)病気を治すことです(今の自分の段階ではそう考えています)



病気の種類によっては、病気になったままでも長生きすることはできます。病気になってしまってから食事に気をつける必要があります(私…)

食事に気を使ったから、長生きできるという方程式は、お父様が言うように成立しにくい気がします(個人的には)。しかし、病気になりにくい状態にしておけば長生きの可能性が大きくなるとは思います。

どういう状態で長生きしたいのかを考えたら、ある程度は食事の内容を考えた方がいいと思いますけどね~
ただ…長生きって何歳まで生きることですか? 今40歳なのですが、90歳や100歳までは生きたくありません…
しかし40代で病気で死ぬのはちょっと早すぎると思っています…

振り回されすぎない程度に気をつけた方が、後悔せずに済むでしょうから続けた方がいいと思いますよ
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暴飲暴食をしていないのはよいことだと思います。



適度の量であれば少し気を使ったところであまり変わらないでしょう。食事に気をつけても気をつけない方より寿命が少しのびるかもしれません。(悪性物質の日々の蓄積によって)便秘でないのなら老廃物をきちんと出しているので少しの食事の不摂生もカバーできると思います。

小さいことにこだわらず寿命をのばしたいならほかにも目を向けたらどうですか?

参考URL:http://www.wakagaeri.com/
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お父さんの言うのも一理あります.


食事に気をつかうのはバカだの言い方は言い過ぎですね.バカでは出来ません.健康の為に気を使うのは当然です.多分,貴女が細かい事に気を使っているので,そんな些細な事は気にするなという意味で言ってるのでしょう.
よく添加物が良くないとかの記事がありますが,そんな事気にしていたら食べるものがなくなってしまいます.
普通に食べている分にはとり過ぎる訳ではないので,そいう事には気を使うなという事です.
寿命に気を使っても,健康でなければ意味がないでしょう.だから,食べられるものは何でも食べて明るく,楽しく生きましょう.自分をバカなのかと卑下することなんぞありません.バカは自分の事はバカだと気付きません.
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私は食事は大切だと思います。



去年他界した私の祖母は本人や家族の食事にとても気を遣う人でした。
私は両親が共働きで祖母の食事で幼少期育ちましたが、結婚した今、自分で食事を作るようになって、当時バランスのいい食事をしていたおかげで健康が保たれていたこと、大事な時期に体の基礎が食事でしっかりして風邪をひいても未だ治りが早いことなど、祖母が食事に気を遣っていてくれていたおかげだと思っています。

実際、なるべく祖母を見習って野菜を多く取る、根菜類を増やす、等をなるべく心がけている私と、幼少期から好き嫌いが多く、お肉大好き野菜嫌いの主人とでは全然違って、同じ風邪をひいても私は1日で元気になれるのに対し、主人は1週間もこじらせて寝込んだり、私は免疫に強い方ですが、主人は肌のトラブルやアレルギーが多く出たりと、食事は大事だよ~とよく思わされます(笑

寿命に関しては、一概には言えないと思いますが、食事に気をつけた上で病気になって後悔するのと、やるだけの管理をした上で病気になってしまうのでは後悔の念が違う気がします。
(これはタバコでも言えますよね。実際、肺ガンになってから「タバコを吸っていたことに後悔はない」といえる人はやはり少ないと思いますし。)
そんな訳でわたしは食事の健康管理、大いに賛成です^^
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おはようございます



お父さんの言うこともわかります。

日本の土地はカルシュウムが不足していると聞いたことがあります。

また、自動車の排気ガスの基準は、外国へ輸出する車の方が、きびしいので、きれいな排気ガスにしてあるとも聞いた事があります。

また、知り合いで、大気の汚染を測定する仕事をしている人がいます。時時、役所からの依頼で、測定するそうですが、エーーー!!---!!というような、データが出ることがあり、報告をするそうですが、発表されることはほとんどないそうです。

食事だけ気をつけても、政治の力で不健康な物にさらされているのも、現実です。

まあ、気をつけないより、気をつけた方がいいかな?と思います。
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明治生まれの人と昭和生まれの人とでは、食事による摂取栄養素量が格段に違いますし、現代の好みと明治生まれの方の好みでは違いがかなりあります。

昔では好きなものといっても和食の域を超えませんでしたし、魚にしてもトロや大トロのような脂の多いものは余り食べていませんでした(トロや大トロは食べる部分ではなく捨てる部分でした、戦後握るものが無い為と肉食が主流になってきたので受け入れられるようになりました、私が子供の頃の昭和40年代にはトロを握るのを嫌がる職人さんもまだいたと聞きました)。
食生活が元々違い、長い間人工の添加物等の摂取が短い人と生まれたときから添加物が多く入っている食生活をしている人とでは、健康の度合いが違いますので比べても意味が無いです。
人間寿命で死ぬのは当たり前ですが(運命論とかではなく)、食生活の改善で伸ばすことも可能だと思います(病気にかかりにくい体を作るという意味で)。

かつて食養学というのがあり、一時期見向きもされていなかったのですが、イタリアのスローフード運動などの影響で近年再度注目を浴びるようになりました。東洋医学では昔から食べ物で体を直す医食同源、薬食同源、悪い部分と同じ部分を食べて体を直すとかの考え方があります。

質問者様のお父様の考え方は少々違うと思います。
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どちらも一理あるといったところでしょうか。



ときどき、インスタント食品やスナック菓子などを極端に嫌って、他人がそれらを食べているのを見ただけで、人格疑うわ・・のようなことを言う人がいますが、実はそういう方の中には人工旨味成分は毎日使っているという人も少なくないんですよね。要は分かりやすいところを目の仇にしているというだけで。

もちろん、暴飲暴食、栄養の偏りはしないに越したことはありません。
それだけリスクが高くなりますからね。
例えて言うなら、健康的な食生活をしている人は100人に10人病気になるとしたら、むちゃくちゃな食生活をしている人は100人に30人病気になるといった感じでしょう。
しかし、健康な食生活をしていても90人の方に入らず10人の方に入ってしまう人もいるし、不健康な食生活をしていても30人の方に入らず、70人の方に入る人もいるということです。

結局のところ、それぞれが自分の信じる道を行くのが、いいのではないでしょうか?
質問者さんは、今の食生活をしていることが心地いいわけですし、お父様はお父様なりの心地よさがあるのでしょうし、どちらが正しいという問題ではないので、あまり他人に意見に憤慨されずに、心穏やかに過ごされてください。
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私は長いこと人間をやってきた者です。


この間、多くの人々の生活や生と死を見てきましたので、ある程度アドバイスができると思っています。

私の考えでは、おおざっぱに言って、人の健康や生死は80%が親から受け継いだDNAによって決められ、これにはいまのところ逆らえません。
あとの20%が環境によります。この環境には、食べ物や運動に留意して生活することも含まれていると思います。
私はこの考えで勉強し、健康な生活に心がけてきました。ほぼ当たっていると思っています。
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一言で言って生き方の問題であり数字のマジックにだまされています。

たとえば、
1.長い寿命で健康で死ぬ
2.長い寿命で不健康で死ぬ
3.短い寿命で健康で死ぬ
4.短い寿命で不健康で死ぬ

何歳で死んだかと言う数字にしか話題の焦点がいっていないですね。体の不調を訴えながら長生きするか?、元気はつらつとして健康で短命に終わるか?日々の体調が良ければ何歳で死んでもそれで良いと考えますね。健康管理は長生きするためではなく、毎日の生活を楽しむためです。人間は1~4を選べないです。健康な方が日々の生活が楽しいのです。人生をより楽しめます。健康や長寿は目的ではありません。ツールです。生活の質が大切だと思います。

>食事に気を使っても、寿命って延びないのでしょうか?

これは寿命だけが知っているとしか言えません。伸びる場合もあるし、伸びない場合もある。確率の高い方法を取るしかないので、質問者さんの

>少し気をつかえばすむような、簡単にできるような健康管理

これってbestだと思いますよ。何万もお金をかけたり、健康オタクのようなことはやっていないのだから。

お父様は入院するような大病の経験がなくてあまり健康の有り難味を感じた事がないのではありませんか?お父様は長生きするために健康管理すると考えているようですね。違います。健康な方が生活が楽しいからです。ちなみに、健康だと性格も良くなる傾向にあるように感じます。失って初めて分かるのが健康であり、健康って財産ですから。病気をすると面倒だしお金がかかるよ。

>食事に気を使うのはバカ。

そんなことはありません、気を使わないのは、病気になって金使うし、病気になってやっと健康っていいなと思った時には後悔の旅に出るのです。健康な生活を楽しんでください
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 ほとんど短命だった時代を体質的に恵まれた人が現在生き残っていますので、現在長生きしている人の話はあてにならないものです。


 同じような生活をしていた人がみんな短命だったわけですから、その恵まれた人の話を聞いて貴方が長生きするとは限りません。
 ただし参考にしたらいいのは余りくよくよ考えたりしないという性格も長生きに一役かっているかも知れませんね。
 ただこれも生まれつきの感じがしますが、、。
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