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なぜ、『次の日曜日、あなたは暇ですか』の訳はAre you free next Sunday?となり未来形を使わないのですか。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

暇か、暇じゃないかの二者択一であるため、確定した未来を聞いているからではないでしょうか。


未来の予定が決定されている場合、一般的に現在形を用います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とても助かりました^^

お礼日時:2007/02/02 22:21

Will you be free next Sunday?ということでしょうか。


それだと、「次の日曜日、あなたは暇でいる意志がありますか?」という意味にもなります。
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この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございました^^

お礼日時:2007/02/02 22:21

なぜ、『次の日曜日、あなたは暇ですか』の訳はAre you free next Sunday?となり未来形を使わないのですか。

よろしくお願いします。

暇なのか、暇でないのかはっきりしているという前提で聞いています。確実な未来のことは、現在形や現在進行形で表現出来るのです。(特に発着を表す動詞の場合)

I leave Osaka tomorrow. 明日大阪を発ちます

I am arriving in Tokyo this afternoon.
今日の午後、東京に到着します
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この回答へのお礼

確実な未来のときはできるのですね。知りませんでした。助かりました^^

お礼日時:2007/02/02 22:22

「次の日曜日、あなたは暇ですか」は暇な状態ですかと聞いていることになり、暇でしょうかという未来のことを聞いていることにはなりません。


だから、もしWillを使うのであったら、Will you be free on next Sunday?となり、訳は「あなたは次の日曜日暇でしょうか?」となります。
また、「次の日曜日」の所で読点が打たれているのでonがありませんが、「次の日曜日に」という意味ならば「に」の部分を付け足したほうが確かだと思います。
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございました^^

お礼日時:2007/02/02 22:23

アメリカに38年住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

この表現を聞くと、日本の時制の教え方にやはり問題点があるのかな、と思います。

will beと言う単語は「未来形」と呼ばれていますが、未来のことには違いないのですが、「未来に~になる」と言う変化を感じさせる用言となります。 I know you are busy today but will you be busy tomorrow?と書けばお分かりですね。

つまり、Will be free next Sunday?というときには、今日のことではなくこの次の日曜日には暇に「なりますか?」と言うフィーリングになるのです。

では、Are you free next Sundayはあくまでも今のことを言っているのです。 この次の日曜日は暇ですか、と日本語でも現在形を使いますね。 それと同じフィーリングなのです。 

日本での英語教育では日本語でのフィーリングを全く無視して、英語をあたかも人間とは関係ない宇宙の言葉のようにして教えているとしか私には考えられません。 日本語と同じフィーリング表現をしたら何かいけないように思わせるような教え方をしているのは明治時代に「特別階級」を思わせる為に教えるのと同じだと言う人がいるのに私は同感しています。

このカテで何度「日本語と同じように」「同じ人間が持つフィーリングとして」というような表現を一緒に英語の表現の説明をした来たかご存知でしょうか。

つまり、現在形の持つ「(今の時点で)事実として考えていいです」と言うフィーリングをこのAre you free next Sunday?は自然に出しているわけです。 将来を示している単語(副詞)が在るから文章は未来形を使う、では、もったいないのです。 

余談になります。

ヨーロッパでは国としてわかれているからドイツ語・フランス語というように分かれていますが、同じひとつの国として存在する中国では北京語でも上海語でも同じ中国語と呼ばれてしまっているのです。 これでは、ヨーロッパ語をドイツ弁・フランス弁としないのとベンツの考え方から言葉を分けてしまっていることなりますね。 人間語の中に日本弁がありその中に関西訛りがある、といったらおかしいですか? 人間が感じるフィーリングはほとんど同じなのです。 丁寧語を使うフィーリング、言葉によって相手を判断するフィーリング、など、違う言語でも結構同じ「言語表現」に対する一貫した考えが誰にでも流れていると私は考えるわけです。

表現方法を現在形、未来形と学校文法的に分類するのではなく、同じ人間が持っているフィーリングが一貫して多くの言語に急移して使われていることは事実そのものだと言うことを「たまには」感じて欲しいのです。 そうすることで、英語も身近に感じることが出来、身近になれば結局、近いだけでなく、身の中に入り込み、それを私たちは「身につく」と言う表現をするわけです。 I understand it now.のフィーリングをI got it now.と言う表現をして、「得る」つまり「もう忘れない」つまり「身につけた」と言う表現をするのは、英語だからですか? それとも、人間だけが感じそれを表現できるからですか? もちろん後者ですね。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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Gです。

 訂正すべきところがありますので訂正させてください。

>つまり、Will be free next Sunday?というときには、今日のことではなくこの次の日曜日には暇に「なりますか?」と言うフィーリングになるのです。



Will you be free next Sunday?となりますね。

>表現方法を現在形、未来形と学校文法的に分類するのではなく、同じ人間が持っているフィーリングが一貫して多くの言語に急移して使われていることは事実そのものだと言うことを「たまには」感じて欲しいのです。



一貫して多くの言語に共通して使われていることは事実そのものだ

となります。

ごめんなさい。

文化や性格もその人が持つフィーリングなのですね。 そのフィーリングを感じることで、その人の言いたいことを言葉から感じ取るわけです。 共通しているからこそブロークンでも単語をつなげ他だけでも何とか通じるわけです。 だからこそ、きれいな発音でなくてもいい、文法的に間違っていてもいい、試験と違い満点を取る必要はない、勇気を出して、「まず、使うこと」と言うアドバイスがこのカテでもよく言われるわけです。 後は毎日自分の英語に磨きをかけて死ぬまで向上させていけばいいのです。

人間誰でもはじめから歩けるわけではないし、トイレにいけるわけではありません。 1+1だって知らなかったのです。 1+1が幼稚園で習うなら幼稚園生になってから習えばいいですね。 英語を中学から習うのであれば中学になってからみにつけたっていいのです。 

根本は「自分のものにする」「使えるようになる」ということであり、これは全く「歩くこと、トイレに行くこと、1+1を知ること」と全く変わらないのです。 英語を何か知識のように扱うから6年間一生懸命やっても結局ほとんどの人が挨拶さえも出来ない、と言う事になってしまうのです。

がんばってくださいね。
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