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現在中2の女子です。
最近、埼玉の県立高校を志望校に決めました。

志望校の前期募集の倍率が、6.26倍で、
後期募集の倍率が、2.00倍でした。

2つの違いは何ですか?
推薦と一般ですか?

教えていただけると嬉しいです。

A 回答 (3件)

1の回答は完全に間違ってます。


いわゆる推薦と一般で,両方受けることができます。
平成16年度までは推薦,一般と言っていたのですが,
推薦の方式を,校長推薦から自己PR書を出す自己推薦の形に変えたので,名称も前期,後期というふうになったのです。
ですから,前期は推薦ということでテスト内容もかなり違います。
自己PR書と内申書,面接,あと各校で独自のテストをやったりします。後期のほうは,普通の一般入試ですから,内申書の比重とかもそれぞれ違います。

前期で落ちてしまったら,同じ学校を後期で受けることもできるので,機会が増えたとは言えるでしょうね。(以前は,限られた子しか校長推薦をもらえなかったのですが,今はだれでも前期を受けられます。)
ただ,前期が残念ながら駄目だった場合は,もう一度同じ学校にチャレンジするか,1ランク落とすか,その辺は難しくなりますね。
ほとんど毎年,入試の制度が変わるのでなかなか分かりづらいですよね。よく進路指導の先生と相談して,正しい情報をもらってください。入試制度は県によって,年度によってさまざまなので,ネットで正しい情報が得られるとは限らないですよ。
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「補足」見ました。

で、数字ですが…

前期枠   25%
募集人数  320

前期受験  501
前期内定  80
前期倍率  6.26

後期定員  235
後期志願  470
後期倍率  2.00

良く見れば簡単な計算です。
前期・後期の募集定員=合計320人(80+235で、5人少ないですが)
前期は80人の定員なので、320x0.25(25%)=80人
前期受験501は、80人に対する競争倍率なので、6.26倍
同様に後期日程は、235人の募集に対し
丁度2倍の470人が受験すると言う事ですが…

「内定」と「志願」と言う言葉を使ってる所を再考すると
これは#1の回答と違い、推薦入試と一般入試の数字なんでしょう。
(内定とは、ほぼ決まっている状態を指すので)

なので、推薦で合格するには競争率は6倍強で
一般入試(テストを受ける)は「2倍」と言う事かと…

具体的な受験校が判らないので、担任・進路指導の先生に
正しい情報を貰って下さいね。
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これは、前期日程と後期日程の(一般入試)の試験日が


「2回」有る…と言う事ですので(推薦は無関係)
前期試験日に他校を受験する人が後期日程の試験で受験します。
同様に前期日程で受験出来る人は後期日程では受験しません。
尚、前期・後期2回受験する事は出来ません。

倍率の違いは、受験日が異なる事と募集定員の違いです。
前期で(仮に)100人募集で「6倍」なら、600人が受験
後期で(仮に)50人募集で「2倍」なら、100人が受験する計算です。

大抵、後期日程の方が募集定員は少ないので、
テスト問題のレベルに大差は有りませんが
全く同じ問題は出ないので、前期試験の問題はあまり参考になりません。
(一部似た様な問題が出る可能性は有ります…)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

仕組みがよく分かりました。
それでは私立など受ける場合の日程も考慮して、2回あるのですね。
なるほど。

前期枠   25%
募集人数  320

前期受験  501
前期内定  80
前期倍率  6.26

後期定員  235
後期志願  470
後期倍率  2.00


・・・と書いてあるのですが、受験と定員の違い、
内定と志願の違いがよく分かりません。

教えていただけませんでしょうか?

すみませんが、宜しくお願い致します。

お礼日時:2007/01/30 22:30

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