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津軽弁に詳しい方に質問です。

津軽弁では語中の「が・ぎ・ぐ・げ・ご」は鼻濁音になりますが、
(若い人の中には鼻濁音ができない人もいるようですが…)
同じ言葉を鼻濁音ではなく、有声軟口蓋閉鎖音、つまり語頭にくるときの「が・ぎ・ぐ・げ・ご」にして発音すると、
言葉の意味そのものが変わってしまうものがあると思います。
(例えば、英語の例になってしまいますが、lightとrightでは、
日本語のカタカナ表記だとどっちも「ライト」ですが、意味は全く違いますよね。)

その例として思いつくものがありましたら教えてください。
いくつでも結構です。
なかなか思い浮かばず、困っています。

A 回答 (2件)

津軽弁に詳しい人ではありませんので、回答する資格がないのですが一言だけ。



>言葉の意味そのものが変わってしまうものがあると思います。

そのように「ある」と想像される根拠はどこにあるのでしょうか?
私は鼻濁音とそうでないものとの違いは微妙なもので、「L] と「R]ほどの違いがあるとは思えません。
なぜそのような例を思いつかなくてはいけないのでしょうか?
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津軽人です。



たとえば「あがり」だと
・明かり(有声軟口蓋閉鎖音)
・上がり(鼻濁音)
というようなことでしょうか?

>津軽弁では語中の「が・ぎ・ぐ・げ・ご」は鼻濁音になりますが
・・・というのはよくわからなかったのですが、たとえばどんな時ですか?
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