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外国には受験戦争に生き残るために日本とは比較にならないほど凄まじい勢いで勉強に励んでいる国があると何かで言っていました。
朝の何時から勉強をスタートさせて、夜中の何時くらいまで勉強に取り組んでいるものなのでしょうか?

A 回答 (5件)

  韓国、香港、シンガポール、が日本より受験競争が激しい国です。



  韓国人の友人は、高校時代に3年間、朝7時から夜12時まで学校で勉強させられていたので、もう二度とあんなことはごめんだと言っています。
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韓国の受験戦争はもう説明も不要なくらい有名です。


僕は去年大学に台湾人の友達が留学していて、その人の台湾の実家にお邪魔したのですが台湾はびっくりでした。日本以上に受験戦争が激しかったです。
博物館に遊びに行ったのですが、子供たちがストレスで暴れていましたよ。いたずらしていて。家では考えられないほど勉強をさせられるそうです
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ほとんど回答になってないのですが。

ちょっとしたムダ話をひとつ。興味がなければ読み飛ばしてしまってもかまいません。

権威主義的傾向が強いと言われてきた日本、その影響を受けて国家ができあがった韓国、そして周辺地域の教育が、管理された受験教育の側面を色濃くもっていることはすぐに察しがつくと思います。
韓国や台湾は世界でもトップレベルの学力水準を誇り、かつては日本もそうであった、ということも。

ところが面白いことに、世界で最も子どもの学力が高い国は、フィンランドやデンマークといった北欧諸国であるという調査が出ています。
何が面白いのか? 北欧の国々では、ラディカルな「ゆとり教育」が奨励されていると言われるからです。
授業時間も少ない。受験戦争と呼ばれる、お金とストレスと格差のさまざまな問題をはらんだ社会現象も認知されていない。もちろん塾も、私立学校もほとんどない。それでもテストを受けさせれば、日本や韓国に並ぶどころか基礎・発展的学力でも受験戦争の激しいこの地域を抜いてしまう。

何を言わんとしているのか、わからないでしょう。実は自分でもよくわかりません(笑
韓国は、学校で生徒を寝泊りさせたり、家族で英語の会話以外許されない英語村に住んだりと、かなりの教育ブームだそうです。朝の何時から夜の何時までなんて、そんな次元じゃないんですね。
にも関わらず時間や努力を凄まじく費やしても必ずしも学力に結びつくわけではない、という話は、受験戦争を当然と思っている自分たちには、羨ましく信じがたいものです。

余計話が見えにくくなってしまった(笑
要は、時間=結果にも受験戦争=高い学力にもなるとは限らないということです。努力→実力なのは事実です。でも受験→文化・学術とは言えない。
文化・学術をもって世界で生き残るために、あえて激しい受験戦争を避ける。そんな少し不思議な教育もあることを、頭の片隅に入れておいてみて下さい。(ちなみに北欧は、ノーベル賞のあることでも知られる文化・学術振興の豊かな地域です)
ご質問の動機がわからなかったのですが、多分勉強と時間や努力やなんかの関係についてだろうと思います。何か思うところがありましたら、是非コメント下さい。もちろん場違いだと一蹴されてもかまいません。
お見苦しい長文失礼しました。では。
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シンガポールや韓国、中国など、今経済が急激に伸びている国を中心に、やはり、受験競争が激しいですね。



日本は、受験勉強をしている人たちと、そのほかの人たちとの差があまりに広くなってしまっていて、平均すると、あまり勉強していない形になってしまいます。

朝何時から始めて夜中の何時までと言うのは、個人のやり方なので、どこの国ではと言うことは言えないと思います。

しかし、平均すると、日本の若者は、G8諸国の中では、最低レベルの勉強時間になっているようですね。
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韓国の受験熱が有名ですよね。


朝5時から補習塾通ってその後学校に行って、授業終わったらまた9時過ぎまで塾らしいです。
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