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着手金と残金の売上計上時期についてご質問させていただきます。

着手金を請求と納品後に残金を請求は、もちろん請求時期がわかれていますが
売上計上も請求のとおり、発生時期にわけて仕訳するものでしょうか?

それとも、着手金時に一つで売上計上し残金分は売掛金で仕訳するのでしょうか?

A 回答 (2件)

売上高は、納品時に一括して計上します。

「納品」=「売上」だからです。


A.着手金が入金した日:
〔借方〕普通預金3,000,000/〔貸方〕前受金3,000,000

B.納品した日:
〔借方〕売掛金10,000,000/〔貸方〕売上高10,000,000
〔借方〕前受金3,000,000/〔貸方〕売掛金3,000,000

C.残金が入金した日:
〔借方〕普通預金7,000,000/〔貸方〕売掛金7,000,000
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/06 14:05

売上計上時期は、どゆものを売るのかと、自分とこの売上計上基準とによるわ。

着手金とか残金とかの入金は、売上計上時期とは無関係。

例えば、納品いうても受任した事務の報告書みたいなんが納品物やと、事務の遂行に従って順次売上計上するんが本来。例えば、商品そのものが売り上げる対象で検収基準やと、納品でなく検収時点で売上を計上。

あとは、あなたのケースに当てはめなはれ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/06 14:05

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