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前受金と前受収益とは厳密に言うと違うものですよね。
でもこれまですべて前受金でやってきました。
しかし継続して続けているものなので、このままでかまいませんか?

A 回答 (5件)

>税理士もついています


それで同じ処理を継続して続けているなら話は別です。
余程自信がないなら税理士と喧嘩してまでやる必要はないです。下手に正論を振りかざして無理をして従来のやり方を変えても経理操作や利益操作とみられるかもしれません。専門家=税理士の言うとおりにやっていれば少なくとも責任は負わなくて済みますからね。
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この回答へのお礼

再度の投稿ありがとうございます。
やはり素人の私が口出しすべき問題ではないですよね。
これですっきりしました。

お礼日時:2006/10/03 22:56

#1です。


前受収益の方は決算時の収益の繰り延べ(経過勘定)の時しか使いませんよ。
普段は受取○○と言う収益にされてると思います。

収益の繰延べ仕訳をなさってなかったと言うことでしたら、
今期末からその仕訳も追加されればよいのではないでしょうか。
翌期すぐ(翌日)再振替をしますが。
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この回答へのお礼

再度のお返事ありがとうございます。
決算の収益の振替に悩んでいます・・・。

お礼日時:2006/10/02 19:57

NO2の方の二番煎じになりますが、前受金も前受収益も区分では流動負債になります。

意味合いも前受金は売上高の一部を前もって受け取るときに使います。たとえば注文はとったがその仕入の買付代金が足りないなどの理由、売上品を引き渡すのに時間がかかる場合その間にかかる費用分を先に貰っておくなどの理由などで起きます。
前受収益は当月末に翌月の家賃を受け取るなどの時に使います。
継続して使っているということですが、意味合いはだいぶ違うので、少しずつでも正しい使い方に改めたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
私も区別すべきものだとは思うのですが、ずっとこのままのようです。もちろん税理士もついています。
素人の私が変えていいものやらどうやら・・・悩みます。

お礼日時:2006/10/02 19:55

 ○前受金・・・・商取引の成約に伴って代金の全部または一部を受取る場合、これを前受金という。



 とくに建設、などのような受注産業では多額の前受金を持つことになる。

 ◎前受収益・・・・たとえば、機械の賃貸料の支払いをまとめて受けている場合、その決算期間内に見合う分は収益として計上することができるが、次期以降に相当する分は収益の前受であり、当期の損益計算から除くとともに貸借対照表の流動負債に記載する。

 このように継続して役務の提供を行う場合、まだ提供していない役務に対して支払を受けると前受収益が発生する。前受金とは区別されている。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。
やはり本来なら区別するべきものなんですよね・・・。

お礼日時:2006/10/02 19:51

前受金は仮受けと同じ負債項目です。


収益ではありませんね。
継続して続けるの意味が判りかねますが、
借方に振替処理されるのを待っているわけです。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/02 19:49

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