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こんにちは。
10月からデザイン会社で広告制作の仕事をしています。
面接時に、「社長から残業は終電の時もありますが毎日というわけではない。」と言っていたのに実際入社すると毎日の帰宅が深夜12時ぐらいになっています。この1週間の残業時間は(月~土まで)30時間ぐらいになります。残業代は職務手当てとして60000円支給されます。
私は違う職種からデザイナーになったのですが、さすがに毎日の帰宅が深夜になってしまうと身体が疲れます。
この教えてgooで同じような質問を見て、自分だけではないと思っているのですが、みなさんはストレスなどをどのように発散されているのでしょうか!?こういう業界でプライベートも多少、充実されている方はいらっしゃるのでしょうか?デザイナーで定時に帰ることは会社にもよりますが、難しいことなのでしょうか!?仕事は好きです。しかし、あの残業量に対し、社長からの身体の心配もなく、腹が立っています。。

A 回答 (9件)

 >みなさんはストレスなどをどのように発散されているのでしょうか!?・・・・



 デザインという仕事はそれ自体が自己の中に溜まったものの発散、つまりカタルシスとでも言うんでしょうか、ですから仕事をすることによってストレスは逆に減っていきます。

 残業の時間を考える・・・というよりも、仕事の途中で職場を離れて帰宅することのほうがむしろストレスに感じることが多いものでした。ついつい、もう少し、もう少しと続けているうちに、気がついたら夜が明けていたとか、もはや誰一人居なくなった年末の社内でひとり仕事を続け、ついに仕上げてからエレベーターに乗った瞬間、今このエレベーターが途中で故障したらここで・・・と身震いするといった経験もありました。

 もう、こうなったら残業代なんて目じゃありません。ただ。わたくしの勤め先では直属の上司にあたる社長から、休める時には休め、出勤時間や勤務時間などは考えなくてもいい・・・と言ってもらっていましたから、その点では幸せだったのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

返答が大変遅れまして申し訳ございません。
返答ありがとうございます。

お礼日時:2006/12/18 13:30

デザイン業界に「残業」という言葉はありません。

その考え自体改めないと、辛いだけになるのではないでしょうか。「終わるまでやる」のが業務なので、それが深夜になるのか6時なのかは、その時々の進行具合によりますし、本人のスキルにもよるでしょう。週30時間なら普通では? そういう職種なので、辛いなら辞めた方がいいでしょう。我慢してもいいことはないと思いますよ。あえて言うなら6万円の手当がでるのは、凄くありがたいことですよ。素晴らしい経営者かと。
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この回答へのお礼

返答が遅くなり申し訳ございません。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/18 13:27

デザイナーは残業は避けられないという、旧時代の常識(?)が、


いまだにまかり通っていることも問題ですね。
しかし、会社規模で言うと、
人件費を度返しした、ほとんどサービス残業をさせてでも、
より多くの仕事を回さないと、
会社を維持していくことが難しい時代であることも事実です。
デザインの単価が、急落した世情もありますが、
それでも求められるクオリティは確実にアップしております。
デザイナーにとっては、たいへんな時代ですが、
逆を返せば、ITインフラがここまで整備されたことを
味方につけて、たとえば
オーバーワーク分を自宅に持ち帰ることや、
何日かを自宅勤務するような提案があっても良いと思われます。
会社で仕事をしなくてはならないという規範は、ないかと思います。
個人情報の取扱いという縛りは依然、存在しますが、
これとて対外的な約束と仮定すれば、
勤務会社と、従業員との共通認識とか、
最低限のルールでカバーできることかと思います。

自由な時間は、はじめからないのではなく、
自分の努力で、作るもの、獲得するものです。
そのためには、ある程度
会社と自己の利害が近しい、体制変化を促すはたらきかけが
不可欠であります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
やはり体力的な部分で不安がありますので退職しました。

お礼日時:2006/12/03 01:27

ライターをやっていましたが、最高で月160時間残業したことがあります。

最後の方はデザイナーと殴り合いになりそうになったり、担当の人がストレスで喋れなくなったりしました。とんでもない業界だと思い、この業界から足を洗いました。ここで頑張るという選択肢もあったと思いますが、基本的にマスコミ業界は一番上だけが得をして、中より下の人は報われにくい典型的な格差社会だと思います。代理店に行けば少しは楽になるのかなと思いましたが、一緒に仕事をして話を聞くと全然そんなことはなく、こいつらみたいにはなれないと思いました。辞めた後は悩みましたね。僕はライター学校に行っていたので、周りから夢を諦めやがってと非難されたからです。でも辞めてから5年経ち、今は自分で会社を興して発注できる側になりました。デザイナーだけが人生じゃありません。方向転換も立派な選択肢だと思いますし、方向転換して幸せな人間もなかにはいますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
無事、退職することができました!

お礼日時:2006/12/03 01:23

デザイナーではありませんが、広告制作の仕事を10年以上しています。



22leo88さんの環境は、少し恵まれているほうではないかと思います。
私の場合は最高で残業月180時間、さらに家に帰ってからも毎晩3時くらいまで仕事していた頃がありました。
制作会社に数社勤めた経験がありますが、残業代は出たことがありません。
定時で帰れるデザイナーというのも、ほとんど見たことがありません。

でも、残業しなければこなせないほど仕事をする時期が、一度はないと成長できないと思います。
月100時間くらい残業する生活を2年ほど続けたら、気がつくと、たいていの仕事はこなせるようになっていました。
新しい仕事でも「これは前にやったあの仕事のあの部分が応用できるな」と。
今はストレスにしか思えないようなことでも、後で役に立つことがたくさんあります。

ストレスは、仕事ではあまり感じたことがありません。
好きで始めた仕事なので、仕事をすること自体がストレス解消になっていました。
プライベートの充実を考えるより、どうやったら今やっている仕事がもっと面白く、充実したものにできるか考えてきました。
そうは言っても、たまにはストレスのたまるつまらない仕事もあるので、そういう場合は他の面白い仕事をすることで気分転換したり、賞に応募する原稿を考えたりしていました。
どうしてもストレスのたまる仕事しかなくなったら、その会社を辞めてきました。

仕事の中で何がストレスになっているか、考えるといいでしょう。
仕事が多すぎるなら(減らすのは無理でしょうから)早く終わらせる方法を考えてみたり。
そういう工夫を考えるのも含めて“クリエイティブ”と言えるのだと、私は思います。
いろいろな経験を積めて、しかも給料までもらえるんだと、考え方だけ変えるのもひとつの方法ですし。

ただ、身体にだけはお気をつけて。
私は過労で肝臓を悪くして入院し、それ以来アルコールでストレス発散することができません。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。
ほんと会社もピンキリですよね。
私自身、職場を見渡し、改善面があったので先輩に提案してみましたが全く受け入れてもらえませんでした。。
私も好きではじめた仕事ですが、ここまで睡眠時間が削られると次の日が辛くて。。男性のようにタフではないのでこの先が心配です。

お礼日時:2006/11/18 12:41

同業です。



> みなさんはストレスなどをどのように発散されているのでしょうか

同僚と飲みに行くことくらいでしょうか。とはいえ仕事を終えてからですので、飲み始めるのは夜中を回り、帰宅が早朝になることもありました。
今よりももっと仕事がキツい会社にいた時は、本当に飲むことだけが唯一の楽しみでした。

>デザイナーで定時に帰ることは会社にもよりますが、難しいことなのでしょうか

残念ですが、諦めてください。
この商売にデザイナーとして10年以上の経験を持ち、何10社もの制作会社と関わってきましたが、常識的な範囲で仕事を終えられる会社は皆無に等しいです。

この仕事は、仕事に対する価値観を何処に置くかによって、取り組み方も変わってくるかと思います。
定時帰宅という環境で、どうでもいいデザインをやるか、それとも、やりがいがあり、スキルが身に付くクリエイティブを、多少残業してでもやるか。

私の場合、ここ数年の残業時間が月平均約100時間くらいで、酷い時には月150時間を超えたこともあります。当然、残業に対する手当は一切出ません。
しかし数年前、新卒で入社した会社には残業がほとんどなく、10+α年前の当時で大卒初任給が大手新聞社と同等でしたので、給料も悪くありませんでした。
ただし仕事といえば、業務用コンピューターのカタログや取扱説明書といった地味で渋い仕事が中心。自分にとってはあまりにも仕事が面白くなく、もっとメジャーな仕事を経験したいという理由で、給料も待遇も良かったその会社を2年で辞めた経験があります。
その後渡り歩いた数社は残業当たり前でしたが、最初の会社を辞めたことを後悔するどころか、デザイナーとして鍛えられる環境を選ぶため、早めに辞めて正解だったと自負しています。

今は、おそらく先輩や上司の命令通りに作業するだけだと思いますが、しばらく頑張ってそれなりのスキルを身につけ、ある程度自分一人で仕事を回せるようになれば、だんだん仕事が面白くなり、多少の残業にも身体が慣れると思います。
デザイナーの一番美味しい時期が、経験3~4年くらいのちょうど脂が乗りかかった頃と言われていますので、それまでは大変だと思いますが、しばらく腰を据えて頑張られたほうがいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私は残業=仕事の悪循環になると思っています。残業したから良い仕事できるとも思えません。むづかしい業界ですよね・・・。

お礼日時:2006/10/15 22:47

私の会社(デザイン会社)は残業がほとんどないですよw残業代が出ないためみんな定時内に仕事を片付けて帰ります。

社長曰くオーバーワークしたところでいい仕事が出来るもんではない、だそうです。珍しいかもしれませんが探せばこういう会社もあると思います。
ただし、給料は少ないほうかと…残業手当アテにできませんしね(^^;
ストレス解消に関しては、同業種の友達はミクシで仲間内のみ閲覧できる掲示板で激しく愚痴ったりしますよw
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
へー!すごくうらやましいです。会社の方針とかそれぞれの意識が良いのでしょうね。
私の職場の人は残業=仕事がんばってると勘違いしてそうです。
最近ミクシィはじめたのでコミュニティ探してみます!

お礼日時:2006/10/15 21:54

仕事帰りに居酒屋寄るとかカラオケ行くとかファミレス行くとかどうでしょうか。


でも月~土まで残業30時間って。(^^;
月で30時間でも大変なのに。(^^;
デザイナーは徹夜に耐えられる体力を持っていることが理想的とは聞いたことがあります。(確か空耳の安斉肇さんかな)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
帰りは終電に乗るのに必死です。。女なのでちゃんと帰ってお風呂もはいりたいですし。。
やはり1週間で30時間はないですよね・・・。しかもまだ入社1週目なのに。。

お礼日時:2006/10/15 17:53

こんにちは。



会社によりけり?かもしれませんが、デザイナーの仕事はハードです。終電毎日。休日なしも当たり前。正直、会社に住んでいるんじゃないか?と思うほどです。職務手当てとして60000円支給はけっこう良い方だと思います。。。

まずは体をこわさないこと。休む時は休む。発散するときはする。飲みに行ったり、カラオケに行ったり。。。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
できれば仕事終わりにカラオケ行ったりしたいんですよね~。
週1ぐらいで早くあがれることがあってもいいのに・・・。。
ほんと会社に住んでるみたいです。

お礼日時:2006/10/15 17:15

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