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on va au cinema
on va au restaurant
on va dans un cafe
on va dans un bar

などで dans と au の違いなのですが
どんなときにどう使い分けるのかわかりません
on va au cafe とも言えますよね

よろしくおねがいいたします

A 回答 (7件)

お礼ありがとうございます。



●咄嗟ですか? はいです。

ものを日本語なら『あいうえお』、横文字なら『ABC』の音をもって、読んでいた
頃の名残で、しばしばHomophonie(異綴同音異義)が浮かんでくるのです。

『いろ。。。』で読め(香り)と、運命の師に指導を受けました。そこで notes de tete
(トップノート)、notes de coeur (ミドルノート)、notes de fond(ラストノート)を
嗅ぎ分けるように、A(や文)の意味を考えるときに、渾然一体となった三要素を味わえと。

良き師への出会いと、共に勉学を頑張りましょう。
以上、筆答ならぬ香答です?!?

Bonne chance, bonne etude, kaxus san et bon courage!!!
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#3です。

再び失礼します。

今気付いたんですが、前置詞の違いで動詞の意味まで微妙に変わってくる感じがします。つまり、a+定冠詞で、具体的な「場所」に向かうというよりは 行為に重点が置かれることです。つまり、on va au cinemaなら pour voir le filmで、on va au restaurantなら pour prendre le repasということです。そうすると、定冠詞も特定の映画館やレストランというよりは、総称的に 映画館やレストランを指しているという事です。前回の回答でも書きましたが、こういう場合は英語では不定冠詞を使う場合が多いんですよね。
一方、dans+不定冠詞だと、食事をしたり、飲み物を飲む場所に選択肢があって、それを選ぶという感じですかね。ここで不定冠詞なのは、総称ではなく 任意の一つだからだと思います。


anapaultoleさんへ。

Homophonieと言えば、アレ、覚えていますか?
「A qui est ce stylo? 」を英語に訳して読むと...
Vous y trouvrez le terme scientifique indiqunat un machin spongeux en forme de champignon au pied generalement oblong qui s'agrandit et durcit lors qu'on est stimule voluptueusement...
ちょっと露骨すぎたかな。でも、これは厳密には Homophonieではないかもしれませんね。
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ご質問の前置詞dansとaとの違を、既回答者の方々との重複を避けての


説明で、何かしらのイメージを持っていただければ幸いです。

今だけでなく、それらの言葉の歴程にも想いを馳せてみて下さい。

Dansは12世紀辺りからの比較的新しい言葉です。当時から本義は、dedans, a l'interieur,au sein de 『ある場所の中』)です。この具体的場所(家、喫茶店など)から時間の観念を含みだし、『~とある状況』(Entrer dans la magistrature, etre dans les larmes, dans, lire dans Balzac)と意味が拡大です。

Aはラテン語の ad で、5世紀あたりから利用です。本義は動作や方向性の概念を含み『何処何処へ』です。その方向・移動(aller a Paris)から意味を拡大してreposの意味(resider a Paris)と成り、更にはextractionの意味をも有しています。いまやこれら3つが微妙に絡み合い、前置詞aを含む用例だけで論文が出来ます。

このような来歴がありますからAはこの意味(rendreに代表される)をともなって色々な語句を生み出してきました。例えば、aboutir, aligner,anoblir, assoiffer など、きりががなく、もやの中に入ります。

Dans(ダン)とAの相違は『あ』まりにも微妙でとてもとても
歯(dent(ダン)が立たなくて残念(dam、ダン、dommageの略)です。
最後までこの漫文をお読み頂き有難うございます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
言葉の歴史を知ることは大事ですね
論文にするほどのものにルールを見つけて
使い分けようとしてました、、、

anapaultoleさんの講義もっと
聞きたいです(本当に) dansとaの相違はaまりにも
微妙で歯が立たなくて残念-咄嗟に作ったのでしょうか、、、、ステキです

日々是精進ですね
フランス語の勉強がんばります

お礼日時:2006/05/23 21:43

不定冠詞は不特定のひとつを指すとき、定冠詞は既出のものや特定のものを指す場合に使われます。

これがcafeやbarなどにつく冠詞の使い分けです。

ところで定冠詞には対象を特定する以外に別の用法があります。
Je regarde la television.
Je vais a la mer.


などがそうです。
これは具体性のない「分野指示」の用法で、定冠詞になります。分野情報以外には無関心であることが特徴です。

vacances a la montagneと「山という分野、方面」、
une montagneは具体的な「山」です。

cinema、restaurantは単に場所だけでなく分野意識がある語です。
「映画館/映画一般」
「レストラン/外食一般」


それに比べてcafeやbarはかなり細かい場所規定がされているので現実で具体的な場所意識が優先してしまうのかもしれません。

よく似たのにrueがあります。「通り」とう具体的な使われ方以外にも「外」一般を漠然と指すことができ、その場合定冠詞を伴います。
vivre dans la rue
J’ai vu Jean dans la rue.

ところがboulevard やavenue は「道」の下位語なので分野指定はあまりしません。
○J’ai vu Jean sur un boulevard.
○J’ai vu Jean sur le boulevard Saint-Michel.
と文脈なくいえても
△J’ai vu Jean sur le boulevard.
は、どの大通りか聞き手にも明らかなときに限られます。

>on va au cafe とも言えますよね
文法的に言うと、コーヒーブレイクなどという分野的な意味合いの時はon va au cafe.でも使われます。
Il va au cafe tous les matins.
などのように行為が日常的な場合は定冠詞がよく使われるようです。
この場合、「喫茶店」という場所への感心よりは日課としての行為のほうに重点がおかれているように思います。


ただ“on va au cafe”を誘いとして使う場合は、カフェによく一緒に行く親しい友達や同僚という間柄であるとか、行きつけのカフェがあったりするなど、ある程度制約のある表現のようです。
ですのでこれを知り合いに「ちょっと喫茶店に入ろうか」と普通に誘うのでしたら
On va dans un cafe.
と言うほうがよいでしょう。



逆にrestaurant、cinemaも、場所を指す名詞として使われるときはもちろん不定冠詞がつきます。
Il travaille dans un restaurant.
など。「レストランという場所」という具体性を帯びます。
さらに
pas cher、 chicなどの形容詞がつくときは分野としてのle restaurantとはならず具体的な場所を指すun restaurantでなければなりません。
× On est alle au restaurant pas cher.
○ On est alle dans un restaurant pas cher.


前置詞の問題で言えば

dansのほうがa よりもぐっと具体性があります。
A la maison「自宅に」
Dans la maison「家という建物の中に」
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
感覚はなんとなくわかりました、、、
というか、一般的な言い方を使い
話の内容で使い分けるしかないんですね

フランス語初心者なので、なにか区別のつく
ような前置詞の使い方があるのかと思って調べていました、、、
たぶん現地に住んでいたら、そんなようなものという
感覚で使っていたのでしょうけど、フランス語習得の本などには載っていなかったことなので、とっても理解したくなって、、、、
本当にありがとうございました

お礼日時:2006/05/23 21:51

フランスに3年の留学経験があるものです。


この前置詞の使い分けは確かに難しいですね。
英語でも似ているんですが、「動詞+前置詞+名詞」のブロックがある場合、前置詞が前の動詞や後ろの名詞との相性やその他の要因により、様々に変化します。
それでは ご質問の文を英語にしてみます。onはさしあたりweに置き換えてみます。厳密には英語とフランス語では 定冠詞、不定冠詞の使い分けも微妙に違うんですが、一応 ここでは対応させておきます。

we go to the cinema
we go to the restaurant
we go into a cafe
we go into a bar

そうすると、フランス語のaは英語のtoで、dansはinto
に相当しますが、いつもそうだとは限りませんのでそれまた厄介ですが、おしなべて言えば、aは目的地点に向かうことを指しますが、dansを使うと「中に入る」という意味合いがあります。そうすると、on va dans un cafeというのは、テラス席に座るのではなく、そのcafeのドアを開けて中に入ることになります。

余談ですが、「私たちのサイトにようこそ」というのは “Bienvunue sur notre site”になります。しかし、Bienvunueを引きずって surの代わりにaもよく使われますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
感覚はわかっても毎日フランス語を聞き
ネイティブの方の感覚を身につけることが必要ですね

でも、myrtille55さんのおっしゃるとおり、いつもそうだと限らないんですよ
話し手との会話により、また変わってきますしね

わかりやすい回答ありがとうございました

お礼日時:2006/05/23 21:57

フランスで生活していますが、周りのフランス人の会話を聞く限りでは、下記のような感じで、dansとau が使い分けられています。

建物、施設そのものを指すのか、その中での出来事なのか、といったところでしょうか。

On va au cinema
J'ai rencontre un ami dans la salle du cinema.

On va au restaurant.
On a parle dans un restaurant.

On va au cafe.
On se trouve au bar dans un cafe.

 cafe が日本語で言うバーや飲み屋にも当たるので、barは、どちらかと言うと、上記の最後の文の「カフェ(バー)のカウンターで会おう。」と言うようにカウンターと言う意味で使われることが多いかもしれません。もちろん、On va au bar.と言うこともあります。日本で言う喫茶店は,
salon de the にあたり、こちらの cafe では、お酒が飲めるので、日本語にすると、その店の雰囲気にもよりますが、バーとか飲み屋といったほうがいいように思います。

 文化的な背景、建物の中や、町のつくりなども、このような前置詞の使い分けにつながっているかもしれません。例えば、

 dans la rue 通りで
sur le trottoir 歩道で
sur le boulevard 大通りで
sur l'autoroute 高速道路で

こちらで、街中の通りは、2階建てや3階建ての建物に挟まれた感じです。それで、dans と言うイメージにつながるのかもしれません。

動詞の aller 行く に関しては、前置詞の a を使うことが多いと言っていいかもしれないけれど、シチュエーションによってもいろいろ変わったり、なんと言っても、フランス語にはたくさん例外が出てきます。基本的な文法の決まりが解ったら、あとは、「こういうときはこのようないいかたをするのだ」とパターンで覚えた方がいいかもしれませんね。

文法的なことを一般的フランス人、あるいは、外国人向けのフランス語教師をしているフランス人に聞いても、細かいところは説明しがたく、「C'est comme ca.これは、こういうものなのよ。」で締めくくられてしまうこともあります。

特に前置詞の使い分けは、フランス語学習者には面倒なことですが、「こんなところでは、こんな風に言うんだ」って思って、勉強すると、おもしろい面がいっぱいありますよ。がんばってフランス語の学習続けてくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました
がんばります

お礼日時:2006/05/23 05:51

こんにちは。


とても難しい問題ですね。
on va au cinema
on va au restaurant
on va dans un cafe
on va dans un bar
全てあっています
on va au cafeとは言えないそうです。
フランス人に確認しました。
ことによるとイントネーションの問題では無いかとフランス人は言っておりました。

この問題は、日本人が直感的に
「が」と「は」を区別するのに共通するところがあると思います。そして、それを間違えると日本人でしたらすぐに耳障りに聞こえるのと同じような事だと思います。

基本的には'au' はどこどこ「へ」行く
'dans'はどこどこの「中」に行くと言う感じですが
だからといって上記の事は説明がつきません。
以上、あまり答えになっておりませんが、
もっと研究すれば答えは出てくるのかも知れません。
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この回答へのお礼

早急な回答ありがとうございます
そうなんですよ
実は、私もフランス人に聞いて、しっかり答えて
もらえず、に一日中、ネットで検索した結果
質問するに至ったわけです

本当にこれらについてのルールが知りたくて、、、
というのも大抵のことなら、本やネットやフランスの
ネイティブに聞けば、回答もらえますよね
で、結果的にわからなかったので、、、、
dansはinの意味なのに なんでcafeとか居酒屋にはdans
なんでしょう
家関係にはdansというわかりやすいルールがあれば
私も理解しやすかったのですが、、、
on va au cafe についても、もし私がどこにあるカフェを指しているか、相手が分かれば auでもいいけど、
もし、それがどこのcafeのことは分からなかったら、尋ねるだろうと、言われました
名詞に男性、女性があるように説明できないって言われたので、、、、

どうもありがとうございました

お礼日時:2006/05/23 05:00

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