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バレーのルールに、ついて質問です
今ワールドカップ女子バレーが
開催されてますが
今迄で分からないルールが幾つか
ありますんで質問です

◆1、ポジション

試合になるとサーブをする事に(?)
ローテーションで回ります
そうすると、このURLでも
http://www.geocities.jp/buchan28/v-lesson/rule/r …
http://www.sports-rule.com/volley6/rule/index.html
「FL、FC、FR、BL、BC、BR」
と書いてある選手が…つまり全ての選手が
全てのポジションを回ってる様に見えます(リベロを除く)

そうしたら、いちいちライトやセンター、レフト等と
書く必要もない様に思えるんですが…
これが野球の様に、固定されたポジションなら分かるんですが…

◆2、選手が、どうてしてベンチに?

これは、リザーブメンバーじゃなく
試合に出てる選手の事なんですが
時々、選手交代でもないのに試合に出てる選手が
試合中にベンチに座ってるのを見ます

あれは、どういう事なんでしょうか?
最初は人数が多いのかと思ったんですが
選手の人数を見ても、試合中は6人にか確認出来ないんですが…

◆3、センター線の機能とは?

よく試合中に解説者等が話してるのを聞きますが
センター線の意味が分かりません
「FL、FC、FR」の事か?とも思うんですが
そうならセンター線が機能してない時っていうのは
例えばバックアタックしか決まらないという事でしょうか?

◆スパイクは、どうして?

以前、スパイクとアタックは、どう違うのかと聞いた所
スパイクという用語は無い、定義がないからと
返答が、ありました
それなら、どうして公式の場等でも使ってるんでしょう?

最後に、これらの質問は、色々なHPや
ここでも検索して調べましたが分かりませんでした
宜しくお願いします
あるいは詳しく載ってるHPがあれば教えて下さい

A 回答 (8件)

#4の者です。


やっぱり言葉で伝えるのはなかなか難しいですね^^;

>そうすると、極端な話その選手の得意なポジションという事ですか?
>でも、それならスタメンの時には表示通りの場所に入ってると思いましたが…

テレビでスタメンが発表されているときは、その位置(ローテーション)から始まります。
そのとき、名前の下などにレフト、センターライトと書かれていますが、簡単に言えばその選手の得意なポジションということです(全てがそうではありませんが)。


>簡単に言うと、リベロの選手がローテの前衛に移動しなければならない時に交代して、
>後衛になる時にリベロに戻ると解釈して良いんでしょうか?

簡単に言うとそういうことです。
また、リベロについては、交代はセンタープレイヤーに限定されているわけではありません。
多くのチームはセンターに長身の選手が多く、レシーブが苦手なことが多いので、ほとんどがセンターとの交代になっています。
おっしゃるように全員がレシーブが上手くなれば、リベロは使わなくてもよくなります。


>ブロードやレフトとライトからのアタックに対する
>ガードが甘くなり決まり易くなるという事ですか?

そうです。センターからの速攻が決まってくると、相手のブロックはどうしても速攻を意識してしまいます。
そうすると、レフトやライトからの攻撃に対してブロックに付くのが遅れるので、サイドからの攻撃が決まる確率が上がります。
センター線がいきてくるためには、やはりサーブカットがきちんとセッターのところに返ることが重要ですので、テレビでも「サーブカットがセッターに返らないと苦しいですね」と言っているのをよく聞くと思います。


>例えばレシーブが乱れた時のアンダーハンドレシーブで相手に返す行為やオーバーハンドトスで、たまたま相手に返った時も同じくアタックの一種と考えて良いという事ですか?

相手コートに返す行為をアタック(アタックヒット)というので、これらもアタックの一種です。

この回答への補足

遅くなりました
2~4に関しては、大体分かりました(笑)

特に2に関しては
確かにセンターの選手だけじゃないですよね?
実は、2003のワールドカップの試合をビデオに
撮ってたんで見たんですが
当時、現役でセンターの吉原選手がベンチに座ってるのも
見ましたが

ライトの大山選手も座ってましたから(笑)

3に関しても
「サーブカットがセッターに返らないと苦しいですね」
は確かに不利な試合の時には聞きますね(笑)

補足日時:2006/09/07 14:59
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うーむ…。

ローテの意味がいまいち伝わってないのね。

>つまり、ローテで前衛にいてもサーブ後にポジションである後衛に行くなら問題ないんでは?

ある。非常に。
セッターが後衛に回るのは勝手だが、その抜けた後の前衛はどうする?
いくらあまり当てにならないブロックとはいえ、「全然ない」状態と「ネットから何か手が一応それなりに出てます」状態ではやはり違う。ブロックがMAXで2枚だけじゃつらいぞ。

そりゃあオンプレイ中の移動は自由でも、前衛は前衛だし後衛は後衛。もちろん後衛のミドルブロッカーがネットのすぐそばまで行くのは自由だけど、実際にブロックするのは禁止だよ。

もしかして誤解があるのかも知れんが、確かにサービスの後は各自が自分の持ち場に移動するけど、それは前衛は前衛、後衛は後衛の範囲で動くだけだ。

ローテーションによって割り当てが回ってきたコートポジションが「後衛(BR、BC、BL)」である時は、ブロックやアタックライン前方からのスパイクが出来ないのは知ってるよね?
これが前の書き込みで「ローテーションは縛り、制約」
と言った意味。
全てのプレイヤーに「ブロック禁止、バックアタック以外のスパイク禁止」という制約を順番に与える、それがローテーションというものの本質(俺が思うには、だけど)。

ぶっちゃけてしまえばレフトとかライトとか、それは確かにどうでもいいわけ。移動すりゃ済む話だから。
要はローテの肝は前衛か後衛かってことなのよ。これは移動しても解決しないから。
そして、一人ずつ順番に前衛と後衛を入れ替えてくってのが、ローテの意味なんだな。

ローテがなかったら、バレーはかなり単純になると思うんだよね。凄く大雑把な言い方をすれば「後衛はレシーブとかトスの練習ばっかして、前衛はブロックとアタックの練習ばっかしてればいい」みたいなことになっちゃうんじゃないのかな。

しかしローテがあるおかげで、誰もが強制的にいろんな事をやらなきゃならない。まあ出来ないならやらなくてもしょうがないけど、その場合は代わりに何らかの工夫しなきゃ戦力が落ちる。
その工夫としてリベロを入れたりワンポイントブロッカーを使ったりするんだね。

それにローテがあるから、強いチームの弱いローテに弱いチームの強いローテが当たってポンポーンと連続ポイント決めて面白くなったり、そういう楽しみがある。
固定ポジションだと、強いチームと弱いチームは試合中ずーっと力関係同じだから、こういう楽しみは少ないよね。

要するに「ローテーションは意味がある」ってことさ。

この回答への補足

スイマセン
長い解説を、して貰ったものの
やはり理解不可能の様です

実際には違うんでしょうが
解説に矛盾を感じました
勿論、私が矛盾して理解してるだけだと…
つまり、私自身が誤解して解釈してる為
どうやら、理解出来ない様で…(笑)

補足日時:2006/09/08 21:32
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横から口はさませてね。

話が噛み合ってなかったらゴメンだけど。

まずさ、バレーのポジションって、全く別のものが2つある。「コートポジション」と、「プレイヤーポジション」ね。これはお互いに全然関連しないので、はっきり分けて理解する必要がある。

フロントライトとかバックセンターとかは、コートポジション。FCとかBRとか書くやつね。
セッターとかリベロとかウイングスパイカー(レフト、ライト)、ミドルブロッカー(センター)というのはプレイヤーポジション。

コートポジションは誰もがローテで公平に回る。誰でもどこのポジションにも入らなければならない(リベロは別)。要はサービスの時の立ち位置を表してるだけで、コート上の住所みたいなもんだ。
プレイヤーポジションは、その選手に固有のもの。プレイに関する「役割」を表してる。この選手は何をする選手なのかってこと。会社で言えば「営業担当」とか「経理担当」みたいなもの。

例えば俺がレフトのウイングスパイカーだとすると、俺の「プレイヤーポジション」はレフトはレフトで固定してる。少なくともその試合中は。
しかし、「コートポジション」はFLでもBRでも、全てのポジションに回らされる。それがローテーションというルール(義務)だから。

で、レフトのウイングスパイカーの仕事っつうか役割は、サーブカットはもちろんだけど攻撃では自コートの左サイドからのスパイクだよね。
でもローテでコートポジションがコートの右サイドにいる時だったら?そう、オンプレイ中に左サイドに移動しなきゃならない。そこが俺の仕事場だから。

結局、コートポジションってのはいわば「制約」つうか「縛り」だね。で、サービスの時点ではそのコートポジションに拘束されてるわけ。そして、プレイが始まったら本来の「チームの一員の役割として求められてる場所」に移動するのよ。

ただ、移動するといってもセンター、レフト、ライトは勝手に動けるけど、前衛と後衛についてはどうしようもないよね。後衛にいる以上はアタックラインの前からスパイク打ったり、ブロックしたり、そういうことはできない。
セッターの所にミドルブロッカーをスポット的に入れたり、ミドルブロッカーがリベロと代わるのは、前衛後衛の縛りによる戦力低下を少しでも改善するため。

まず竹下さんの代わりにワンポイントブロッカーを入れるのは、そりゃ単に背が低いからだと思うよ。
そもそも基本的に、セッターってのは後衛がいいわけ。セッターはスパイクしないから(たまーに2アタックもあるけどさ)、前衛にいてもしょうがない。しかも背が低い選手が多いから、ブロックも弱い。そういうわけで、セッターが前衛に回っているローテは「弱いローテ」になるのが一般的。

我慢の時ってのは、相手はセッターが後衛に回ってる状態でこっちのセッターが前衛にいるってことを言ってるんでしょ。
敵は前衛が3人ともアタックできるのに、こっちのブロッカーが2人じゃ、すでにその時点でブロックが難しいのは分かりきってるからね。

竹下さんは特に小さいからブロックでは完璧に穴。「セッターという役割を果たす選手」としてはとても有能だから外せないけど、それでもとにかくブロックは弱い。だからセッターの役割が比較的いらない局面で、なおかつブロック力が欲しい時に、ワンポイントブロッカーを出す。
プレイヤーポジションでいえば、セッターという役割を得意とする選手より、ミドルブロッカーという役割を得意とする選手が欲しい局面ってこと。

具体的に言えば、セッターが前衛にいて(普通は前衛に上がる時)、味方にサーブ権があるとき。この場面はだいたいいつでもセッターよりブロッカーが欲しいと思う。とはいえ、これは1セットに1回しか交代できない(それ以上やろうとすれば、竹下さんをそのセットはもう使えなくなる)から、ここ一番のために取っておくのでどうしてもセットの終盤になるんだろな。

リベロがミドルブロッカーと交代するのも、普通はそれがベストだから(チームによるが)。
ミドルブロッカーの仕事を一言でいえば、守備ならブロック。攻撃ならクイック。で、サービスレシーブは基本的には要求されてない。
ウイングスパイカーは後衛でもサービスレシーブという仕事があるし、普通つなぎもうまいし、何ならバックアタックもある。
セッターは前に書いたように後衛でこそ生きるポジション。もちろんレシーブもうまい。
つまり、後衛にいて一番ありがたくないのがミドルブロッカー(センター)。
セッターが前衛にいてもしょうがない以上に、センターが後衛にいるのはもっとしょうがない。何もやることがないし、できない。つか、そもそも後衛でやるような事を練習してない。だからリベロと交代するわけ。

全選手が全部のプレイが上手なら、確かにリベロもワンポイントブロッカーも何もいらないかもね。でも、そういう選手はまずいない。
世界で通用するレベルまで腕を磨くには、ある程度「私の担当はコレとコレ!」って決めないと無理。ブロックなんて本気で突き詰めてくとすごく難しいよ。職人芸の世界だから、バレーは。
チームやコーチ自体も普通の選手には万能性求めてないと思うよ。

この回答への補足

“話が噛み合ってなかったらゴメンだけど。”
イエイエ、どうぞ、どうぞ(笑)

ローテに関する解説有難う御座います
解説して貰ってる事は、大体理解出来ました
と言うより、皆さんの意見を細かく解説して
くれましたよね

それで、今迄書かなかったんですが
簡単に言うと、サーブ前は、ローテ通りの場所にいて
サーブ後に自分のポジションに移るという事?

でも、それなら更に分からないのが
竹下選手はスタメン(自分の)ポジションが後衛なのに
どうしてローテで前衛にいる時にガードの為に
交代するのか?
つまり、ローテで前衛にいても
サーブ後にポジションである後衛に行くなら
問題ないんでは?

ただ、クイックのトス等を打つ時は
場所が前衛に近いでしょうが…

それと余談ですが
バレーのルールだからと言えば
それまでですが
ローテで何処にいてもサーブ後に
ポジションを代わるなら
どうして、わざわざローテで場所まで変更に
なるのか?と…
要するに、サーブがローテなのは分かるとして
場所までローテで変えても、サーブ後に代わるなら
意味がないんでは?と

でもリベロとの交代の意味は
更に分かりました

それと、リベロの必要性も…(笑)
余談ですが、簡単に言えば
野球でもバッテリー以外のポジションが出来る選手も
いるけど、通常はポジションの決まってる所が
特になのと同じ?

補足日時:2006/09/07 15:13
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1.通常(ワンセッター)はリベロを除いた6人はレフトが二人、センターが二人、セッターが一人、ライトが一人の6人が出場しています。

レフトの一人がサーブでBRに下がるともう一人のレフトの選手がFLに上がり、センターの選手がサーブでBRに下がるともう一人の選手がFLに上がり、セッターの選手がサーブでBRに下がるとライト選手がFLに上がり、ライトの選手がサーブでBRに下がるとセッターの選手がFLに上がるように配置します。従って、レフトの選手の2名の内の1名が必ず前衛でもう一人が後衛になるのです。(センターも同様です。)
なので、サーブを打たれた後は、それぞれが得意なレフトやセンターに移動をして攻撃します。
2.リベロの選手は通常は後衛に回ってサーブを終えたセンターの選手に代わってプレイします。そして、FLに回るタイミングで元のセンターの選手と交替します。(この時はもう一人のセンターの選手がサーブです。)そしてまたサーブが終わると後衛のセンターの選手と交替をします。それが試合中繰り返されます。従って、センターの選手はサーブが終わるとそれから前衛に回るまではベンチに座っています。
3.センター線とはセンターの選手二人の事を指します。(バレーボールでは、選手の配置を6角形に例えて、センター対角とかレフト対角とかセッター対角などと言うので、この線とは対角線の意味だと思います。)
通常はセンターの選手の大きな役割はブロックとクイックや移動攻撃(ブロード等)になります。センター線が機能しているとは相手の攻撃をブロックが上手くできていたり、クイックや移動攻撃が決まっている状態を言います。クイックや移動攻撃はセッターが扱いやすいボールが戻らないと出来ないので、センター線が機能しない状態とはレシーブが上手くできていない状態を指すことが多いです。
4.スパイクとは力強くボールを叩く行為を示すと思います。一方でアタックはフェイントなども含めての攻撃の意味だと思われます。

この回答への補足

詳細を有難う御座いました
ただ、1に関しては
言われてる事は、何となく分かりましたが

サーブを打った後に、得意なポジションなら
例えば全日本の試合で終盤になると
ローテの関係で竹下選手の代わりにワンポイントで
背の高い選手を入れてる意味が分かりませんし
試合中にアナウンサーが、敵の選手で
スパイク等の強い選手が前衛等にいる時には

ローテの関係で日本は我慢の時だと
言ってる意味が分からないんですが…
私の頭が悪くてスイマセン…


そして2に関してですが
これもNo.4さんの返答で一応理解出来ましたが
センターの選手との交代なんですか?

そうすると、バレーのルールだからと
言えば、それまでですが
どうして、センターの選手との交代なんでしょうね?
それと、わざわざリベロと交代するなら
リベロの存在そのものが、いらない様な気分に
さえ、なりますね(笑)

つまり素人の私から見れば
全選手のレシーブが上手ければ
リベロが、いらなくなる様にも感じます
そうすれば選手交代なんて、わざわざ、する必要も
無いんでは?…と


それと3と4はNo.4さんへの返答同様に
一応、理解出来たと思います
有難う御座いました

補足日時:2006/09/04 23:20
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1.ポジション


質問者様が書かれていて、URLでも紹介されているFL、FC、FRなどはコートを6つに分けたときの場所の名前で、それぞれのプレイヤーについている名前ではありません。
場所の呼び方ですので、ローテーションしてもFL、FC、FRは動かないということです。

それぞれのプレイヤーはウイングスパイカーとか、ミドルブロッカーと呼ばれます。
テレビなどでスタメンが発表されているとき、レフト、センター、ライトなどと紹介されていますが、その場所(ポジション)で攻撃やブロックをすることが多いので、分かりやすくしているものだと思います。
プレイヤーをレフトとかセンターとか呼ぶのは日本だけのようです。


2.選手が、どうてしてベンチに?
これは他の方も回答されていますが、リベロと交代している選手、またはリベロの選手のことだと思います。
後衛に来たときにリベロと交代しますが、リベロはサーブができないので、その選手のサーブでポイントが取られて、相手サーブになったときのサーブカットからリベロと交代します。そしてローテーションして前衛に来たときにまた交代します。


3.センター線の機能とは?
これも回答されていますが、センター線とはFC、BCにいる選手のことです。
センターの選手に求められるのはブロック、速攻などです。機能していないというのは、サーブレシーブが乱れて速攻が使えず、サイドから打つ選手にブロックが集中してしまうということではないでしょうか。速攻などがうまく使えると、相手のブロックも迷いが出てサイドから打つ選手のマークも甘くなります。
反対に、相手にうまく攻撃されてブロックの的が絞りきれず、ブロックができないというのも機能していないと
言えると思います。


◆スパイクは、どうして?
#3さんが回答しているように、アタックはサーブとブロックを除いて、相手にボールを返す行為全てを言います。ツーもアタックに含まれます。
その中でジャンプして強く打って返すのがスパイクでしょうか。でもバックアタックはアタックといっていますし、スパイクの正式な定義は分かりません。

この回答への補足

詳しく書いて頂いて有難う御座います
でも、1に関してはURLの事は分かりました
ただ、質問の主旨のテレビでの表示等は
そうすると、極端な話
その選手の得意なポジションという事ですか?

でも、それならスタメンの時には
表示通りの場所に入ってると思いましたが…
やはり、私の頭が悪い様でスイマセン


2に関しては以前の方にレスを頂いた様に
簡単に言うと、リベロの選手がローテの前衛に
移動しなければならない時に
交代して、後衛になる時にリベロに戻ると解釈して
良いんでしょうか?


3に関しては
ようやく何とか理解出来た様な気がします
要するにセンターのポジションにいる選手の
攻防が上手く出来てれば
敵のガードや攻撃の的が、それに集中して
ブロードやレフトとライトからのアタックに対する
ガードが甘くなり決まり易くなるという事ですか?

それならNo.1~3さんの解説が理解出来ました(笑)


4に関しては、アタックが
サーブとガードの他にツーも
そうだという事でが、それらを除くという事は
簡単に言うと、例えばレシーブが乱れた時の
アンダーハンドレシーブで相手に返す行為や
オーバーハンドトスで、たまたま相手に返った時も
同じくアタックの一種と考えて良いという事ですか?

補足日時:2006/09/04 23:08
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1.ラリー中は、ローテーションの位置から、それぞれのポジションに移動してもいいのです。


>野球のように固定したポジションならわかるんですが…
結局は、サーブを受けるポジションからそれぞれの担当ポジションに移動するので、固定されているようなものかと思います。
質問者さんの載せておられるURLにローテーションとポジションと言うところに、ポジションとは…という説明がありましたよ。

2.これは、センターのポジションの選手が、リベロプレイヤーと交代しているときに座っていたり、交代プレイヤーがサーブのときは、リベロが座っています。

3.センター線とは、コート(ネット)の中央でプレーしている選手のことです。
速攻(Aクイック)や、Bクイック、ブロード攻撃をする選手が、スパイクをたくさん決めれば、実況の人が、センター線が機能するといっています。

4.スパイクとは、スパイカーが、きちんとジャンプして攻撃すること。
アタックとは、攻撃の総称で、「アンダーで返した」「オーバーで返した」とか何とかつなげて返すこともアタックです。
スパイクももちろんアタックの一種です。

4月まで現役でプレーしていました。(高校生です。)
うまく説明できていなくてすみません。
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この回答へのお礼

返答有難う御座います
なるほど…折角色々、返答して頂いたのに
特に1等は、確かにURLにも書いてあるんですが
やはり、図が無いと分かり難いみたいです

今も、今日の試合をビデオに撮ってたんで
見たんですが、肝心の見たい所が
違う場所を撮影してたりで分かりませんでした(笑)

つまり私が載せたURLは
先発(?)のポジションとローテで変わる場所を
矢印で表してますが、それ以外は言葉での表記ですんで
理解が難しい様です
本当なら、自分で作った図をURLにして
ここに公開して教えて頂ければ一番分かると
思うんですが、それを、やると違法とかで
教えてグーに削除される様なんで…(笑)

あと、4の方は一応理解出来た感じです
つまりアタックが攻撃の総称という事は
極端に言うと、サーブとレシーブを除く
全ての打ち方でしょうか?
例えばセッターの竹下選手が時折見せる
ツーもアタックの一種だと?

そして、バックアタックなどは
通常ならスパイクの方が正しいとか?

お礼日時:2006/09/03 00:22

6人制バレーボールを3年間やっていた者です。



まずは1番についてお答えします。

サーブ後や相手のコートにボールが返されたときに
ローテーションしているときの担当ポジションから
個々に割り振られたポジションに戻ってプレイを行うからです。

ここでもし個々の固定されたポジションがなければ、
誰がどこに戻ってプレイを行うのかがバラバラになり、
プレイができなくなってしまいます。

次に2番についてお答えします。

それは「リベロ」という、守り専門のポジションのことです。
リベロを含めて試合に出ているチームの総人数(ベンチを除いて)
は7人となります。

リベロは基本的に、監督の指定した選手がサーブ権が終わったとき
(自分のサーブを打ち終わり、そこからまたローテーションが
開始されるとき)
にその選手と交代することになります。

リベロはローテーションを行うときに、前衛のポジションに
なってはいけないので、前衛になるローテーションの前に
ベンチにいる交代した選手とまた交代することになります。

次は3番ですが、これは#1さんの言うとおりで間違いないと思います。


>スパイクは、どうして?

これは、申し訳ないのですがあまり詳しくは知りません…
でも、色々なところと試合しているときに、
やけに年配の方たちは「アタック!アタック!」
といっていたのに対し、最近の(30代くらいまで?!)
方たちは「スパイクだ!!!」とか言ってました。

経験者なのですが、大変わかりにくい説明で申し訳ありません。
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この回答へのお礼

返答有難う御座います
No.1さん同様に言葉では理解し難いみたいなんで
理解出来た部分だけ、返答させて頂きます

3に関してはNo.1さんの意見で良い様だと…
有難う御座います
でも、2に関してはNo.1さんへのレスの他に
簡単に言うと、リベロの選手がローテの前衛に
移動しなければならない時に
交代して、後衛になる時にリベロに戻ると解釈して
良いんでしょうか?

お礼日時:2006/09/03 00:17

いちファンでありバレー経験者ではないので間違っているかもしれません。

恐らく経験者の方の説明の方が分かりやすいと思いますが……

1について
>そうしたら、いちいちライトやセンター、レフト等と
書く必要もない様に思えるんですが…

とありますが、これは通常選手たちに割り振られているポジション(プレイヤーポジション)のことでしょうか?
ご覧になられたサイトにも書いてあるように、サーブを打った後や相手コートに返球した後に、各々自分の担当するコートポジションに移動するようなので、ポジション的には固定されていると思います。

2について
プレーしているのはリベロを含めて7人になります。
なので、交代もなしにベンチにいる選手というのは、その時リベロと交代しています。
リベロとの交代は審判の許可が要らないので決まった範囲内でいつでも交代できるようになっています。

3について
センター線の機能とは、センターの攻撃やブロックのことを表していたと思います。
センター線が機能していない場合というのは、恐らく、ポジションがセンターである選手の攻撃やブロックが機能していない状態ということだと考えられます。

4について
どちらも意味的には同じなようですが、細かく言えばアタックは「攻撃」でスパイクは「強打」であるということらしいです。辞書にも一応載ってはいますが、特に意識して使い分けられているということもないようなので、公式の場でも使われているのだと思います。

表記されているサイトの内容と被っているところも多いかと思います。むしろ、そっちの方が詳しく書いてありましたので、じっくり読んでみるのも良いかもしれません。
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この回答へのお礼

返答有難う御座います
でも、質問しておいてスイマセン
どうやら、言葉では理解が難しい様で

3だけが理解出来た様な感じです(笑)
3は、要するにライトやレフトは関係なく
センターの選手の攻防だけで判断してると
解釈して良いんでしょうか?

ただ、2に関しては7人出てるとは
気付きませんでした(笑)
でも、そんな風に交代するなら
どうしてリベロが必要なんだろうと感じますね(笑)

つまり、全員がオールランドプレーヤーなら
守備専門のリベロなんか必要なく
最初から6人入れれば、それで良い様に感じますが…

お礼日時:2006/09/03 00:16

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