プロが教えるわが家の防犯対策術!

 ママさんバレーでセッターやってます。学生時代はバスケをやっていて、バレーは素人です。ママさん歴、5年です。今まではわりときれいにトスが上がっていたのですが、右足を捻挫(ブロックに飛んだ時、相手アタッカーの足の上に乗った)して以来、トスが上がりません。われてしまうんです。われずに飛ばせても、短かくなってしまいます。特に、レフト側はドツボです。考えれば考えるほど、深みにはまってしまってダメです。
 いい立ち直り方法、気をつけることなど ぜひ、アドバイスください!お願いします。

A 回答 (3件)

バレーボールもケガも経験があるものです。



スランプに陥ったときこそ、基本に忠実に!
トスをあげるときにはボールの真下に入っているか、
おへそがボールをあげる方向に向いているか、など、
とにかく基本的なことができているか、
チェックするいい機会だと思って、
練習頑張ってくださいね!  p(^-^)q

一度ケガをするとクセになりやすいし、
恐怖心もうまれるかもしれませんが、
仲間の皆さんと楽しいバレーボール続けてくださいね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 ありがとうございます。
 そうですよね。「へそ」ですよね。人にはよく「へそだ!」って言ってるのに、いざ、自分のこととなると忘れてました。(^_^゛
 がんばります!

お礼日時:2002/01/30 21:49

ネンザはまだ痛いのでしょうか?


「右足をネンザしてレフトに上がらない」って因果関係がありそうですね。
多分軸足になると思うので、痛いのを我慢している、無意識にかばっている、とすれば踏ん張りが利いていないような気がします。
怪我をしっかり治す事、そしてケアをしっかりする事も大事ではないでしょうか?
大袈裟になってしまいますが、テーピングをしっかりするとネンザの不安はなくなります。
ただよく分かりませんが、普段ちょっと楽しむレベルのバレーだとしたら、お金も手間も掛かるので余りお勧めはできません。

まぁいずれにしてもスポーツを長く楽しみたいのであれば、怪我の予防に注意して、してしまった怪我はしっかり治す事が大事だと思います。

頑張って下さい。
    • good
    • 0

一度、足首の捻挫を経験してしまうと、思い切りが悪くなったり、普段と同じようにセットアップしたとしても、不安定にあることはよくあると思います。

テーピングも効果がありますが、きちんとした知識がないと動きが制限されたり、別のところの怪我につながってしまいます。また、肌が弱い人だとテーピング負けをしてしまうこともあるようです。
別の方法として、例えば、バレーシューズをハイカットにしてみるというのはどうでしょう?(すでにハイカットでしたらすいません)
他には、足首を守ってくれるサポーターをするというのも良いかもしれません。URLには代表的なサポーターを紹介しておきます。体のつくりや怪我に関する知識も増えるサイトなので参考にしてみてください。

参考URL:http://www.zamst.co.jp/top.html
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!