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以前雑誌に、
「牛乳やヨーグルトなどの乳製品は、日本人の腸では分解できないため、
あまりたくさん摂りすぎない方が良い」
ということが書いてありました。
本当なんでしょうか??

ちなみに私は良く、朝食にブルガリアヨーグルトを食べたり、
毎晩お風呂上がりにはコップ1杯の牛乳を飲んでいます。

A 回答 (15件中1~10件)

コルステロールとかアレルギーとか 具体的な異常が出てないのなら100%控えなくても大丈夫じゃないでしょうか?



乳製品というと 牛肉やバターも含まれるんですけど…

アレルギーの私から言えば 動物性のものは 乳だろうが肉だろうが ダメなものはダメなので… そういうレベルの話でなければ==>気にしなくて大丈夫だと思います。
過剰摂取しなければ…
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この回答へのお礼

アレルギーとかはないんです。
そんなにたくさん摂っているわけでもないんで、心配しすぎることはなさそうですね。
ありがとうございました★

お礼日時:2006/09/20 14:27

私は、乳製品で頻繁に下痢をします。


但し、地元の特定の成分無調整牛乳だけは 飲んでもなんともありません。
加工の仕方で違いがあるようです。
ヨーグルトも下痢気味になりますので少量にしています。
もともと、下痢症という事はないのですが、乳製品が特におなかに響きます。
日本人のおなかには、欧米人と比較して 乳を分解する酵素が存在しないという話を聞いた事があります。
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この回答へのお礼

私はちょっとだけ便秘気味なんですよね(´;ω;`)
「日本人のおなかには・・・」そのようなことが雑誌に書いてあったんです。
回答ありがとうございました★

お礼日時:2006/09/20 14:29

いや、もう、毎日朝晩に牛乳コップ2,3杯は飲んでますが・・



雑誌等は「できない(断定)」とかって強烈な言い回しが
お好きなようですが、実際にはもっと深くて(歴史的に)
欧米人と比べて昔から乳製品を食べていなかったため
欧米人に比べれば分解しにくいだけの話。

歴史はまだ新しいとはいえ、もう何世代にも渡って牛乳
飲んできている歴史があるんだから、もうとっくに欧米人
には及ばなくとも耐性は出来てるよ。

もはやこういう時代だから、今時腹がゴロゴロする人は
逆に体調が元々悪いんじゃないかと思うわけですが・・
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この回答へのお礼

私はお腹がゴロゴロしたりってことはないんですよね。
乳製品を分解しにくい・・・それは良く言われてることみたいですね。
回答ありがとうございました★

お礼日時:2006/09/20 14:31

私もこの説は読んだことがあります。


おそらく、今の日本では「カルシウム=牛乳」のようなイメージで、何が何でも牛乳をたくさんとらなければならないと考えている人がかなり居るのだと思います。
牛乳・乳製品からのカルシウムが吸収率が高いと書いてあることも多いですし。(でも、ホントは日本人にはあまり向かないのかもしれないのですよね。)

魚をはじめ、小松菜など野菜や豆類、ナッツ類にもカルシウムは含まれていますし、要は「特定の食品の過剰摂取」が問題なのだと思います。

私も、夜寝る前は寝つきが良くなるので牛乳を飲んでいます。
相談者さんの場合は、取り過ぎという感じもしないですし、よろしいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

便秘気味なので(涙)、それを解消したくて牛乳とかヨーグルトを食べたりしてます。
適度に採れてるようで、安心しました。
ありがとうございました★

お礼日時:2006/09/20 14:35

分解できますよ。

欧米人と日本人で人種は違えど同じ人間ですから。
ただし、昔からの食生活の違いで、腸内細菌や、消化酵素の種類、割合、量は多少異なりますので、欧米人よりは分解しにくいというのはあります。
ですが、別に『出来ない』なんてことはないですね。
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この回答へのお礼

やっぱり分解「しにくい」というのが有力な説みたいですね。
回答ありがとうございました★

お礼日時:2006/09/20 14:36

私は乳製品は基本的にはとりません。


招待されたときや飲み会等みんなで食べるとき位です。

理由は健康にあまり良くないからです。
牛乳を飲むとカルシウムが腸からよく吸収されるというのは牛乳を飲むことで血中のカルシウム濃度が高くなるからです。しかし濃度があがったからといってそのぶんが身体に吸収されるわけではありません。身体は血中のカルシウムの量が一定以上になると身体は拒絶反応を示し、カルシウムを排出しようとします。排出するときに余剰カルシウムだけを排出すればよいのですが、マグネシウムや亜鉛や鉄などのほかのミネラルも出ていってしまいます。さらにビタミン類も一緒に尿から排出されてしまいます。
また、乳糖を分解する酵素も日本人では90%くらいの人が充分にないそうです。

今の健康界では牛乳を否定している理論が多いです。
「マクロビオテック」「ナチュラルハイジーン(ライフスタイル革命)」「健康の結論(新谷弘実)」等。

どんな動物でも成長すると乳を飲まなくなります。
飲んでいるのは人間だけです。
牛乳の飲みすぎが骨粗しょう症をつくる、というデータもあります。

それほど厳密に気にすることもないと思いますが、そんなに採ってよいものだとは考えません。
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この回答へのお礼

初めて聞く話でびっくりしました。
紹介してくださった物も、参考にさせていただきます。
回答ありがとうございました★

お礼日時:2006/09/20 14:40

#4です。


現在体質改善中で、大のほうもかなり快調になったところです。
以前は3日とか出ないのは当たり前で、お腹がめちゃくちゃ痛くなることもありました。

気をつけていることですが、食事の量はある程度食べないと出ないです。
どの食品にも、それぞれに優れた栄養素が含まれているので、それこそ「特定食品の過剰摂取」にならないよう、色々な食品を摂るように心がけています。

それから、甘いものが大大大好きだったのですが、たま~にしか食べないことにしました。
甘いものをやめて以来、めっきりお腹の調子が良くなりました。
糖分の摂り過ぎで、腸内状態を悪かったんだろうなと思っています。
しかも、甘いものを食べないでいると、食事をきっちり食べていても痩せるんですよ♪

あとは適度な運動ですかね。
便秘良くなるといいですね。
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この回答へのお礼

私もお菓子ずっと食べてなくて、食事も和食に変え、軽く運動してるんですけどね・・・
アドバイスありがとうございます★
色々気をつけてみます。

お礼日時:2006/09/20 18:15

これは事実でだと思います。

大学の授業で習いました。その先生は学校給食で牛乳が出されているのも疑問と言っていました。
ただし、過剰に摂りすぎなければ健康上の問題ないとおもいます。乳製品にはカルシウム以外にも乳酸菌やたんぱく質など体にとって有用な栄養素が含まれています。どのような食物であれ一品目だけを摂取して栄養状態が保つ事はできません。多くの品種をバランスよく摂取するのが食生活の基本です。
大豆に含まれるイソフラボンが活性酸素の除去に有効という説がありますが、一方でイソフラボンの過剰摂取が乳がんを引き起こすというデータもあります。諸刃の剣です。
あまり神経質にならずに、多品種、適量を心がけて摂取するのが望ましいという事です。
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この回答へのお礼

大豆食品の摂りすぎも良くない、その話も聞いたことがあります。
いろんな説があって、迷ってしまいますが・・・
適量が良いってことは共通しているみたいですね!
回答ありがとうございました★

お礼日時:2006/09/20 18:23

日本人はおろか、そもそも成長した哺乳類には


「乳」は不要だという説を私も強く支持しています。

よって乳製品はできるだけ避けています
(もともとそんなに好きではないので・・・)。

牛乳をやたらと飲む北欧人に、骨粗しょう症の人が
圧倒的に多いそうです。

ちなみに私は30代後半だけれど、骨密度検査では20代並でした~。
牛乳=カルシウム=骨にいい、というのはもはや過去の話ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます★
そうなんですか!ちょっとショックです・・・
乳製品の摂取を見直そうと思います。

お礼日時:2006/09/20 18:21

過ぎたるは及ばざるがごとし



何でもやりすぎ、とりすぎはよくなってことです。

ただ、一生のうちで体が悪くなる原因の中で牛乳が占める割合はどの程度なんでしょうかね?
神経質になる必要はないと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます★
そうですね。
あまり重く考えずに、適量ということに注意していきたいと思います。

お礼日時:2006/09/20 18:25

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