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現在大学三年生です。今年の夏短期留学し、自分の語学力のなさに愕然とし、こんな中途半端では終わりたくない、もっと長い期間滞在して自信をつけて帰ってきたいと強く思うようになりました。

ただ問題なのは就職活動のことです。
できれば来年9月から5月の2学期間滞在したいのですが、そうなると就職先は限られてしまいますよね。
実は就職したい業界(旅行業界なのですが)も自分の中で定まってきている一方で、進学して研究したいという気持ちもあり、どちらを優先すべきなのか決めかねています。

もし就職を優先するなら1学期のみ滞在して1月に帰国し、就活をすればいいのですが、結局希望の業界の内定をもらえない、留学も思い切ってできず後悔するなんていう結果も想定すると、どうすればいいのか思い悩んでしまいます。

旅行業界で秋採用を積極的に行っている企業はありますでしょうか?

就職は一生のことなので納得できるものにしたいとは思いますが、他の業界でもとりあえずなんとか内定をもらえた所に就職し、何年か働いて転職するとか、まだ研究への思いがあれば院に進むという道もあると思っています。
正直に言うと、留学先のフランスで旅行関連の職を見つけることが出来れば一番なのですが…。
何かアドバイスを頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

今お考えのプランは最も損なプランのように思います。


語学も就職も中途半端になりそうで・・・

私が考えるには、2つの方法があります。

(1)1年間「休学」し、大学とは切り離された状態で、全ての意欲を留学にそそぐ。

(2)早めの就職活動を行い、内定を取ってから留学する。


(1)なら、思う存分留学を満喫できますし、ムダに学年を重ねる必要がなくなります。

(2)なら、就活時は早く就職を決めて留学するんだ!という意欲が高まりますし、また、就職が決まってからは、会社で活躍する為にも留学を意義あるものにしようと目的意識を持ってのぞめます。

一番つらいのは、大学のことや就活も気にしつつ、中途半端に留学を終えて帰国し、就活もピークが過ぎて、スキルアップしたのに生かす場所(募集企業)が無い・・・という状態ではないでしょうか。

新卒の就活期間というものは、一生に一度しかありません。このタイミングを逃すことは、何よりも後悔を残すことになるのではと私は思います。

以上は私の偏った意見です。あくまで参考程度に。
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後先考えてても仕方ない。

まだ大学三年生なら、成功しても失敗してもつぶしはいくらでも効く。まずはしたいことをすればいい。就職はなるようになる。それが日本の大学生の特権だからね。それなりに歳をとれば、こんな悩みなんて持ちたくても持てない時が来る。
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私も現在大学三年、夏にフランスに短期留学に行きました。


あまりにも似てたので、参考にはならないかもしれませんけど、
意見言わせてもらいます。
来年の9月から翌年5月まで留学予定とのことですが、大学5年で卒業するつもりですか?それとも6年ですか?
5年で卒業となると、やっぱり就活が厳しそうですよね。
でも、6年だと時間の無駄な気もします。
この前会った日本に留学していたフランス人が言っていましたが、
本当にフランス語を学ぼうとするなら最低でも1年はいるべきだそうです。私もそう思います。だから半期だけっていうのは就活にも語学にも中途半端になりそうなのでやめたほうがいいのではないでしょうか。
私だったら、来年留学に行くよりも、将来院に行こうという気があるのであれば、院に進みます。そして、大学院1年の秋から1年間留学。たぶん卒業は2011年になってしまいますが、大学に6年も在籍するよりもはるかに充実した研究が出来ると思います。
決めるのは大変だと思いますが、自分の納得いく選択が出来るといいですね。がんばってください!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり半期ではどちらも中途半端になってしまいますよね…。
大学は1年までしか休学できないので9月から半期だけ復学して5年で卒業になります。
院に進むのを迷うのは、経済的な問題と、院を出ても結局就活は難しいのではないかということです。
フランスの大学院に留学できればと思いますが、そのためには1年間みっちり語学の勉強をしてこないとダメですよね。
よく考えて答えを出したいと思います。アドバイスありがとうございました!!

お礼日時:2006/10/24 01:20

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