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慣用句なのか「二匹目のどじょう」という言葉があります。
これの意味がわからず困っています。
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

「二匹目の泥鰌(二匹目のどじょう)」


「柳の木の下で一度泥鰌を捕らえたことがあったからといって、いつもそこに泥鰌がいるとは限らない。一度まぐれ当たりの幸運を得たからといって、再度同じ方法で幸運が得られると思うのは間違いである。」

諺・慣用句のもとは「柳の下にいつも泥鰌(どじよう)は居ない」のようです。
「柳の下で一度泥鰌を捕らえたことがあったといっても、いつでもそこに泥鰌がいるとは限らない。偶然の好運は何度もあるものではないたとえ。」 【三省堂提供「大辞林 第二版」より 】
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こんにちは。



「二匹目のどじょう」とは、「柳の下にいつもどじょうはいない」のことではないでしょうか。その意味は、「柳の下で一度どじょうを捕らえたことがあったといっても、いつでもそこにどじょうがいるとは限らない」。偶然の好運は何度もあるものではないことのたとえです。
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人が成功したのを見て、同じように真似をしてもうまくいくとは限らないという意味でも使われます。


またヒット商品やそれを好む人に、あやかりたい人が便乗することにも
使います。
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