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5.6 ÷ -3.3の余りが「2.3」になる理由が
どうしてもわかりません!
どなたか、この計算方法を解説して頂けないでしょうか?

A 回答 (4件)

まず、6÷(-4)をやってみましょう。

商は(-1)です。
すると、あまりは6-(-4)×(-1)=2となります。

割る数(除数:ここでは-4)が負のとき、商は被除数の逆符号、あまりは被除数と同符号と言う約束があります。
だから、ここでは、商は負、あまりは正なのですね。

最初の問題に戻りましょう。あまりが出ると言う事は、商は整数と見ていいですね。先ほどの約束から考えれば、商が-1、あまりが2.3で不思議ではないと思います。
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この回答へのお礼

なるほど、そういう「決まり」なのですね。

お礼日時:2002/02/05 11:05

マイナスの計算は小学校ではしないと思います。


多分中学1年の時に正と負というところで習うと思います。
もし、負の概念が存在するならば、「余り」という概念もかわってくると思います。
上の式で答えが「-2余りー1」という表現でも良いはずです。「余りー1」ということは「過剰1」ということ。
5.6=(-3.3)X+Cという式を考えれば
Xが答えでCが余りということです。
Cの定義はXの係数でもう整数(絶対数)の解がえられないというものですので。
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 5.6÷(-3.3)=-1あまり 2.3であって


どうして
 5.6÷(-3.3)=-1あまり-2.3でないか ってことですね。

 これは検算してみて(-3.3)×(-1)+2.3=5.6になるって
ことからも-2.3でないことは分かりますよね。これでいいのでは?
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-3.3 を -1倍すると3.3になります。


5.6から3.3を引けば、あまりは2.3です。
-1・・・2.3
うーん説明になってないでしょうか。
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