アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

社内で使用する目的で従業員管理のプログラムを作成してもらいました。
金額は200万でした。
仕訳として
費用/現金
にするか
ソフトウェア/現金
どちらがよいのでしょうか。
また、費用とするならどんな勘定科目がいいでしょうか。

A 回答 (2件)

この場合は、固定資産の中の「無形固定資産」に計上して、5年間の均等で減価償却をすることになります。


なお、初年度は月割り計算になりますから、5分の1を更に12ケ月で割って、購入月から決算までの月数をかけた金額になります。


仕訳は、次の通りです。
購入時  無形固定資産/現金

決算時  減価償却費(又は消耗品費)/無形固定資産
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この回答へのお礼

初めて質問しました。
どうもありがとうございました。
本で、企業会計原則では、将来の費用削減が確実と認められるものについて無形固定資産として計上して、その他は、期間費用だと書いてあったもので・・・
税法規定ではすべて無形固定資産として計上することと書いてあったもので・・・
今回は、事務処理の削減が、費用削減となるのかどうか分からず
質問しました。

お礼日時:2002/01/18 09:09

> 仕訳として


> 費用/現金
> にするか
> ソフトウェア/現金
> どちらがよいのでしょうか。

ソフトウェア/現金 です。
ソフトウェアは無形固定資産ですが勘定科目は「ソフトウェア」でよいと思います。

> 費用とするならどんな勘定科目がいいでしょうか。

絶対に費用にしてはいけません。
ソフトウェアに計上して償却です。
償却についてはkyaezawa先生のおっしゃるとおりです。
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