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業界最大手の広告代理店で、クリエイティブの仕事をしているという知人が、D社の社員も憧れるという外資系の会社があり、そこから引き抜きの話があると言ってるのですが、何と言う企業でしょうか?

その人が言うには、
(1)日本国内では支社は無く、東京にしか無い。
(2)年俸制で、今回の条件は「6千万」(税込)で来ている。
(3)D社も仕事を依頼するような、大手。

私も、広告代理店売上ランキング等を調べたのですが、一クリエイティブ社員に6千万も
支払う様な、外資系企業があるのか疑問です。
そんな話は、有りえるのでしょうか?ご存知の方、お願いします。

A 回答 (2件)

(3)たぶんビーコンじゃないですか?最近活発な外資系でD社の持ち株会社ですから、仕事の依頼は多々あるはずです。



あと、年俸といってもそこに制作費なんかが含まれるんではないですか?多メディアでのキャンペーンを一気に任されるぐらいのADやCDならば、事実それぐらいの報酬は軽く捻出出来るでしょう。ただ一サラリーマンのサラリーとは考えにくいです。その年俸で、デザイナーや下請け会社に発注したりするのだと思いますけど。
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この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございます。
年俸の中に制作費が含まれる場合も考えられるんですね。
どちらにしても、実力と才能次第では、いつどうなるか解らない
厳しい世界なんでしょうね。

お礼日時:2003/11/14 12:01

えーと、某外資系代理店勤務経験ありの者です。



>(1)日本国内では支社は無く、東京にしか無い。

たいていの外資は皆そうです。歴史の古い老舗の代理店ならともかく、最近になって上陸した新しい会社のほとんどは、オフィスは東京にしかありません。

>(2)年俸制で、今回の条件は「6千万」(税込)で来ている。

私が勤務していた外資の場合、6千万というのはマネジャークラス(日本企業だと部長以上の役職)の年俸です。ある取締役は1本(つまり1億)もらっていたという噂すらありました。ですから、絶対あり得ないわけではありません。
ご友人のお歳はいくつくらいで、役職は何かにも依りますが、40歳位でCD(クリエイティブディレクター)クラスであれば、なきにしもあらずです。ただ、そのクラスでも6千万はちょっともらい過ぎかも…という印象はありますが。
また、一介のクリエイターに6千万はどの会社も払えないと思います。私はアートディレクター(30代前半)でしたが、年俸550万で死ぬほど働かされていました。外資って給料がいいってイメージありますが、一部のお偉いさん&無茶苦茶出来る人だけが異常な程の高給を取っているというのが現状です。

ただ6千万というのは、どの外資でも、相当「出来る」人の額ですよ。6千万の価値に見合った仕事が出来なければ、すぐ首切られます。私も、何人かそういう人たちを見てきました。鳴り物入りで入社したのに全然仕事が出来なくて半年で解雇とか、そういう話は珍しくありません。

>(3)D社も仕事を依頼するような、大手。
となると、クリエイティブエージェンシーでしょうか?
ワイデン&ケネディとかですかね。ここは、大手のクリエイターをがんがんヘッドハンティングしているので有名です。

この回答への補足

詳しくご回答いただき、ありがとうございます!
知人の年齢ですが、20代後半です。
よほどの才能があるか、金額を大げさに言ってるのか…ただ、何回か話を貰って断っていたそうなので、この様な金額が出たのかも解りません。
年齢的に、6千万ではなくても近い金額では考えられますか?

補足日時:2003/10/28 14:10
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