最速怪談選手権

現在別居2年です。子供は6歳と5歳で私が実家の母と養育しています。主人は年収5千万円で私は100万円弱です。栽培で親権は私がとれるでしょうか?毎日こればかりを考えて眠れません。

A 回答 (4件)

ご主人の月収は500万円弱、税金等考慮して手取り300万円位でしょうか?。

質問者さんの年収の3倍を1ヶ月でたたき出していますね

こういうお金持ちが言い出しそうな理屈は「母親が親権者では、自分の収入にふさわしい生活を子供にさせ、教育を与えることはできない。よって父親の私を親権者にするのが、子供にとり最も幸福である。」

これに対する有効な反論を考えておくと良いでしょう。

それには結論としては、「養育費、教育費を夫の収入にふさわしい金額として、毎月私に払えば、同じことでしょ」と反論するのが有効でしょう。

例えば「養育費は月額百万。教育費は全額実費」とします。財産分与、慰謝料(夫に離婚を作った原因のある場合)は養育費と無関係にバッチリ請求してください。

ご主人にとり手取り月収300万円が200万円に減っても、何も困らないでしょう。こどもがかわいい、幸せにさせたいとおもうなら月100万円は、負担にはならないでしょう。

今の時代「海外留学したい」とお子様が言い出しても不思議ではありません。家庭教師だ、塾だ、予備校だ、と言う場合を考えると、お金に限度があると無いとでは子供の選択肢、自由度に大きな差が生じるでしょう。

したがって、養育費、教育費を別額にして扱うことが良いと私は思います。

「ギターが、バイクだ、カメラだ、パソコンだ、何だかんだ子供の生活に関係ない高額の買い物は、養育費には含まない」趣旨の特約を入れておくのも、お子さんを幸せにするでしょう。

養育費は月100万円から出発して、交渉により少しづつ下げてゆく作戦が有効です。「100万円なんて払えない」「幾らなら払える?」「30万円!」「では中間の65万円で決定としましょう」みたいな即決作戦でも良いでしょう。

子供1人月額2,3万円のドけちの養育費(しかしこの養育費は世間一般の妥当とされる養育費です!)を提示してきたら「離婚すれば私とあなたは他人ですが。しかし子供は永久にあなたの子供です。自分の子供には自分の収入にふさわしい生活をさせてあげる方が良いですよ」みたいに説得にかかるとよいでしょう。

親権者が母親で、母親が再婚したとき、養育費、教育費の扱いをどうするかも考えておかれると良いでしょう。

母親の籍だけ再婚者に移し、子供の籍は残す方法があり、この場合には養育費、教育費は打ち切らない、母親、子供の籍全部再婚者の籍にいれるなら打ち切る、ということが合理的かもしれません。

一度、弁護士さんの相談を、そろそろ受けてみてはどうでしょう。相談だけでしたら、1時間1万円くらいですむようです。答えが気に入らなければ、しばらくして違う先生に相談して・・・というように、納得行く解決策を時間をかけて模索することができるでしょう。
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どちらが子供のためになるかによって判断されます。

子供が小さいうちは、母親が親権を取る場合が多いようです。収入についてはご主人から養育費や慰謝料を受け取ることで解決できるので問題にはならないと思われます。
ただもしあなたに子供を養育するのに母親としてよろしくない実態や環境があれば、母親といえども親権は危ういでしょうね。
まずは弁護士や司法書士、行政書士などに相談されて(代理人を立てずご自身でも可能です。私は弁護士に相談した後自分一人で調停に出席しました)、家庭裁判所に家事調停を申し立てるのがいいと思います。
ご主人は相当な高収入ですから、養育費や場合によっては慰謝料も判決で認められれば回収できると思いますよ。力になってくれる法律専門家を探すのがいいと思います。
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 #1さんが仰る通り、親権は質問者さんでほぼ間違いないと思います。

(状況からして)
 問題は、子供の養育費と、財産分与の件です。
 離婚裁判の判決文に、これ等について具体的に書かれますので、弁護士と相談された方が良いと思います。
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離婚原因にもよりますが、基本的にお子さんが小さい場合母親が親権を取ることが出来ます。

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