人生のプチ美学を教えてください!!

例えば最終面接で受かる学生と落ちる学生は点数でいうと僅差だと思いますか?そうだとしたら受かる人と落ちる人の決定的な差は何でしょうか?全国の学生が思ってるのはなぜ俺は落ちたのかということです。面接官がその理由を教えてくれたら次がんばろうと思うのです。皆さんはどう思いますか?

A 回答 (4件)

> 面接官がその理由を教えてくれたら次がんばろうと思うのです。



それを尋ねてみたら教えてもらえないのですか?
中途採用(転職)の際には教えてもらえますよ。(正確には、教えてもらえることもありますよ)。もっとも、自身が尋ねればですけど。

「後学のため、不採用に至った理由を教えてもらえないでしょうか」と尋ねてみたら、「おっ、熱意のある奴だ」と思われたりして・・・。落とされた後では遅いかな。
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>最終面接で受かる学生と落ちる学生は点数でいうと僅差だと思いますか?



思いません。
ほとんどの場合は最初の面接段階で大まかに決まっています。
最終面接で落ちる場合は「最初から不合格決定だが、もしかしたら受かる可能性のある個性派」か「合格組だが、選考過程で失敗した人」、「提出書類に不備や虚偽が発覚した人」等です。

>なぜ俺は落ちたのかということです

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」といいます。
「原因がわからない」イコール「自己分析が出来ていない」
->「効果的な自己アピールが出来ない」「第三者的に自己評価できない」
「故に不合格になる」、です。

不採用を連絡すると「なぜ自分は落ちたのか?今後のためにも理由を教えて欲しい」と申し出てくる人がいますが、採用側としては「そんなことを聞いてくるから、あなたは落ちたんだよ」と言ってやりたいです。
自己を客観視出来ないと落ちます。
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あとは技術・能力・社会通念性など挙げれば様々ありますが、「使える」か「使えないか」ではないでしょうか。

最終的には。

欠点やミスを分析して、次はそうならないようにするというのは社会人の基本だと思います。と、1/3学生、2/3社会人が言ってみる。
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僅差だと思います。

適性検査で、足し算一問程度の差でしょう。
私自身、同じ短大の友人が同じ二次面接を受けていますからわかりますが、計算力が足りずに信託銀行が落とされました。隣の席で彼女が受けていましたが、計算問題の箇所は向こうが一問か、二問答えが多く書けた程度でした。
英語や国語は、はみ出すほど得点が取れているのに、数学はみんなより一問程度出来なかったために、相当へこんでいました。
面接自体はよかったと思いますが、適性がよくなかったと、不合格の電話の時、人事から言われました。
あくまでその会社の出すテストの平均値から割り出したもので、会社が違えば結果はまるで違います。
受かった証券では、人事から短大にしては良くできるね、と内定後の面接で研修部長から言われました。
信託銀行が受かった彼女は一浪していますし、そんなに条件のよくない人でしたが・・。私の感では僅差だと思います。
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