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実験のレポートで、「銅(II)イオンの比色分析を行うとき、アンミン錯体にする利点を銅(II)アンミン錯体と銅(II)のアクア錯体の吸収スペクトルから説明せよ。」という問題があるのですが、自分ではさっぱり解りません。どなたかご存知の方よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

実験をしたなら、見ただけでも色の濃さが違うでしょう。


吸収スペクトルの大きさも、アンミン錯体の方がはるかに大きいでしょう。
銅(II)イオンの濃度がとても低くて、アクア錯体のままでは、比色分析するには測定不能だったり、誤差が大きすぎるときでも、アンミン錯体なら十分に測定できると思いませんか?
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この回答へのお礼

ご解答ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/08 09:40

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