プロが教えるわが家の防犯対策術!

下の質問の補足です。
税金滞納に対しての差し押さえの予告?ですが私は見てません(受け取ってない)
調べたところ、現在住民票がおいてある住居に送られていたようです。
そちらの住居で受け取った妻が処分してしまった可能性が高く自分の手元に届かなかったようです(日本語がわからないので)
ですから、何の予告もなしに銀行口座を差し押さえられて、本日受け取ったわずかばかりの生活費を根こそぎ持っていかれたのです。
市役所の奴らは数ヶ月前より口座照会をして、25日に一定の金額=給与が入ることを知ってました。
その上で、給与が振り込まれて即取り上げたのです。
偶然ではありません、計画的確信犯です。
毎月、決まった日に定期的に入るお金=給与の可能性が高いことぐらい幼稚園児でもわかります。
偶然25日に差し押さえした口座にお金があった♪なんてわけないですから。
ハイエナのように群がる役人どもめ・・・

さて、あらためて質問ですが
「給与の可能性が高いとわかっていて全額差し押さえることは許されるのか?」
「給与明細を呈示して差し押さえたお金は給与だと証明すれば取り戻すことは可能か?」
の2点についてお願いします。

A 回答 (10件)

>市役所の奴らは数ヶ月前より口座照会をして、25日に一定の金額= 給与が入ることを知ってました。



基本的に、市役所は給料日を元々知っていると思います。
毎年、従業員の「給与支払報告書」というものを会社側が
市役所に提出するので。それに給料日を記入する欄があります。

給与の差し押さえは正当な行為だと思います。
ただ確かに、全額はないと思いますが・・・。

この回答への補足

口座に給与が入金された瞬間に差し押さえやがったんです。
市役所は預金口座の差し押さえと言ってますが、給与の入金を知っていての行為ですから、給与を全額奪ったと言っても過言ではありません。
来週、市会議員の方と抗議に行ってきます。

補足日時:2007/01/26 23:43
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基本的には無理でしょう。



「給与の差し押さえ」は基本的に会社に対して行われますから、今回のは「財産の差し押さえ」でしょう。

銀行口座に入っている預金が差し押さえられるというのは相当なことですから、これまで再三にわたる督促をずーっと無視し続けてきたのではないですか?

差し押さえの強制執行の通知が「住民票がおいてあるところに届いたから私は受け取っていない(見ていない)」というのは通用しません。

というのは住所地に異動があれば、2週間以内に住民票を移さなければならないと法律(住民基本台帳法)で決められているからです。

税金の滞納したこと、督促を無視し続けたこと、住民票の異動を怠ったことすべてにおいてあなたに落ち度があります。

ギャンブルにつぎ込むお金があるならそれをほんの少しでも滞納した税金の支払いに当てて「納税の意思」を見せていればこんなことにはならなかったのに・・・

この回答への補足

住民票の異動を怠ったわけではありません。
母親の病気のため、一時的に実家に戻ってきただけです。

補足日時:2007/01/26 23:45
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あなたが差し押さえられたのは「給与」ではなく「預金」ですよね。


「給与」を差し押さえられたら、その分は会社は預金に振り込めませんから。
 もちろん、「役所が預金を差し押さえる」のは正当なことで、許されます。
 役所では、勤務先に通知して給与を差し押さえることも可能なのに、それをせずに、「勤務先に『税金滞納』の事実を知られる」ことのないよう、配慮されたのではないでしょうか。(とても『ラッキーなこと』だと思います。)
 「給与であることを証明」なんてことはせずとも、滞納分の税金を納付すれば差し押さえは解除されますから、何の心配も要らないと思います。

この回答への補足

、「勤務先に『税金滞納』の事実を知られる」ことのないよう、配慮されたのではないでしょうか。(とても『ラッキーなこと』だと思います。)


知られてもいいので、最低限生活するためのお金を返してほしいです

補足日時:2007/01/26 02:32
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全額はおかしいです。


生活に必要な金額は差し押さえれないはずです。
日本では日本語での書類は有効です。わからない方に問題があります。

また、公務員の人数はとても多く、この質問を見ている人にもとても多いはずです。どんな大企業よりも公務員の人数の方が多いはず。
それを踏まえて言葉を選んだ方がいいですよ。

正直に言って、質問者さんが支払わなかった税金の分を、我々まじめに納めている者の税金で補填されるかと思うと腹が立ちます。
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>「給与の可能性が高いとわかっていて全額差し押さえることは許されるのか?」



許されます。
そもそも、給料を差し押さえられるほど”悪質な”税金の滞納を行っていたのはあなたです。
数ヶ月~半年程度の滞納ではこのようなことは行われません。
また、何らかの事情があるばあいは申請を出すことで一時的に税金の支払いを免除(減額)してもらえるという制度もあります。
それらのことを行おうとせず、ずっと放置していたあなたに100%原因があります。

>「給与明細を呈示して差し押さえたお金は給与だと証明すれば取り戻すことは可能か?」

無理です。
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給与の差押さえは可能です。



簡潔にいうと裁判所がGOサイン(許可)してからの差押さえになりますので
法的にも有効ということです。
ただ、給与差止めは給与の1/4と決められているものなので
全額差止めというのはちょっと考えづらいのですが・・・

上記のことも含めると給与3/4は取り返せるかもしれません。
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この回答へのお礼

来週、市会議員の方と抗議に行きます。
刺し違える覚悟でがんばってきます。

お礼日時:2007/01/26 23:45

あなたひとりのためにそんなにやっきになる役人がいるわけないじゃないですか。

自意識過剰ですよ。

こういうのは、まとめてやります。だから、給料日の可能性が高いような日にやるだけで、あなたのことを狙い済ましていたわけではありませんよ。当然ですが。経費かかりすぎます。それも税金なんです。善良な市民から集めた税金で、あなたの未納分を回収しているのですよ。

給与の差し押さえは4分の1と決まっています。ということは給与と証明されたところで問題はないわけです。
ただ、差し押さえられたのが給与なのか、財産なのかによって額も結果も違いますけどね。確認取れないんじゃ仕方ないですよね。
財産が差し押さえられたなら、偶然じゃないですか?
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税金未納でそんなに文句言えないでしょ。



支払って下さい。
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差し押さえないと回収できないのなら仕方ないっしょ。


役人を叩く前に 税金ぐらい払いましょ。
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いや、給料の差し押さえって、普通にやるよね。

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