去年の2月頃、辛い物を食べたのをきっかけに唇が腫れ上がり、いっこうに良くならず、皮膚科に行き、そこでステロイド(キンダベート)を処方されました。その時薬剤師の先生からは特に副作用等の説明は全くありませんでした。(私はアトピーではありません。唇とその周辺のみの炎症です。)
当時ステロイドの性質等を全く知らなかった私は半年も使用しつづけていました。「これは何かおかしい」と思った私はインターネットでステロイドの副作用等の恐ろしさをしりました。
そして、勤めている会社にアトピーで悩んでいる方に見せて頂いた本に「アトピーの名医」というコーナーを読むと自分の近所にあるお医者様の名前があったので、そこに行く事にしました。それが去年の11月でもう10ヶ月程です。
そのお医者様は薬の使用法に加え、私の癖や生活習慣にもアドバイスをしていただけるお医者様でとても信頼しています。その甲斐もあってか一旦症状は落ち着いて1月以降ワセリンだけで過ごして来ました。たまに赤く腫れて痒い事もありましたが、すっぴんで過ごせば元の綺麗な肌に戻りました。でもまた最近赤みや痒みが出てきて、すっぴんで過ごしたのですが一向に良くならず、また信頼しているお医者様の所へ行ったらステロイド(キンダベート)と、アレルギー薬の「チムケント錠」を出されました。
自分的にもうステロイドを絶てたと思っていたのでショックでした。もちろんステロイドがはなから悪い薬だとは思っていませんが・・・。
色々書かせてもらいましたが質問したいのは、キンダベートは微弱のステロイドですが、この様にだらだらと使っても良いのでしょうか?とっても不安です。私はちゃんと治る見込みがあるのでしょうか?治る見込みがあればどのくらいの期間を見込むのでしょうか?
乱文で申し訳ないです。よろしくお願いします。
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
なんどもすいません。
>半年間は色々ありつつも大丈夫だったんですが半年以上たった今、また出てきたというのも、これもリバウンドなのでしょうか?
これは再発でしょうね。
よい状態を維持するために適切なスキンケアしてましたでしょうか?していたとしても人間ですからストレスや外部刺激が誘引になって荒れてしまう事は仕方ないと思います。
>やめて1ヶ月のころは噂通りのリバウンド症状で、我慢したんですが・・・。今回は我慢できませんでした。
これはリバウンドではないです。
違う質問にも書きましたが、血圧高い人は薬を飲みますよね。で、当然下がる。
でも止めたらどうなります?
当然あがりますよね?
同じなんですよ。疾患が治っていないのに薬を止めたらまた症状が出てくる。いたって当然なんですね。
こんな事医師ならちゃんとわかっています。是非医師を信頼して治療を続けてくださいね。
勝手な判断、中断をすればどんな病気だって悪化します。リバウンドとは違うんですね。
No.7
- 回答日時:
言いましたように、余程我慢ならない時、仕事上など生活に支障がある場合、他に方法がなければ使用も止むをえません。
と、言うのは痒みとか痛みなどはそれが酷すぎると、それ自体がストレスを生むからです。自律神経の揺れ幅が大きすぎて逆に症状を強くさせることがあります。使ってはいけないのではなく慎重に使ってほしいのです。ステロイドの使い方をもっと詳しく言います。
自律神経のバランスがとれている間は健康が保たれているのですが、そに時は白血球の中のリンパ球の数、割合とも適正(数2200~3000、割合35~41パーセント)な状態が維持されています。この時のステロイドの使用はそれほど害にはなりません。副交感神経もしっかり働いて、排泄能も十分あるからです。ちゃんと尿や腸から余分なものは排泄されます。
いけないのはステロイドの長期使用で自律神経のバランスが崩れ交感神経が過度に緊張して、リンパ球が減り免疫力が落ちることが問題なのです。ステロイドなどクスリの殆どは交感神経を緊張させます。アドレナリンの受容体をもつ顆粒球の増多と活性酸素が組織の酸化と破壊をもたらします。また、アドレナリン、ノルアドレナリンなどの過剰反応で血管が収縮、血行障害、虚血などが起こります。自立神経の拮抗関係が崩れますので当然副交感神経の働きが抑制、排泄能が抑えられて有害物質が体内にたまり排泄できなくなります。これは局部的なものではなくすべて全身作用です。
医者によってはリンパ球の数と割合を掴み、皮膚の状態がいくら悪くても、リンパ球が30%を切ると使用を止め、他の治療などで30%に回復するまで待ちます。その時点でまたステロイドを使うかどうかを判断。35%以上の副交感神経優位の状態であれば、血液循環、排泄能ともしっかりしてるので、白血球のバランスをチェックしながら6ヶ月以内ぐらいであればステロイドを使います。仮に20%を割ってるといかに短期であろうとも使用はタブー。ステロイドを使ったばかりに炎症性サイカインが強力になり炎症は酷くなります。
ステロイドは本来はそういう使い方をするべきです。
病気の7~8割は交感神経が過度に緊張して長期に固定化しておこります。交感神経の緊張で起こる病気にクスリでさらに緊張を上乗せするから治らないのです。
一度、血液検査をして白血球の中味(分画)を調べて白血球の数、リンパ球と顆粒球(殆どは好中球)の数と割合を自分で掴んでおくと良いでしょう。自分の事です。
副交感神経が優位のリンパ球が多過ぎるアレルギー体質の方は知覚過敏なのでちょっとしたストレスにも敏感に反応、痒み、熱、痛みなども強く現れてしまいます。
何度も言いましたが、リバウンドに限らず痒みや腫れや辛い炎症は異物を体外に排出しようとする治癒反応です。やみくもに炎症を止めることは治癒を遅らせます。ステロイドは治すものではありません。一時的に治癒反応を抑えるだけです。これを対症療法と言って、体に現れる症状だけを抑えるものに過ぎません。
5年、10年、と使い続けて方が多いのですが、なぜでしょうか。原因治療ではないからです。根本的に治らず、使ってないと炎症が抑えられないから、使ってるのです。これではなかなか抜け出せないのですね。
アトピーなどアレルギーによる皮膚疾患の治療は皮膚の保湿も清浄も大事なことですが、それより血流を良くして症状を全て出し尽くさせることが基本です。それからアレルギーに過剰に反応してしまうリンパ球過剰体質を体を鍛えることによって治すべきです。リンパ球が悪いのではなく、過剰になることや、少な過ぎることが悪いのです。
症状の落ち着いている時、ある程度日光に当たりながら外で体を動かす時間を増やして下さい。過食、甘いものの採り過ぎなど、今一度生活も見直して下さいね。
下痢や軟便気味だったり逆に便秘が強いことはありませんね!?腸の働きを常に良くしてしておいて下さい。アレルギーの強い方の中には腸内の菌バランスが悪くなり悪玉が増えることによって腸内で産生されるビタミンの一種ビオチンが不足、皮膚の炎症を起こしやすい方がいますので。
いずれにせよ、
感染症や、外傷、一部の遺伝性の疾患は別ですが、慢性疾患は自分で治そうとする意志が一番大事です。もともと自分の生活環境、生活習慣の偏りが自立神経のバランスを悪くしたことが発症の原因だからです。
No.6
- 回答日時:
#1です。
アレルギーが何故起こるのか? 本などで勉強されたほうが良くないですか? 私も素人だし頭が良いわけではないので(医者や薬剤師になるような…)上手く説明できませんが、、
大雑把に言えば【アレルギー反応を起すと「ヒスタミン」が出来る=>症状として痒みや湿疹・炎症が起きる】ので
ヒスタミンを作らないようにしておけばいいわけです。
それが「抗ヒスタミン」です。(抗アレルギーという区別も出来るようです)
副作用が無いとはいいませんが、、人によってですし、薬の種類もたくさんありますから、体質に合うものを探すことが可能だと思います。
花粉症で「予防として1ヶ月前から飲んでおく」というのもヒスタミンを作らないように前準備をしておくということ。一旦反応を始めてしまったものを押さえ込むのはとても大変なのです。そうなると塗り薬以外でもステロイドが出てきます。
例えば 抗がん剤などの強い薬を点滴する場合に、飲み薬で抗ヒスタミンを飲み、点滴にステロイドを混ぜるなど、、 ↑こういう治療をした私としては塗り薬なんて問題にならないほど弱いです、、、ただ、粘膜(唇やまぶた・顔など)に塗り続けることが怖いことである~しかし必要以上に怖がる必要はない~治療の支障になるだけ~あまりにも不安があるなら医者に直接説明を求めるしかありません。納得できないなら、別の医者に見てもらってください。
患者も勉強しないと治るものも治りません。
参考URL:http://www.kyudai-derm.org/atopy_ebm/06/kranke.h …
No.4
- 回答日時:
>私が得た情報では一度処方されたステロイドの使用期間は2週間を限度とする
この情報がすでに間違っています。
私自身、実はアトピーなんですけどもうかれこれ20年以上ステロイドと付き合っています。
全然副作用もないし、見た目には絶対アトピーだろうと言われた事が無いくらい上手くコントロールできているつもりです。
ひとついえるのはなぜ、ステロイドだけがこのように悪く言われるのか…。
ステロイドよりはるかに副作用が強い薬は山ほどあります。でもなぜ?って思われた事ないですか?
皮膚疾患というのは外見に出てしまうのでどうしても気になる。精神的に落ち込みがちになる。
そこに、コレで治ります!なんて情報があったらどうでしょう。
飛びつきたくなりますよね。
そこに付け込まれるんです。そういう業者には治療薬(其の代表格はステロイド)が邪魔なんですね。だからあの手この手でステロイド「だけ」を悪者にしていくんです。
血圧で悩んでいる人は皮膚疾患よりはるかに多いですけど高血圧の薬は危険なので飲まない方がいいなんて情報聞かないでしょ?
実は副作用の重篤性から言えばステロイドの比ではないですよ。
長期投与というのは年単位での投与の事です。数週間で副作用が現れることはまずありません。
正しい情報を見抜く目と、医師を信頼して症状がよくなります事を願っております。
この場をお借りして皆様へ。
ずいぶんお礼が遅くなって申し訳ありません。
色々考え込んでしまいましたが、
お医者様の治療を前向きに受けています。
大変参考になる回答本当にありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
アレルギーとは抗原や汚染物質など体にストレスとなるものを体外に排出するために、体が必要に迫られて起こしてる反応です。
ストレスは物質だけでなく、過労や心の悩み、不安など辛さもストレスとなります。つまり、アレルギーは「体がこれはもう要らない、もう我慢出来ない、これ以上入ってくると体が悪くなってしまう」と感知し、その受付を拒否して体外へ出そうとする反応だということを知っておいて下さい。
皮膚も排泄器官の一つです。
白血球の中のリンパ球が抗原を認識すると、これを無毒化するために抗原抗体反応が起こり、発熱、炎症、腫れ、発疹、痒み、などをもたらすプロスタグランジン、ロイコトリエン、ヒスタミンなどの物質が産生されます。
炎症、痒みなど体にとって不快極まりない症状ですが、目的はすべて血流を増やし、ストレスとなるものを排泄することです。
炎症が顔面、手足などの屈折部などに出やすいのですが、血行障害がかかわっています。絶えず外界に晒されている皮膚は体温が下がりやすい部位です。体温が低い、つまり血流が悪い部位は排泄能が低下しています。そこで体はわざわざ炎症を起こして、血流を増やし抗原を洗い流そうという反応を起こします。
このようにリンパ球の起こす炎症反応は不快で辛いのですが、このステップを通過しない限り決してよくなりません。
では、ステロイドはどんな役目をするのでしょう。
ステロイドは血流を阻止、消炎鎮痛剤よりさらに強い抗炎症作用があります。炎症部位では白血球が放出する活性酸素で
細胞が酸化、組織破壊が起きています。ステロイドは活性酸素を無毒化する働きがあり、細胞の酸化を一瞬に止める力を持っています。
それだけに毒とか火傷、事故など救急救命で一刻を争うような場面ではステロイドは必要なケースがあります。
が、しかし、
ステロイドの使い始めは確かに炎症を取る善玉として働きますが、ある時期(濃度、期間、使う人の体質によって違います)から組織を破壊する悪玉に変化していきます。
ステロイドは体内のコレステロールと同じ骨格を持っています。使い始めの頃は見事に炎症が治まり皮膚もきれいになりますが、外用剤を熱心に使用し続けた場合、予期せぬことに遭遇することになります。発疹の増強とステロイドの増量です。
それは、外用ステロイドが皮膚に沈着、自ら起炎作用を持つ酸化コレステロールに変性するからです。酸化レベルが低い間は尿から排泄され、高くなると通常のコレステロールと同様に胆汁酸として肝から腸へ排泄。この段階なら良いのですが、外用薬として生理的濃度を超えて体内に入ったステロイドホルモンは体内に停滞してる間に着々と酸化され、酸化コレステロールに変性していきます。酸化物質は組織を交感神経緊張状態にし、血流障害と活性酸素のもとになる顆粒球
の増多を招きます。それ自体起炎作用がありますので酸化コレステロール皮膚炎へ移行していきます。外用剤を使いはじめてから早い人では数ヶ月、遅い人は年単位になりますが炎症が引き起こされてきます。そうすると更なる強いステロイド、ステロイドの増量、増強で中和しようとします。そうしないと炎症を食い止められないからです。
これがステロイド依存症です。なかなか抜け出せません。
確かに全身投与より局所投与の方が副腎機能の低下は少ないでしょう。でも組織沈着による酸化コレステロールへの変性という別の困難さを生んでしまいます。
ステロイド依存が起こると、酸化コレステロールの反応によって作り出された炎症性サイトカインがストレスによって多量に放出されるようになり、これが激しい炎症を引き起こすことになります。もとのアレルギーが悪化したわけではありません。クスリによるものなのです。ステロイドをやめると炎症が出る、またステロイド、の繰り返し。リバウンドですね。唇は皮膚が薄くて敏感な部位ですが、ステロイドをいつまでも使ってるとボロボロになりますよ。
もう一度言います。
アレルギー反応は全てあなたの体を守るため、治癒のための合目的反応です。体は自ら間違いをおかすことはありません。
ステロイドはその治癒反応を抑えこむのが役目。使えば使うほど治らない、というわけです。
ステロイドが処方されていますが、使わないこと、ステロイドからいかに離脱するかが治癒のポイントです。
確かに痒み発疹など炎症反応は辛いのですが、治るプロセスなので、我慢できない時に一時的に使う以外は、それをクスリで止めてはいけないのです。常に抗原を洗い流す、押し出す、捨てる、感覚を持って下さい。
人間はリンパ球と顆粒球の数とバランスが保たれている間は健康です。どちからに偏ってそれが固定化することで病気を呼び込みます。
現代人に多くなりつつありますが、アレルギーのある方は普段からリンパ球が多い体質です。アレルギーの根本治療はクスリでは出来ません。
増えすぎたリンパ球を減らし適正な数と割合にもっていくことが本来の治療です。
アレルギー疾患の原因は過保護、過食、飽食(肥満)、運動不足、甘いものの採り過ぎ、などのあまりストレスのなさ過ぎる生育環境と体内で酸素が奪われる排ガス、化学汚染物質、環境ホルモン、農薬など有害物質に囲まれる生活環境の悪化などで副交感神経に偏りリンパ球が増えたことです。
抗原がわかればそれから遠ざかることは言うまでもありませんが、抗原を体から追い出すには軽い運動などして血流を増やすことしかありません。治癒反応を助けるわけですね。間違ってもステロイドで血流を阻止してはいけません。
先ほどのあまりにストレスの少ない生活があれば、それを是正するためにその逆を考え、体を鍛えて交感神経を刺激、リンパ球を減らす努力をすることです。
腫れとか痒みの本質を分かってもらうために卑近な例を出しておきます。
長い時間寒冷にさらされると足の指や手先、かかとに炎症が起きることがあります。血行の悪い人なら尚更ですが。
しもやけ、ですね。赤く腫れて、熱感を伴い、痛がゆくたまらなく不快です。寒冷というストレスのために交感神経の過緊張が起こり血管が収縮、血流障害が起きて顆粒球による組織破壊が起きます。生体は壊れた組織を修復するために副交感神経反射を起こしてプロスタグランジンを産生、血管を拡張し血流を増やした結果、患部が赤く腫れます。痛がゆくなるのはこのためです。痒いのは辛いのですが、クスリを使わずとも血行がよくなればいつの間にか治っていますね。赤く腫れて痒みを起こすプロセスを経ないと治癒には至りません。
虫刺されでも一緒ですね。
こんばんは。回答ありがとうございます。
albert8さんのアドバイスだと、やはりステロイドはいかなる場合もしようしない方が良い、と言う事でしょうか?私もステロイドには嫌な思いをしていますし、出来たら使いたくありません。
でもすごく痒いし、顔も見るも無残な感じでした。特に最近気になるのは発端は唇だったんですが、今は唇よりもその周りの炎症がひどくてだんだん広がっているのかな?と言う感じです。唇自体はあまり気にならなくなっているんです。なんかおかしな感じです。
あと、半年間は色々ありつつも大丈夫だったんですが半年以上たった今、また出てきたというのも、これもリバウンドなのでしょうか?やめて1ヶ月のころは噂通りのリバウンド症状で、我慢したんですが・・・。今回は我慢できませんでした。
色々質問して申し訳ありませんがアドバイス頂けたら幸いです。宜しくお願いします。
No.2
- 回答日時:
こんにちは。
ステロイドが悪い薬じゃないという認識はお持ちのようですが、インターネット、マスコミ系の反ステロイド情報を鵜呑みにされないことをお勧めします。
確かにステロイドには多々副作用があります。しかし外用での副作用は内服や注射に比べると無視してもよい程微々たる物です、これらを過大に宣伝するアトピービジネスには十分お気をつけください。
と、前置きはこのくらいにして、
アトピーでも肌荒れでも、治療の基本は保湿。ワセリン然り、保湿剤然りで、ステロイドはあくまで補助であると言うことです。しかし、状態の悪い肌というのは保湿だけではよい状態を保てず炎症を起こしたり肌荒れがひどくなったりするものなのです。
そこで適切な治療(ステロイドの外用)を行いきっちり治してしまう。きれいなお肌に戻してあげてあとはきっちり保湿などでメンテナンスしていく。これが基本です。
人間でも機械でも同じですがきちっとメンテナンスできていないと故障しますでしょ?その時には治してやらないと取り返しのつかないことになるでしょ?
ステロイドをむやみに恐れず適切な時期にはしかっり塗って治してやる事が必要なんですね。
キンダベートは作用も弱くたいした副作用もありませんが荒れている間はしっかり塗ってください(怖がってちまちま塗っていると返って逆効果です)。できれいになったらまた保湿で…。と上手に付き合って行く事が大事です。
化粧等でアレルギーがある場合根本から見直さないとなかなか完治は難しいかもしれません。アトピーでも高血圧でも一緒ですが上手に薬と付き合って、生活習慣を見直すことで普通の生活は送れるものです。
回答ありがとうございます。
私もステロイドが悪いだけでは無いとわかっていつつも情報過多な今の状況に踊らされているのは事実です。先日ステロイドを処方されてもうすぐ2週間になります。まだはっきりきれいになったと思えないので塗っています。(お医者様には綺麗になっても2~3日は塗る様に言われています。)でも私が得た情報では一度処方されたステロイドの使用期間は2週間を限度とする、と言う内容を見た事もあります。
回答者さんのアドバイス通り、今はステロイドとうまく付き合っていくしか無いのかな?とも思いますが結構精神的にきます。
何かアドバイスがあればお願いしたいです。
No.1
- 回答日時:
>たまに赤く腫れて痒い事もありましたが、すっぴんで過ごせば元の綺麗な肌に戻りました。
でもまた最近赤みや痒みが出てきて原因を考えたほうが良いのでは?
食べ物だけなのか、紫外線なども関係あるのか?
私は唇に症状が出るときは必ず紫外線ですけど~
原因やタイミングがわかったら~抗ヒスタミンの飲み薬で予防すれば症状は出ません、、症状が出てからでも(抗ヒスタミンで)治りが早いです。塗り薬でも勿論ありますよ~抗ヒスタミン。
私も外科で「ステロイドを使わないように云々」という指導がありましたが、手湿疹などが悪化して皮膚科に行ったら(同じ病院の)「あなたには必要だから処方します」といわれました。
ステロイドじゃないとダメなのかどうか、ご自分で診察してくれた医師に確認するほうが先ですね。
命に関わるから処方されたのかもしれません(そういう場合も実際あります)。
治る見込みがあるのかどうか、、原因を見極める方法や能力を磨かないとダメかも、、30年以上アレルギーと付き合ってると結構自分で判断付くんですよね、医者の見立てより正しかったりします^^
こんにちは。回答ありがとうございます。
そうですね。原因を知らないとだめなのですが、なぜまた症状が出てきたのか全く検討がつきません。
申し訳ないのですがもうひとつ質問なんですが「抗ヒスタミン」という言葉はよく耳にするのですが、ステロイドの様な副作用等はあるのでしょうか?あと、どういう効き目があるのでしょうか?
いろいろ質問申し訳ありませんが宜しくお願いします。
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