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タイトルの通り、今までに何度か回りが話しているのを耳にしたことがあるのですが、いまいちよく分かりません。

それと、今まで自分はアルバイトで働いていたため、他人事だと思って軽く聞いていたのもあるのですが。。。

この度正社員で働くことになって、副業で少しやりたい仕事があります。
在宅でやるつもりなので、どういう契約になるか?などは働く先によって変わってくるものなのでしょうが。

よく、自分の副業での収入がばれてはいけない(正社員での勤務先、また、国に?)と言いますが、
どのような場合にどういう風にバレるのでしょうか?

また、税金対策を副業の会社側にしてもらっているかどうか、などが関係してくるようだと思っているのですが、間違っていますか?
確定申告をするしない、しなければならない、なども分かりません。

とにかく全体がぼやけていて、よく分からないのでお願いします!

また、副業の会社と契約する時に、気をつけた方が良いこともあれば教えてください。
出す書類とかに関して。

それから、正社員で働いている会社にはもちろん、副業先にも、他で正社員でやっていることは話さない方がいいのでしょうか。

間違ったことを言っているかもしれませんが、一度はっきり知りたいので、お時間のある方、どうぞよろしくお願い致します。

A 回答 (8件)

 No.4です。



>そもそも会社との契約書に、「他で仕事をしてはいけません」といった内容が書かれていないのですが。。。。
これはバイトしても良いってことなんでしょうかね。。。

 契約書だけではそうとは言い切れないと思います。主な事項しか書かれていないケースが多いからです。

 一番良いのは、会社が定めている「就業規則」や「労働協約」を確認されることです。

この回答への補足

回答いただきました皆様へ。

説明の面倒な質問へ付き合ってくださいまして、本当にありがとうございました!

今後へ大変勉強になりました!
私でも理解できる回答をみなさまでくださって、ありがとうございました。

補足日時:2006/06/11 00:57
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この回答へのお礼

何度も回答ありがとうございます!

会社の就業規則など、もう一度よく見てみようと思います。
なんかそれらしい書類のファイルがあったので。

お礼日時:2006/06/11 00:56

 ANo.4です。



 僭越ですが…

>少し疑問が生まれたのですが、『本業』の方の確定申告は自分でしなくて良いのですよね??
今まで、アルバイト先などで、『大病をしたとか、余程特別な出費が無い限り、確定申告は会社側でやっているので必要ありません。』と、言われてきたため、一度もやったことがありません。。。

 給与所得の場合は、支払先が所得税を(大抵)「源泉徴収」(天引きですね)して税務署に支払ってくれますから、貴方が税務署に支払う必要はないです。
 ちなみに会社がしてくれるのは、「確定申告」ではなく、「源泉徴収」と「年末調整」です。「年末調整」は「源泉徴収」した所得税を、各種所得控除で計算しなおして、取り過ぎていたら「還付」、足りなければ「徴収」する手続きです。

>住民税(市民税)は、現在市役所から直接自宅に請求書が届いています。これは、普通徴収になるのですか?

 まさしく、それが普通徴収です。年に四回に分けて支払われている(あるいは一年分まとめて支払われている)のでしたら、間違いないです。
 でも、給与所得で「普通徴収」というのは稀なケースですね。なぜなら、給与所得者については、原則として特別徴収により納税していただくことになっていますので。(地方税法第321条の3(1))
 ただ、「特別徴収義務者」であるにもかかわらず、しない事業者もあります。そう会社なのでしょうか?

 もしそうでしたら、そもそも副業はばれないです。
 なぜなら、住民税が「普通徴収」の場合、副収入を確定申告し、税務署から市区町村に連絡が行って、その結果住民税が増えたとしても、「特別徴収」していないということは、会社には市町村から住民税の額は連絡が行きませんから(連絡しても天引きしてくれるわけではありませんから、意味がないからです)、貴方の副業は分かりません。
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この回答へのお礼

またまた回答ありがとうございます!!

会社がやってくれるのは、「年末調整」と呼ぶのですね!

今までのアルバイト先で、住民税が”普通徴収”であった理由は分かりませんが、ずっと自宅に住民税の納付書が届いています。。。。

この度、正社員として入った会社では”特別徴収”と今後なるかもしれませんので、またしっかり確認しようと思います。

あと、後で気づいたのですが、そもそも会社との契約書に、「他で仕事をしてはいけません」といった内容が書かれていないのですが。。。。
これはバイトしても良いってことなんでしょうかね。。。

お礼日時:2006/06/07 23:04

No3です。



普通のアルバイトをするということは給与所得に
なります。No2さんの書かれた「雇用契約」になり
ますね。

今までアルバイトは市役所から普通徴収というか
たちで直接自宅に納付書が送られます。
でも正社員になると特別徴収となって給料天引き
になるんですよ。正社員だけど普通徴収で!って
いうのぜったいにできません。

これができれば俺だって普通徴収にして納付書で
もらって支払わないで税金滞納します(^_^)ニコニコ

源泉徴収表は、本業・副業と二枚になります。
もちろん本業では年末調整します。副業の源泉徴
収票は年末調整しないのでこの2枚を合わせて
確定申告します。

で、副業の方が20万円超えた場合には、確定申告
をするって事になりますね。

その時の、収入を、二枚足した額を総収入として
申告する、ということです。

本業分はぜったいに特別徴収になりますから
問い合わせても無駄です。でも問い合わせ先は市役所委
です。バイト分の住民税は確定申告書に「給与所得以外の
住民税はどうするか」って事で普通徴収か特別徴収かを
レ点で選択します。

ここで「給与所得以外の・・・」って書いてあるところ
がやっかいなんです。

バイトが給与所得だとしたらいくら普通徴収にレ点
いれても、特別徴収にされるかもしれません。
すなわち基本的に給与所得はバイト代、本業とも特別
徴収なんですよ。

でも俺は普通徴収にレ点して、確定申告書の2枚目
(市役所に回る分)に付箋貼って「バイト分は
必ず納付書でちょうだいね」と書きます。
さらに市役所の住民税担当に電話して、今俺の
確定申告してきたから必ずバイト分は普通徴収にし
てね!といいます。

これで完璧です。

これは、特徴なんとかっていう処理で普通にやって
くれます。
こうすれば本業に知られる金額は本業分しか連絡
がいきません。で、XXさんの収入XX円に対して
これだけ住民税差し引いてね!と会社に連絡が
行くんです。

バイト分は納付書で自宅に送られてきます。

でも、俺はコンビニでバイトした2万くらいのバイ
ト代をとぼけた時がありました。
コンビニから役所に2万の通知がいってるんですよ。
たぶん俺が気がつかなかったら、本業+バイトの2万
分で特別徴収されていたかもしれません。
本当に20万以下なら住民税かからないのか
ちょっと疑問です。

所得税的には20万以下なら確定申告しなくても
いい!ってなっているかもしれませんが、普通企業は
年末にどこのダレにいくら支払ったか給与支払い報告
書を役所に提出するんですよ。

役所はそれをみて確定申告しようがしまいが合算
して特別徴収するような気がします。

普通は確定申告書の2枚目が役所に回って住民税の
計算に使われます。

それと一番確実なのはバイト分を雑所得として確定
申告する方法もとれます。税務署でたぶんOKしてく
れます。ただ所得税が多少高くなりますが。
雑所得なら絶対にバイト分とは解らないですよ。
給与所得だからばれるんです。

N05さんの言ってる
所得税を「源泉徴収」されていると、その控えがす
べて市町村に提出され、市町村はそれを合算して、
住民税の額を決めます。これが給与支払い報告書って
いうので役所に行くんです。
だから、確定申告してバイト分は絶対に普通徴収で
ちょうだいね!って言う必要があるんです。

普通徴収になれば絶対に会社にはバイト分は把握
できません。

はぁ、書くのに20分かかりました(^▽^;)しかも
夜中の2時15分です。
(p.-)(ρ.-)(p.-)(ρ.-)ねむねむ
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この回答へのお礼

再度回答ありがとうございます!
お返事が大変遅くなって、本当に申し訳ありません。

正社員になると、原則、住民税は天引きになるものなのですね!知りませんでした。

そして、副業の収入が年収で20万を超えた場合に、二枚の源泉徴収票を足した年収で、確定申告をする、ということですね。

でも「給与所得」である以上、副業であっても基本的に天引きとなるのですか。。。。
今後もし副業の確定申告をする際には、是非nik660さんの教えてくださった方法を取ろうと思います!!

あと、「バイト分を雑所得として確定申告する方法」についてですが、その場合、副業先の会社から、年末だれにいくら支払ったか役所に報告した分と、辻褄が合わなくなってしまう気がしますが、それはどうなるのでしょうか??
これは、副業の所得税が源泉徴収されていない場合に使える方法、ということですか?

けれど、だいぶはっきり分かりました。
本当にありがとうございました!
睡眠時間を削って、お返ししたいくらいですm(_ _)m

お礼日時:2006/06/07 22:59

 ANo.4です。

早速のお礼恐縮です。

 追加の疑問点ですが、

>「報酬」という呼び方をするのは、それも雇用契約・請負契約では、雇用契約の方に入るのでしょうか?

 通常は、雇用契約は給与所得、請負契約は事業所得(報酬も含みます)になると思います。

>”住民税は「特別徴収」でなく「普通徴収」を選択”とありますが、これはどこに問い合わせればよいのかが知りたいです。

・本職について「普通徴収」とする場合

 本職の勤務先に申し出ることになりますが、大抵の会社は「特別徴収
」義務者で、市町村に「特別徴収」の申請をしているはずですから、あなただけ「普通徴収」」(天引きではなく貴方が自分で支払うことです)にするのは、勤務先に不自然に思われます。

・副業だけを「普通徴収」する場合
 
 所得税を「源泉徴収」されていると、その控えがすべて市町村に提出され、市町村はそれを合算して、住民税の額を決めます。
 本職が「特別徴収」されている場合、市町村は算出した住民税額のうちから、まず「特別徴収」をして、残りを(申し出により)「普通徴収とします。
 ですから、結局は「特別徴収」の通知が本職の職場に行く限り、他に収入があることは分かってしまいます。

・つまり

 いくら「普通徴収」にしても、副業で「源泉徴収」がされていたり、「確定申告」をした場合は、分かってしまいます。
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この回答へのお礼

再度回答ありがとうございます!
お返事が大変遅くなって、本当に申し訳ありません。

”報酬”という呼び方は、請負契約の中で使われる言葉なんですね。

例え副業を「普通徴収」にしても、所得税の源泉徴収から収入が分かってしまうとは。。。。

本業の方ですが、まだ自分で明細を見ておらず、住民税が天引きされているかどうかは人によって意見が違う(みんなあまり細かく見てないようです笑)ので、また自分で確認して検討しようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/07 22:35

 こんにちは。

税金関係の仕事をしています(但し、初心者です…)

○まず、僭越ですが、

・源泉徴収される恐れがあるのは「給与所得」以外に、「報酬」があります。例えば、公演をして公演料を貰ったりするケースです。この場合は特に言わなければ10%の源泉徴収がされてしまいます。

・住民税の給料天引を「特別徴収」と言いますが、100万円以下の年収ですと住民税がかかりませんから、収入によっては「特別徴収」されない場合もあります。

○で、質問へのお答えですが、

>副業の会社と契約する時に、気をつけた方が良いこともあれば教えてください。出す書類とかに関して。

 副業の収入が、所得税の「源泉徴収」と住民税の「特別徴収」がされる金額を超えないことです。
 
>それから、正社員で働いている会社にはもちろん、副業先にも、他で正社員でやっていることは話さない方がいいのでしょうか。

 正社員の会社については兼業を禁止しているところが多いですから、話さない方がいいです。副業のところは問題ないと思います。

○ただし、

・給与所得を二箇所から貰ったり、副業が給与所得でなくても金額が20万円を越えると、いずれも、本職の収入と合算して確定申告が必要になります(分離課税の収入もありますが)。これをすると、合計額により住民税が計算され、正職員で働いている会社に市町村から住民税の「特別徴収」による納税額の通知がいきますが、その通知書を見ると、その会社の収入以外に収入があることが書かれますから副業をしていることが分かってしまいます(分離課税であっても分かります)。
 
・勿論、確定申告をしなければ会社には分かりませんが、恐らく脱税になると思いますから、お勧めできません。

(結論)
 副業の年収を20万円以下にしてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「報酬」という呼び方をするのは、それも雇用契約・請負契約では、雇用契約の方に入るのでしょうか?


だんだん見えて来ました。。。

No.2さんの回答で、”住民税は「特別徴収」でなく「普通徴収」を選択”とありますが、これはどこに問い合わせればよいのかが知りたいです。

色々分かってくると、面倒にも思えますが。。。せっかくなので、この機会に一度理解したいと思います。

お礼日時:2006/05/30 05:14

サラリーマンでバイトしています。



まず副業といってもいろいろあるんですよ。
どこかに雇用されての副業(ぞくにいうバイトですよね)
自分でネットで物をうってかせぐ副業。
土地を貸して収入を得る副業!
などたくさんあります。

じゃあなにが問題になるかというと他に雇用されての
副業がまずいんです。

副業でお金を稼ぐと収入(所得)があります。この所得
には
不動産所得、雑所得、農業所得、給与所得と全部で
9種類?くらに分類されます。

この給与所得にならなければまず副業とはみなされま
せん。すなわち個人の趣味の一環っていう具合で問題
ないと思います。

なのでまずはどういう契約になるのかが解らないと
なんとも言えませんが給与所得の場合には「源泉
徴収票」というものをもらいます。これを事務所で
確定申告します。

なので、給与所得じゃ無い場合にはたとえば
雑所得とかなら全然平気ですよ。

で、ばれる場合っていうのは会社で働くと
住民税が給料天引きなんですよ。
この住民税がらみでばれる可能性があるんです。
住民税は収入に応じて決めますから、
mix_catさんは昨年これだけ収入があったから
これだけ給料から天引きしてください!って
役場からmix_catさんの働く会社に連絡が
いくんです。そこで、あれ?mix_catさんは
これだけか給料あげていないのになんでこんなに
多いの?ってばれちゃうんですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

普通のアルバイトをするということは、給与所得になるのですね。
No.2さんの書いて下さった、雇用契約・請負契約、の話しですね!

あ、なんとなく分かってきました!

でも、今までアルバイトで、住民税の請求書は市役所から直接自宅に届いていたと思うんですけど、正社員になったら天引きになる、のでしょうか??

源泉徴収表は、本業・副業と二枚になる。。。ということで間違いないでしょうか?
で、副業の方が20万円超えた場合には、確定申告をすると。
その時の、収入を、二枚足した額を総収入として申告する、ということですね。


住民税を普通徴収にするには、どこに問い合わせたらいいのでしょうか?

お礼日時:2006/05/30 05:04

副業をしているサラリーマンは結構多いそうですネ!


(自分の)知り合いにも会社員&起業家を目指している人がいますヨ!

副業する会社の契約によりますが・・・
(1)雇用契約→社員・アルバイトなど(給与所得)
(2)業務委託・業務請負契約→自己責任で業務遂行(雑所得・事業所得)
に区分されると思います。

(1)の場合は給料を2ヶ所以上から貰っていることになります。
正社員(本業)の給料は「主たる給与」副業の給料は「従たる給与」になり、従たる給与の収入が年間20万円を超えたら「確定申告」が必要です。
(2)の場合は給料以外の所得(雑所得・事業所得)が年間20万円を超える場合「確定申告」が必要になります。
※「所得」は 収入-経費=所得 であって収入金額そのものではありません。

副業が本業の会社にバレる原因は、「住民税」の徴収方法の選択にあります。通常は「特別徴収」なんですが、必ず「普通徴収」を選択して下さい。(これを怠るとバレます)
※特別徴収→給料から天引 普通徴収→自分で納付する

副業の可否については、その会社の「就業規則」を確認して下さい!
副業禁止の会社も結構多いですから!

副業先の会社との契約については、「雇用契約」なのか?「請負契約」
なのか?要確認です!
特に「請負契約」などは全てが自己責任ですから責任重大です。
まだまだ細かい点はありますが、概要はこんなところです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私がやろうとしている仕事は、おそらく給与所得になると思います。
(もしかしたら、業務委託の場合もあるのかも?)

>従たる給与の収入が年間20万円を超えたら「確定申告」が必要です。

これは初めて知りました。
月2万円ほど稼いでしまえば、すぐに超えてしまいますね。。。。
もし20万円以内なら、もらったまま知らん顔、でも大丈夫なのですか?

少し疑問が生まれたのですが、『本業』の方の確定申告は自分でしなくて良いのですよね??
今まで、アルバイト先などで、『大病をしたとか、余程特別な出費が無い限り、確定申告は会社側でやっているので必要ありません。』と、言われてきたため、一度もやったことがありません。。。

住民税(市民税)は、現在市役所から直接自宅に請求書が届いています。
これは、普通徴収になるのですか?

副業先を実際決める場合には、契約の種類をしっかり確認しようと思います!

お礼日時:2006/05/30 04:51

まずは、正社員で働いているところの社則を読んでみてください。


たいていのところは副業で働くことを(アルバイト等)を禁止しているようです。その理由として、本業に差し支える場合が多いのでと言うことを理由にしているところが多いように思います。
もし、社則ではっきりと副業の禁止をうたっていなければ副業をすることは問題ないと判断しますが、疑問があれば正社員になる会社でそこら辺がどうなっているのか聴いてしまった方が良いと思いますよ。

副業先のことですが、こちらは兼業に対応しているケースが多いとされていますが中にはそうでもないところもあると思われますので、ご自分で確認してください。

あと、税金に関してですが、たいていの場合源泉徴収されてしまうので後処理として確定申告の時期に、両方の会社の源泉徴収表を税務署の求める書式にしたがって申告し、総収入に見合った金額の税金の支払いになるよう申告してください。たいていの場合、二社から源泉徴収されると税金を支払いすぎていることが多いです。極まれに支払い税金が足りなくて追加徴収をしなければいけないこともありますが、それは国民の義務ですから諦めてくださいね。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
正社員で働く会社の社則は、まだ書類など貰っていないので、また確認したいと思います。
まぁ、副業先に関しては、特に在宅の仕事を探すということもあり、掛け持ちが禁止されることは少ないですかね。

源泉徴収表の、収入の総額は、二社合わせたものが記載されるのでしょうか。
そうすると、正社員で働く会社側にはバレてしまいますよね?

確定申告は、会社から貰った給料分を今まで自分でしたことは無いのですが、二社から貰った場合には必要になってくるのでしょうか。

お礼日時:2006/05/30 04:42

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