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とあるサイトでHDDについての記述を読みました。
曰く、常時通電で稼動させておきデフラグなどしないほうが寿命が伸びるとのこと。
私自身の体験で、最近デフラグをかけた途端に壊れたものがあるのでなるほどと思った次第。
つまり、PCの電源は切らないほうが寿命が延びる?モニタの電源だけ切って対処したほうがいいのかどうか・・・

いかがなものでしょう。

A 回答 (6件)

こまめな掃除と整理・・・データをHDD容量の三分の二以上入れない


とか色々、やることによりスムーズに使えます。
HDDの寿命という言い方が私は好きではないので
HDDは、突然壊れます。何が引き金になるかわかりません
私は、電源オフで逝きました。

あと、電源を切らない方がいいか?
ナザーボードはコンデンサ等、使用されています。それらは、通電時間で寿命の来る物が大半です。液晶もバックライトが消えてしまい取り替えないといけません
だとしたら、電源は切った方がいいということになりますね

ただ、どうしてつけっぱなしがいいか!という話が流れているか
昔は、電源とか抵抗関係が優秀じゃない・・・データも電源切ると
飛んでしまうってのがあったんです。起動するのに30分かかった時代もありました。
HDDの軸とかよく冷えて固まったなんてことも
今じゃ、ほとんどないですけどね
未だにこのことを引きずる人(私もw)は、よく言います。
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この回答へのお礼

「データをHDD容量の三分の二以上入れない」これははじめて聞きました。車で言うところの余裕馬力と近いかな。
掃除についてはDiskxtoolというのを使っています。
HDDを大事にするあまり、マザーボードが逝ってしまっては「へぼ将棋王より飛車を可愛がり」(ちょっと違うか)みたいなもの。
やはり過去のいろいろな問題が伝説化している面もあるのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/01 13:41

こんなソフト入れてます。


保険かな?と思って入れたのですが(まぁその通りでしたが)結構おもしろいです。

1年通じてのHDD温度変化も見れますが、気温差ほどでなく夏→冬10度差ぐらいですね。起動時温度差よりかなり少ないです。
かなりエアフローが少ないケースですが、夏場で47度。最大許容温度60度までまだ余裕があります。エアコンなし。何も夏対策してません。
また、今デフラグ3時間かけてますが・・5度UPしました。45度です。

HDDの故障に機械側と、基盤側があります。予測できないHDD故障である基盤側は無理ですが、機械側の故障予測はしてくれますよ。
私のHDDは2010年4月4日に壊れ?ます。

自分なりの結論として。
デフラグ?夏場の温度?電源?
(今)のHDDは気にしない!
(普通に使ってれば)神経質になることは何も無い。
です

参考URL:http://www.intercom.co.jp/smarthdd/index.html
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この回答へのお礼

「こうしたら壊れる傾向が強くなりそうだ」と言う体験談と「神経質に菜っても仕方ない」と言うご意見に大別される書き込みをいただきました。面白いソフトも紹介していただけましたし、皆さんの意見を参考にデータの保守に努めます。
それにしても、HDDの壊れる日が予告されるなんて・・・面白いですね!!
ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/01 14:01

こんにちは



HDDに限定すると、無意味に神経質にならないことですかね。
理由は単純、いろいろと予防、予見の対策等が、可能なため。
例えば、HDDの温度、特に夏場ですよね、フリー等で温度を測定し、必要なら、HDDクーラー等が、あるから、それを使用し冷却するのも、ひとつの方法。
ただし、これはディスクトップ。ノートの場合は・・省略。

たいてい??、突然死を除いて、故障の傾向が、あるもの。
例えば、私の場合、HDDの読み取りが、極端に遅くなった。で、調べてみたら、特定のセクターだけ、読み取り不可だったりしたりして。結果、このあとXPが、起動しなくなったけど。
この時は"S.M.A.R.T ERR Log"に、"!"とやはり、記載が、あった。
このERR Logを利用して、HDDを常に監視(ソフト、BIOS等で)するという方法も、あります。

とにかく必要なDATAのBackupを確実にとっておくこと。そして、もし"やばい!!"と感じ、必要なら、即HDDを交換などで、無用な心配はなくなります。なにしろいまはHDDも安くなってますから。
うちはHDD=12台(最長5年)あって、どれも健康、もちろんデフラグ、電源の投入は小まめにおこなってますよ。やっぱし、神経質が、一番よくない・・これって私の感想です。
以上
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この回答へのお礼

無意味に神経質にならない。
ありがとうございます。実は神経質になりかけていました。
今まではぼんやりと、「壊れるのにはどんな原因があるのかな・・」程度だったのですが質問内容の記述を見たため気になってきたのです。「あるあるシンドローム」とでも言いましょうか・・・。
意味のあることに神経を使いたいのと面白そう、そして他の方の薦めもありますので「監視ソフト」を導入してみます。

お礼日時:2007/02/01 13:57

HDDは、冷却さえしっかりしていれば連続運転で数年はうごきます。

もちろん、「ハズレ」の個体を買ってしまうことはありますが。

電源ON/OFFによって生じる温度変化のストレス(金属やプラスチックの熱膨張率の違いなどにより)を考えると、連続運転が良いです。ただ、24時間空調の部屋においている場合は、です。
一般家庭やオフィスのPCで人が寝る/帰るときにはエアコンを切るなんていう状況では、電源を切っておいたほうがいいでしょう。熱帯夜にエアコン無しというのはHDDの寿命を極端にちぢめます。

デフラグなどの極端に激しいヘッドシークはHDDの寿命を多少は悪影響があるでしょう。特にサーバ用ではないディスクには。大きな組織のWEBproxyのキャッシュHDDはすぐ死ぬとか聞きます。ただ、デフラグで死ぬHDDはその時点でもう死にかけになってたのであって、デフラグは最後の引き金を引いただけではないかと思います。
どっちにしても、週に1回とか毎晩とか、極端な頻度でやらない限りデフラグをしても大丈夫だと思いますが。。。

なお、私見ですが、HDDにとっての一番のストレスは冷間起動です。だいたい、漏電点検とかの冬の全館停電のあと、起動しないってのがHDDが死ぬ一番のパターンだったり。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。「高温」のことを考えがちですが、極端に冷えたときの起動が曲者なのですね。ところで、これってどうして対処するのでしょう。

お礼日時:2007/02/01 13:53

世間で言われていることはどれもこれも迷信に近いですね。


普通に使用していれば3、4年はもちますが、
運次第では買って3日で壊れます。

なので、長持ちに気を使うより、購入時の長期保証に加入するとか、データのバックアップをきちんとする方が建設的です。
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この回答へのお礼

おお、一刀両断ありがとうございます。ネガティブな事柄と言うのは一人歩きしがちなものなので、こういうご意見が実は核心なのでしょう。
現状では一部のPCだけバックアップしているのですが、複数のPCとその外付けドライブのデータのバックアップをどう効率的に行うか考えて見ます。

お礼日時:2007/02/01 13:49

私の会社のPCですが、ファイルサーバーは常時電源が入った状態で深夜に再起動がかかります。


この状態でも8年も行き続けています。

支店のサーバーはそこの社員が『遅くなったからデフラグしよう!』と言ってやったら見事に死亡しました。BIOSすら認識できず。
それから私は『動いてるものには触るな!』を信条にしてます。

私の長年の経験では、常時通電させた方が長生きしてる気がします。
OSの設定でHDDの電源を数分で切るように設定しておいて、いざ動かすと動き始めのカンカンという音が気になります。

HDD自体の当たり外れもありますので、何とも言えないですよね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。8年間ですか・・凄いですね。やはりそれは「サーバ用」のドライブと言うことでしょうか?家庭用ではやはり価格に目が行ってしまいがちですが、少しくらい高くても丈夫なものがあるのなら探してみたいですね。

お礼日時:2007/02/01 13:32

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