天使と悪魔選手権

私は今、直接試験場にて大型特殊第一種免許を取りに行ってるのですが、中々合格出来ません。試験が終わった後、試験官に毎回「大分ふらついているね~」と言われてしまいます。ふらつかないコツを知っている方おりましたらアドバイス下さい。1種が取得できたら2種も取得予定なので、そちらの方もアドバイス欲しいです。

A 回答 (3件)

フオ-クリスト型で後輪が動くタイプだと思います。

あれは難しいですね。
なかなか真っ直ぐに走れませんね。前輪が動く大きなショベルに1年位乗っていた事があり受けに行った事があるのですが、2~3回であきらめました。(特に必要性もありませんでしたので)一寸はそれにも経験があったのですが、、、。今考えますとフラフラしながら走っていたのだと思います。
その時の話ですが、5~6回は幾ら上手くとも通さないみたいでした。必要性のある人は必死でした。僕は途中で帰された記憶がありますがその人は上手で完走しても駄目でした。4回位来ていたと思います。試験管が僕に言った言葉、「必要なんですか?」そこで思ったのですが必要で必死に来ている人には甘くなるなと感じました。ナッパ服、それに近い服装で行く方がいいかなと思った記憶があります。どうしても急激にハンドルを切るようになるんですね。1回そうすると又切りなおさねばならず無限にそれが続くそんな感じになりますね。デリケ-トに反応しますのでソフトにハンドルを握り、曲がれば「当て舵」を当てる感じ、「チョン、チョン」これが必要だと思いました。これは重機一般にいえる事だと思います。
以上通っていない者の参考意見です。
    • good
    • 0

たぶんNO1さんは勘違いされているようですが、「ふらつき」というのはじっさいにふらふらすることもそうですが、そうでない場合もふらつきという減点項目があります。

ふらつきにも大中小があるのです。みためにもふらついているばあいは「ふらつき大」で20点減点になります。要するに左折の前後で走行軌道をはずした場合などふらつき小をとられる場合があり、それがつもりつもるとけっこう大きな減点になるのですよ。簡単にいうと路上に目に見えないレールみたいのがあって、そのレールをはずすとふらつきをとられます。
ただこれって非常に難しいんですよね。
私は2種を含む全ての免許を試験場で取得しましたので、その苦労もよくわかりますよ。
コツというのはなかなか文章で表現するのは難しいのですが、今言ったように目に見えないレールがあるとしてそのレールの上をうまく走らせることですね。
ちなみに私もほとんどの種目で一番苦労したのは方向転換や鋭角、課題止めなどではなく、このふらつき対策でした。
    • good
    • 0

こんにちは。

ふらつくとの事なのでフォークリフトタイプですか?ペイローダーだとそれ程ふらつきませんからね。フォークタイプの場合ふらつくなと言う方が無理かと・・どちらにしてもふらついた時に大袈裟にハンドルを切らない事です。出来るだけ安定を保ちましょう。「よほどじゃない限り減点にはならない」と私が受けた試験官は言ってましたから。大特の1種、2種の違いは点数だけ(学科は違います)なので始めから2種挑戦もいいかもしれませんよ。頑張ってください!

この回答への補足

試験車両は中折れ式という物でした。

補足日時:2006/12/12 12:29
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報