dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

 ひどい追突事故に遭い、休業・退職を余儀なくされました。母子家庭で2つ仕事を持っている為、(派遣プラス自営)勤務形態も不規則な為賃金センサスで計算していただきたいのですが、どのように請求すればいいのでしょうか?

 10対0で相手側が悪いのに相手側損保ジャパンはかねてより自分人身傷害保険を使うように勧められていました。
既に弁護士対応なっていて被害者請求する用紙も送られてきました。
自分側の担当者にそれを伝えると相手側への請求権を委譲してくれれば、全部こちらでやった方がいいです。との事ですが、知人がいうには、損保はグルだから後々安い示談をさせられる羽目になるから、手間をかけても被害者請求すべしとの事。

体調も悪く、被害者請求も結構そろえる物が沢山あるので、被害者請求も大変ですし、120万までしか出ないと聞きました。相手側損保は3月時点で60万使ったと言っていました。
被害者請求と傷害保険を使うことによるデメリットを教えてください。 

A 回答 (6件)

NO2です。

病状が結構深刻な上、入院中にうちきりということは不信感をいだかれてもしょうがないような気もします。人身障害保険を使うかは自由だと思います。まして保険証利用に切り替えているのに、と個人的には不思議です。

症状固定にはなっているのでしょうか。

「人身傷害補償特約」について というタイトルで過去の質問を検索してみてください。NO4さんの回答は熟慮すべきかもしれません。

脳脊髄減少症自体が微妙ですね・・・。長い戦いになりそうな予感です。母子家庭ということですから、たくわえに余裕がなければ人身傷害保険を検討するものこの際やむをえないかもしれません。しかし、その前に第三者の専門家のアドバイスを聞きに行った方がいいでしょう。

素人なので今一ぴんとこないのですが母子家庭であれば家事従事者にはならないんですかね?まったく認められないよりかはましだと思うのですが・・・。

無料相談なども検討していいのではないかと思います。先ほど最後にのせたURLの方で相談相手という項目をみてみてください。

ではでは。
    • good
    • 0

>損保はグルだから後々安い示談をさせられる羽目になるから、手間をかけても被害者請求すべしとの事。



こういう間違った入れ知恵に惑わされてはいけませんね。無責任な第三者発言ですよ。
今回は被害者ですが、加害者・被害者に関わらず公正な支払いを旨として、公益性の高い会社でもあるわけです。
思うように賠償を得られなかった、被害者の巷の噂を信ずるべきものではありません。それが過剰請求・不当請求か他のものにはわかりません。
加害者の立場になれば、たよるのは保険会社でしょ。その保険会社を過剰に不信感をもつのはいかがなものでしょうかね?

あなたも、態度をはっきりしなければいけません。
被害者請求でいくのか 人身傷害補償で対応されるのか をですね。

相手保険会社は弁護士介入で対応ということですか?
大抵は保険会社が対応しますが、なにか特別なことがない限りは、弁護士移行ということはほとんどないのですがね?
それともあなた側が弁護士をたのんだということですか?

>被害者請求と傷害保険を使うことによるデメリットを教えてください

どちらでも大差ないと思いますよ。
不信感をもってれば、保険屋のすること対応がすべて疑いの目でみますからね。
被害者意識を持ちすぎて、過剰な欲は持たない方が良いですよ。
人身傷害補償対応なら、支払いも早期に立て替え払いもしますので、経済的には楽かもね。
いづれにしても、あなたの態度を決めて対応すべきですね。

この回答への補足

率直に教えてくださってありがとうございます。

全く判らないと、色々最もらしく言われて考えてしまいます。日弁連の弁護士さんに被害者請求したらとアドバイスを受けたのですが、どちらがよいのか
メールで質問しても、
それはすぐに答えられないと返事が来たので、
よっぽメールでは答えきれない複雑な内容なのかと思ってしまって・・・

私の場合は損保側がかなり高圧的で、一方的こちらが下出下出に出ないと、電話を含め3回しか話せずそれを加害者に手紙で書いたところいきなり弁護士対応になってしまいました。請求明細を送付しても無視したまま打ち切りを弁護士から内容証明で送ってきた状況です。今までの治療費もかなり高額になるので健保を使用、子供の検査代については1ヶ月経っているから関係なしと言うことで、全く支払われていません。

 今までの損保の対応が具合が悪いと知りながら、
嫌がらせ的な対応=今すぐ返事しないと打ち切りますみたいな脅迫的対応だったり通院交通費が実際タクシーや公共交通機関で通っていても勝手にガソリン代を振り込んできたりそれも日数が足りなかったり・・
10対0で、事故以来子供も私も日常生活も満足に送れない状態なのに何故?と思ってしまいましたので。

補足日時:2006/08/05 23:13
    • good
    • 0

ちょっと質問がわかりにくいですが、「相手からの補償を受け取る場合と自分の人身傷害補償保険を使った場合とで比較して、どちらにメリットがあるのか?」というのが質問の主旨だと理解しました。



厳密に補償部分だけを捉えれば、どちらでもほぼ同じ結果になります。人身事故の補償は自賠責保険の基準が全ての基本です。相手側からの補償はこの自賠責保険の基準が基になりますし、人身傷害保険による保証も各社で基準に違いはあっても、この自賠責喜寿が基になっていて、結果として大差はないはずです。

違ってくるのは実際の補償部分でなく、臨時費用等上乗せの部分です。相手からもらう保証にはこういったものは全くありませんが、人身傷害保険ではこの部分があります。といっても保険商品次第なので、上乗せの有無や金額の大小はこちらではわかりません。

結論を書くと、根幹部分である補償についてはほぼ同じ。ただし人身傷害補償保険の場合は臨時費用等上乗せが見込めるとなります。

どうやら質問者さんには立派な知恵を持った知人がいるようです。違法行為にならないように、その人に知恵を借りて行動すれば…とも思います。そこまで口を挟むぐらいなので、責任持った行動をしてくれるでしょう。

私には「手間をかけても被害者請求すべし」が理解できません。被害者請求の方が得というのもわからない点ですが、人身傷害補償保険があるならばその必要は全くないと思うからです。わざわざ自分で手続きをとるのに高い保険料を負担するのは馬鹿馬鹿しいですね。

この回答への補足

質問が判り難かったようで、申し訳ありません。
「相手からの補償を受け取る場合と自分の人身傷害補償保険を使った場合とで比較して、どちらにメリットがあるのか?」

相手の自賠責保険に、『被害者請求』した場合=
120万までの強制保険と、自分の傷害保険と比べた場合、後々訴訟になった時、不利になったりしないかと言うリスクをお伺いしたかったのです。
もし、全く被害者請求と自分の保険での違いが無ければ、 わざわざ自分で手続きをとるのに高い保険料を負担するのは馬鹿馬鹿しいですねというのはそうですね。

補足日時:2006/08/05 22:47
    • good
    • 0

賃金センサスというのは逸失利益を計算するために使用するものですから、休業損害では使用しません。


しかも、退職してしまったのであれば休業損害は発生していないことになります。
事故と退職の因果関係がハッキリしないのであれば補償は難しいでしょう。

「損保はグルだから後々安い示談をさせられる羽目」こんなことはありません。
人身傷害補償は大手損保であれば、相手方からの賠償よりも補償が手厚い場合があります。何故、当初から人身傷害補償を使わなかったのか残念で仕方ありません。
当初から人身傷害補償を使っていれば打ち切りもされていなかったかもしれませんし、休業損害についても具体的なアドバイスが自分側の保険会社からあったと思います。

自称詳しい知人に言われて、その通りにしたのでしょうから、その知人に今後のことも含めて相談すればいいのではないでしょうか?

人身傷害補償では最低でも自賠責と同等の補償は確保できます。
手間をかけて被害者請求する意図がまったくわかりません。
人身傷害補償のみ使用しても等級には影響ありませんし、デメリットは何もないと思いますけどね。

この回答への補足

ご回答してくださりありがとうございます。

“しかも、退職してしまったのであれば休業損害は発生していないことになります。
事故と退職の因果関係がハッキリしないのであれば補償は難しいでしょう”
とのことですが、どのように証明すれば認めてもらえるのでしょうか?


同じ傷害の患者さんは、自分が4対6でも3年経った今でも退職した収入保障してもらっていると言っていました。独身女性だったので、同居の母がかなり損保に怒鳴り込みに行った結果だと言っていました。

この違いはどこからくるのですか?私の場合は損保側がかなり高圧的で、電話を含め3回しか話せずそれを加害者に手紙で書いたところいきなり弁護士対応になってしまいました。請求明細を送付しても無視したまま打ち切りを弁護士から内容証明で送ってきた状況です。今までの治療費もかなり高額になるので健保を使用、子供の検査代については1ヶ月経っているから関係なしと言うことで、全く支払われていません。

補足日時:2006/08/05 22:34
    • good
    • 0

あくまで素人アドバイスなのですけど・・・。



こんにちわ、保険の約款に人身障害特約についての記載がありませんか。そこに慰謝料などについて書いてあれば具体的に比べることができるかと思います。

一般的に自賠責においては被害者請求をしようが、そう違わないと思います。治療費に関して相手の保険会社から一括払いをしてもらっているのでしょうか?

人身傷害保険は確かに計算の点で不利になることもありうるようですが(約款によるかと)、過失0でも保険料をあげずに自分の保険会社に交渉してもらえる点でいいのです。その他自分の保険で搭乗者傷害保険などに入っていませんか?これも保険料があがらないのでもらっておきましょう。

怪我の程度はどの程度でしょうか。後遺症が残るような場合はまた話が違ってくると思います。

人身傷害保険についても基本的には保険証利用が前提となっています。もし、現在そうでなくて被害者請求するつもりの場合などにも保険組合へ第三者による障害の届出をして切り替えた方がいいかもしれません。

一方であなたの過失は0ですからあなたの味方になってくれそうなお医者さん(三ヶ月で保険会社にいわれたからといって症状固定にすぐしたりしなさそうなお医者さん)だったり、後遺症が残りそうなら無理にきりかえず、病院を味方につけておくのも現実的には必要なことかもしれません。

ただし、自分、相手をとわず、基本的に保険会社は自賠責分をこえそうになるとストップをかけてきますので、それとの兼ね合いが大事です。

内払い制度や被害者請求については参考URLを参照してください。

また、こちらのページも一度目をとおしておくといいかもしれません。
http://www.h7.dion.ne.jp/~drivebee/index.htm

参考URL:http://www.trouble-buster.com/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

色々教えてくださってありがとうございます。
初めは、直接払ってもらっていましたが、第3者行為の申請をし健保で通っています。
が、入院中既に打ち切りをされていて、なおかつ入院費がかさみ途中で退院してきたので後遺障害認定できる状態ではない為、まだまだ通院・入院しなければならないと思います。脳脊髄減少症で、ほとんど日常生活が出来ない状態で寝たりおきたりです。

お礼日時:2006/08/05 09:15

どちらも同じです。


自賠責の枠の120万円までは被害者請求をしても、人身傷害を使用しても、同じ調査事務所での査定になりますから・・・

それよりも自賠責は被害者に有利な計算がされますから、
120万円の枠の多くを治療費に喰われないように、健保での治療にすることが必須ですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早急なご回答ありがとうございます。
人身傷害を使用しても、同じ
“それよりも自賠責は被害者に有利な計算がされますから、”っという意味がよくわかりませんが、

休業損害を賃金センサスで請求するっというのは、難しいものでしょうか。

お礼日時:2006/08/05 09:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!