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新谷弘実/著の「病気にならない生き方」を女房が読んで衝撃を受けたと言います。
書籍の一部の件を言えば日本人には、牛乳やチーズは体に合わないから止めた方が良いと書いているらしいです。
しかし、現在の常識的解釈ではまだ牛乳は体に良いと云う事になっていますよね?
我が家の女房は、牛乳から豆乳に変えると言い出し、この1年牛乳は飲んでいません。
お陰で、私は筋トレの後、プロテインを豆乳で飲む羽目になりました。
筋トレの効果を最大限に発揮させる為のプロテインですが一般的に牛乳に混ぜて飲むのが常識ですが、豆乳での効果は牛乳と比べるとどうなのか?

新谷先生の理窟は、草食動物でも瞬発力は有るし持久力も有る。
肉食動物は、力は有っても持久力が無い。
そもそも人間は、特に腸の長い日本人の体質や昔からの食文化により肉食を避ける事、乳製品も避ける事、により大概の病気を予防出来ると云う事ですが、それはまだ世間の常識ではないですよね。
世間の常識では、バランス良く食す事ですよね?

この件に関し、専門の方のご意見を伺いたいと思います。宜しくお願い致します。

ちなみに、私は新谷先生の推奨する「腸内洗浄」をしています。

A 回答 (10件)

専門家ではないですがすみません。


>豆乳での効果
プロテインって乳清の成分とか大豆たんぱくの成分とか、製品によって違うと思いますが、豆乳はダメ、と書いていない限り大丈夫だと思います。心配であればメーカーに問い合わせてみてはいかがですか。

牛乳は身体に良いかどうかの件ですが、個人の体質によってだと思います。まあもともとは牛が飲むものなので、人間のおっぱいよりは合わない人が多いでしょうね…。

人間は雑食性の動物ですから、質問者さまのおっしゃるようにバランス良く食べるのがいちばんだと思います。ただし日本人は古くからの食生活の歴史で腸が長いのは事実、ここ半世紀で日本の食文化が大きく変わってしまったので、急に対応するのは難しい=身体に不調が出る、というのも一理あると思います。

食べ物はそれを食べる人間の土地・気候によってベストなものが変わってきます。「旬」が良い例ですよね。夏野菜は身体を冷やすようにできているし、冬野菜は身体の熱を逃しにくいようにできています。今は一年中いろんなものが食べられるので旬なんか関係なくなってしまっていますが…。

バランスが整っていれば毒にはならないとは思いますが…そもそも万人にとってベストな食事なんてないと思いますよ。あまり神経質になることはないと思います。
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この回答へのお礼

fishbomb様の仰る通りだと私も思っています。
それが、今現在の一般的な常識だと私も認識しています。
しかし、新谷先生の書籍はそれに異を唱えています。
あれだけベストセラーになりながら、一般的常識が覆されないでいますね。
ですから、私は不思議に思いお尋ねしたのです。
有難う御座いました。

お礼日時:2007/03/02 11:42

専門の方で無いです。

その本読みました。新谷先生の理論は基本的「自然体」を重視してるのかなと思いました。だから大人になっても乳を飲むのはおかしいし、実際飲んでる人の腸は汚いと書いてました。テレビで世界的にも有名な長寿村の食事特集でやっていたのですが、その中に牛乳を飲む村が有りました。だから必ずしも悪い訳では無いのだろうと思います。新谷先生の理論は昔から言われてる理論では有る様です、もっともっと前に同じ事を唱えてる本も有ります。私は大部分納得して受け入れてましたが、今この質問を見ていて気付いた事が有ります。それは「あちらを立てればコチラが立たず・・」です。新谷先生は腸の専門家なので其の観点から物仰ってます。今ではデタラメの代名詞になってしまった「あるある大辞典」では、今週は「○○を週△△以上とっては行けない」と言ってたのが違う週で特集が変わると違う事を言ってるのです。やる特集で摂取量が変わるのです。まさしく「あちらを立てればこちらが・・」だと思いました。様はバランスなのだと思います。余談ですが人間の飲む牛乳で子牛を育てると数週間で死ぬ様ですね、この本の情報かは忘れましたが・・。理由は最近話題のエンザイムが死滅しているからだそうです。
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この回答へのお礼

これは、大人の御意見ですね。「あちらを立てればコチラが立たず・・」ですか。
腸の専門家の意見、他の専門家の意見、じゃぁ、誰の意見を信用すれば良いのでしょうか?皆全て、話半分で受け入れて大人の対応するしかないのでしょうか?
結局、バランスよく食す、ここに行き着くのでしょうね?

有難う御座いました。

お礼日時:2007/03/02 11:56

大阪府の医師です。

新谷弘実/著の「病気にならない生き方」はよく聞きますね。ちら見しましたが、基本的に悪い本とは思いませんが(何かをやたらに売りつけようとしない点では)、良い本とも思えませんでしたね。この手の本はあるある大辞典みたいに世間が厳しくなく、医学的根拠があいまいでも本は出せるんですよね。オ○ムの教祖もたくさん本出してますしね。
「古代人の英知!ムー大陸発見」とか「宇宙人は江戸時代にすでに友好関係を結びにきていた!」などの本と実はあまり変わりないのです。
それを信じるもよし、信じないのも自由というわけです。出版社側も売れれば何でもよいのです。先日もとある書籍で病院関連の無責任な出版があったのでクレームの電話をいれたら、「買った人が判断するので」みたいな対応でした。ひどいもんです。
牛乳は日本人の場合、乳糖不耐症が多いのでよくないという意見もありますが、カルシウム吸収効率、蛋白、脂質など成長に必要な成分が多く、成人してからもカルシウムを効率よく摂取できるという点では小魚やひじきなどに比べても優位な点がありますね。

>草食動物でも瞬発力は有るし持久力も有る。
肉食動物は、力は有っても持久力が無い。
そもそも人間は、特に腸の長い日本人の体質や昔からの食文化により肉食を避ける事、乳製品も避ける事、により大概の病気を予防出来る。
これに関しては議論するのも馬鹿らしい話です。そもそも草食動物が草だけでいけるのは腸内に特殊な細菌がいて、植物繊維から蛋白に変換できるからです。逆に肉食動物は草食動物の内臓などをたべて間接的に植物栄養素を摂取しています。こんなことも知らずに本を書いてる時点で勉強不足ですよ。体を構成する筋肉の質も違います。草食動物は逃げ回るために持久力を要します。当然そのような筋肉を持たない動物は淘汰され、持久力のある種族が残ります。肉食動物は自分と同じ大きさくらいの草食動物を殺し、食らわねばなりませんから当然攻撃力のある筋肉が必要になります。
あなたの奥さんがシマウマなら別ですが、普通の人間である以上蛋白や脂肪もある程度はとらなければ皮膚や臓器がどんどん老化します。
人間の体を構成しているのはなんですか?多くはたんぱく質です。植物だけで一日の必要蛋白を補うのは困難です。
人間なんでも程々が大事です。けったいな「バイブル商法」もどきの書籍にいちいち踊らされていると大変ですよ。
バランスの良い食生活を心がけましょう。
腸内洗浄ですが、それほど良いものとは思えませんね。腸は何メートルあると思いますか?大腸の一部をちょこちょこ洗ったくらいであまり変わりませんよ。デトックスというもの自体が詐欺、悪徳商法の温床になってます。腸を刺激して浣腸効果で便秘は良くなるかもしれませんが、イチジク浣腸ぐらいで十分でしょう。時々医院でやってるとこもありますが、大抵は営利目的の美容外科とかです。
動物が腸内洗浄しますか?動物に都合の良いとこだけたとえてますよ。この時点で矛盾してます。
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この回答へのお礼

いやぁ、参りました。 hiropon626 様の御回答は私に対して新谷先生の本の話よりも断然納得させられました。
肉食動物と草食動物の話は目から鱗です。納得です。

hiropon626様の様な先生が偏りの無い本を書かれる事が、我々の様な小市民には嬉しいのですが、如何でしょう?

早速、女房に、この板を読ませて目を覚まさせます。

腸内洗浄の件ですが、2年前にオヤジが胃がんで亡くなりました。
その際に、主治医が「息子の貴方は10倍の確率で癌になる可能性が有りますから、年1回は少なくとも大腸と胃は検査して下さい」と云われました。
それで、腸内洗浄をし始めたのですが、意味無しでしょうか?
又、質問で恐縮です。
有難う御座いました。

お礼日時:2007/03/02 16:01

腸内洗浄が良くないというほどではないとは思いますよ。


ただそれほど意味がないと考えられます。
それにたとえば大腸の壁に弱いところがあったりして、圧力がかかりすぎると憩室ができたりする可能性もあるし、もともと憩室があったりすると破れる可能性だってあるかもしれません。
アメリカでもたしかどこぞで腸内洗浄での事故死がありました。
こうなってしまうと予防のつもりが死亡です。一字違いでえらことです。まぁ筋トレとかもされているようなので、あとは野菜と蛋白と定期検査がキーワードになりそうですね。
がんばってください。
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この回答へのお礼

更なる御回答を頂き有難う御座います。
ちなみに、自営業の為にと言うのは言い訳にしかならないですが、定期健診等はこの10年一度もしていません。
以前も、この「教えて!」で質問したのですが、20年以上暴飲暴食で特に、酒は毎日5合以上呑んでいました。特にこの15年運動不足の為に、身長183センチで85キロが95キロまで増えウエストが85センチから100センチまで増え、体が重いと感じ、3ヶ月前から筋トレしました。1ヶ月で10キロ落としました。(食事量は以前と同じ)

それで1ヶ月前に血液検査をしましたらば、肝臓やその他は異常なしですが、尿酸値が9.3であり高尿酸血症だと言われました。
其の時に、1ヵ月後にもう一度、血液検査をしてから、その後の対処を考えましょうと、医者に云われました。通風の症状は今の所、全く出ていませんが。
この1ヶ月の間、酒を経ち変わりに水を飲んでいます。
あと、最近、ウエストが85センチ以上はメタボリック症候群とか云いますが、私の場合、身長×身長×22=73.6キロが理想体重になりますが、余りにも細すぎます。
スポーツ等で筋肉の有る人間の場合は、この計算には当てはまらないのでは?と、思うのですが如何でしょうか?

あと、「進行がんについて・・」と、云う質問もしているのですが、そちらにもお答え頂けると有り難いのですが、宜しくお願い致します。

質問が重なり申し訳有りませんが宜しくお願い致します。

お礼日時:2007/03/03 00:35

私は自然療法を推進している者です。


あなたはいずれ奥さんに感謝することになるでしょう。

私が新谷先生の本を読み始めたのは8年ほど前からです。
新谷先生の存在は日本の医者にはものすごく迷惑なことだと思います。
せっかく一生懸命勉強して専門家になったのに、これからは生活習慣病にについてはだんだんと仕事が無くなるからです。

気の毒ですが、私のように病気(肝臓病・心臓病)で死にそうになった人間が現代医学の治療はおかしい「自然療法」が良いですよなどと言って生活習慣病で悩んでいる人を助けてしまっているので、徐々に医者の仕事は無くなるでしょう。
 
科学万能のように言われている現代ですが「自然の法則」を無視している現代医学では病気を治すことは不可能です。自然の法則から離れれば離れるほど人の健康を維持することは困難になります。

あなたの筋トレはやりすぎると後悔することになります。
アーノルドシュワルツネガー氏(現カリフォルニア市長)も18年前にお会いしましたが、その前に筋肉の断裂の危機で死ぬかもしれないという恐怖と闘って、ある方法で甦りました。私も同じ自然製品を使っていますから良さはわかります。

参考になる本をご紹介します。

『病気にならない人は知っている』ケヴィン・トルドー/著・幻冬舎
『病気にならない生き方』新谷弘実/著・サンマーク出版
『腸からはじめる幸せ健康法』新谷弘実/監修 安保徹 ほか/著・新星出版社
『クスリをいっさい使わないで病気を治す本』森下敬一 /著・三笠書房
『ガンは恐くない』―国際自然医学会会長森下敬一の「ガン食治法」森下敬一 /著・文理書院
薬だってこんなに効かない『難病も治す自然医食』森下敬一 /著・ダイナミックセラーズ出版
『ホメオパシー(補完・代替医療)』帯津良一/著・金芳堂
『帯津良一「人間まるごと、いのちまるごと」』寺門克+帯津良一=著・
『がんを治す食事療法』帯津良一/監修・法研
『がんを治す療法事典』帯津良一/監修・法研
『五十歳からの養生入門』帯津良一/著・海竜社
『はぐれ医者の万病講座I・II・III』小田慶一/著・風淋堂
『免疫道場』安保徹+鬼木豊/共著・幻冬舎
『真実の健康法』松原秀樹/著・たま出版
『本当は怖くない家庭の医学』(ブログ)

これだけ読めば、どんな病気も怖くない!『本当は怖くない家庭の医学』で健康生活を楽しみましょう!

 
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この回答へのお礼

実は、私もsarujie-k様に近い考えの持ち主なんです。中国武術をしていた関係で。

しかし、hiropon626先生の仰る西洋医学と東洋医学は、お互いに補い合う事により優れた治療が施されると私も思います。

ただ、西洋医学の医者の中には、hiropon626先生とは違い「東洋医学は何の根拠も科学性も無い!」と、取り合わない医者が多い事に、sarujie-k様のコメントだと、私は解釈しております。

貴重な御意見、有難う御座いました。

お礼日時:2007/03/05 00:49

私もその本を読みましたが、論外でした。


医学の専門家が書かれている本とは到底考えられませんでした。ある玄米菜食の食思想に取り付かれた人がたまたま内視鏡の専門家だったというだけの話でしょうという感じ。
細かい事は言いませんが、間違った理屈が沢山書かれていました。というか思想先にありキで、理屈は自分の経験とか適当なことが書かれていて、実はほとんどがある凝り固まった食思想の内容ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

いやぁ、実は私はちゃんと読んでないんですよ。ぱらぱらっとだけです。
女房が真剣に読んで私に話すもんだから、私も読んだ気になってみたりして・・・

この件に関して、様々な方がコメントを多く下さって嬉しいです。
有難う御座いました。

お礼日時:2007/03/05 00:58

西洋医学がだめという考え自体はこれは間違いです。


現に医療先進国は長寿であり、医療後進国は短命の場合が多いですしね。
東洋医学は私もすばらしいと思いますよ。ただ、あくまで体質改善をベースとした予防医学であることがほとんどで、癌をはじめとした難病の治療には西洋医学の力なくして根治できないことのほうが圧倒的に多いのです。ですから根治力ということに関しては東洋医学は西洋医学に一歩譲らざるを得ないでしょう。
また、西洋医学はなんでも薬、手術、放射線みたいに考えている人が多いのですが、実際は違います。所詮われわれ医師は人間の自然治癒能力に頼って治療せざるを得ないのです、たとえば手術で切ってもそこからは自分で治すのです。われわれはそのお手伝いをしているのですよ(医師の中には勘違い野郎もいますが)。薬の必要があれば出すし、生活指導でいけるものはその指導をする。手術をして治る確率が高ければするし、体力を消耗させるだけになるならしない。
西洋医学の極端な否定派の方は大体は西洋医学も東洋医学も理解していない人がほとんどです。そもそも作用する次元が違います。
私の思う理想は東欧医学とでもいいましょうか、そのとき都合の良い部分を用いて自分を守ることだと思います。東洋医学と西洋医学は相反するものではなく互いに補い合えるものであり、言わば夫婦のようなもの、技の1号、力の2号みたいに柔軟に考えればよいではないですか。
#5の方の読まれている本がでたらめだとはいいません。中には良いことも書いているでしょう。しかしすべてを鵜呑みにするのは危険です。
もしもあなたが病気になったとき、西洋医学を完全否定し治療を受けなければ、助かる命を落とす可能性だってあります。
先にも書きましたが、健康増進を謳った本など、もっともらしいことを並べるだけで根拠がなくても文章力さえあれば出せます。オ○ム事件で一流大学をでた良識のある人間がどれほどだまされてテロに加担したことでしょう?常識的に考えてあんな太った変なおっさんが空を飛んだり、神の遣いであるわけないことなんてすぐわかりそうなものなのに、、、。
このような本にだまされる人は結構知的好奇心旺盛で知識のある人が引っかかりやすく、普段は自分が疑い深い人間であることを自覚しています。その割りに一度「そうなのか!」と思ってしまうと猪突猛進に突き進み盲信する傾向にあります。
バランスのよい食生活と適度な運動、心の平穏が健康と長寿の秘訣であると私は思います。
病気にならない生活なんて決してありません。われわれの生活空間にどれほど大量に細菌やウイルスのいることか、、、。
足をちょっと切ってそこから死ぬことだってあるんですよ。
遺伝性の100%発病する病気だってあります。年齢で出てくる病気もあります。
「病気になりにくい体を作るにはこうしたらよいと私は思うんですが、いかが?」という風に本の題名を変えてほしいですね。誰も買わないとは思いますが、、、。
新谷先生とやらの本は題名自体がすでに嘘です。その時点で信用性は乏しいものと考えます。
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この回答へのお礼

>所詮われわれ医師は人間の自然治癒能力に頼って治療せざるを得ないのです、たとえば手術で切ってもそこからは自分で治すのです。われわれはそのお手伝いをしているのですよ
>東洋医学と西洋医学は相反するものではなく互いに補い合えるものであり、

上記のお答えを読む限り、hiropon626先生は、本当に優れた医者なんだと思います。
以前、テレビで観たのですが、アメリカの少年が胃がん?の末期?だったと記憶していますが、闘病中にイメージしたそうです。
そのイメージとは、「スターウォーズ」が好きだからと、イメージの中で敵(がん細胞)を宇宙空間で攻撃するんです。数ヵ月後、幾ら探しても敵(がん細胞)が見つからなくて不思議に思っていたら、検査の結果、がん細胞が消滅していたと云う話です。

私は、子供の頃から、中国武術を習っていました。
経絡秘孔と云うのが有りますが、これは西洋医学では解明出来ない人間の神秘ではないでしょうか?
私の師匠が凄いのですよ。寸径と云う技なんですが、体に触れるか触れないか位の位置で気合を入れると相手は吹っ飛ぶんです。現に私も物凄い衝撃で吹っ飛びました。
人間の力の神秘は、まだまだ現代科学や現代医学では理解出来ない事の方が多いのでしょう?
一部の臓器を作る技術までは進歩したと云う話は聞いた事が有りますが、クローンでは無く、最初から人間を作る技術がもしも出来たならば、西洋医学万能なのかも知れませんね。

更なる、hiropon626先生の御回答を頂き非常に嬉しく思います。
有難う御座いました。

お礼日時:2007/03/05 00:39

さらに補足


新谷先生とやらを迷惑などとは思いません。
医師は忙しいのでいちいちそんなつまらないことは相手にしてませんから。
それにえせ健康本で稼いでる人と、命を削るような忙しさに追われて必死で治療に当たってる勤務医とどっちが人として尊いかは議論の余地はありません。
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#7の方へ。

その通りだと思います。
私も#5の方の考えに近いですがキット#7の方の言う「勘違い野郎」に対して言ってるのだと思いました。
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この回答へのお礼

フォロー有難う御座います。

ところで質問ですが、良回答10とか20とか、どうやって付けるんですか?
良い回答を頂いても付ける方法が解りません。教えて下さい。
宜しくお願い致します。

お礼日時:2007/03/05 02:13

実は私も中国拳法と実戦空手をやっておりました(蟷螂券と太極拳)。


いまはつき指などをすると手術に差し障ることからやめておりますが、またやりたいなぁ、と考え、現在模索中です。
私も寸勁(この字ですよね)は食らったことあります。
ただ私の場合は吹っ飛ぶのではなく、その場に崩れてしまいました。
人を倒すための寸勁は力が体内に入り込むので吹っ飛ぶことは少ないそうです。(私の師匠談)ただ吹っ飛ばすための発勁もあるとのことですので質問者の方はそれをもらったのでしょうね。
私も斗勁や10cmくらいからの発勁はできました。しかしこれを実戦で使うのはなかなか困難ですねー(感想としてはとどめにしか使いにくいです)。
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この回答へのお礼

いやいやぁ~、hiropon626先生は文武両道なんですね!恐れ入りました。陳家ですね。松田隆智ですね。(寸剄)ですね。”けい”の字が中々変換に出てこなかったもので面倒で(径)で誤魔化しました(笑)
発剄が出来たとは上級者ですね。素晴らしいですね。私は出来ませんでした。
気を練る訓練はしましたから、経験上、科学や医学では説明は無理でしょう。自然治有力だって、そのエネルギー源は「気」でしょう。

やはり、hiropon626先生の仰る通り、東洋医学と西洋医学の融合が素晴らしい医学に発展するのでしょうね。

有難う御座いました。

お礼日時:2007/03/05 15:33

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