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団塊の世代が退職して、物心付いたころにはインターネット、パソコン、携帯があった平成産まれが社会に出てきますが、

1、あなたは、これからどのような社会になり、また社会現象が起こると思いますか?

2、下記の私の予測にはどのように感じますか?

ちなみに私は、携帯メールが仕事でも使われるようになり、電話の使用は極端に減ってくると思います。これにはスカイプ等のTV電話が後押しをすると思いますね。コスト第一で考える会社としては、こうなるのも必然と思います。電車やバスの中でもここ1年で極端に携帯電話の使用は減っているように感じています。もう、携帯メール機と言ったほうが良いくらいで、この略が「携帯」だと言う時代に入っているのかなとも思います。

A 回答 (3件)

質問者様の予測を見てそういえばと思ったのですが、仕事の応募が電話からメールメインになるような気がします。



詳しく知らないので、社員に応募する場合既にメール多数なのかもしれませんが、バイトもメール、またはネットのフォームから応募、やりとりもメールになってくるのではないでしょうか。
昔はネットで応募と言うのも無かったですし、メールで応募してメールで返事が返ってくるところなんて少なかったです。
最近応募したところはメールで連絡というのが二つありました。

そうなったら電話が苦手な私にはありがたいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/02/04 11:49

もっと大きな変化があると思います。



一時期、コピー機の出現による事務職の生産性の向上について、調べていて愕然としたのですが、それと同じ方向のもっと大きな変化が生まれると思っています。

具体的にいうと「知識」という言葉の変化が起こると思っています。
会社の生産性を上げる「知識」というと、現在では経験や情報に裏打ちされたノウハウという側面をもっており、そのノウハウが人になかなか伝えることができないため、その能力を有しているがゆえに有能な人というのが存在します。

しかし、ITを普通のこととして育った世代は、ノウハウはITで検索できるものと考えていますし、大きな会社の営業支援システムを見ると、まさにノウハウを誰でも共有できるようなシステムが出来上がりつつあります。(これがコピー革命の拡大版と私が思うゆえんです)

そして「知識」という言葉が、そこにある経験・情報・ノウハウのことではなくなり、まったく関係ないと思われていた事象・情報を睦びつける能力を指すことに変わっていくと思います。もしかしたら、新しい価値を生み出すことのみを指すようになるかも知れません。

これが1.の回答です。
2.に対しては、
上記のことを実現するために、まさに「携帯」ツールが活用されると思います。

この回答への補足

そうですね。今までの知識をリンクさせた創造性が要求されるように感じますね。

補足日時:2007/01/31 12:57
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携帯・IT等による変化は、単体で見れば個々人の行動を変える処まで行っていません。

確かにタイピストの死滅・ネット投資家の出現等がもたらされましたが、資本主義社会が上手くそれを組み込みつつあります。
考えてみれば世界中に同様の事態が起きているので、日本だけに特別な変化が在る事は無いでしょう。
そういった意味で日本特有の団塊世代・平成世代の問題に関しては、大きな変化に結びつく可能性があります。
今まで日本は均一社会で、所謂セグメンテーションが中々適用できない、つまり特定の集団として色分け出来ないとされて来ました。
最近の風潮を見ると、団塊世代の中にもITが好きな人と嫌いな人がおり、世代と「面倒くさい事が好きな層」と言うものが在るような気がします。
つまり今後は個別の集団が固定化して行き、それにあわせたマーケティングや政策が求められる様になるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2007/02/04 11:50

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