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行政裁判の判例 下記
(大判昭和13・3・5法学七巻10号1407頁)
訴状補正命令に関する判例で、裁判長は期間徒過後の補正でも、不備が
補正された以上、訴状を却下することはできない。の全文を知りたいので宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

法学7巻10号の「法学」というのは「東北帝國大學法學會」という雑誌のことだと思われます。


http://webcat.nii.ac.jp/
この検索サイトのフリーワードに「東北大学法学会」と入れると、1件だけ出てきます。
それをクリックすると全国の大学のどの図書館に所蔵されているか出ます。
お近くの大学をクリックして、大学図書館の検索サイトで7号(1938年の号だと思います)があるかどうか調べて、あったらコピーサービスができるかどうか問い合わせてみたらどうでしょう。
古い判例なので、デジタル情報としてはないと思いますよ。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなりまして恐縮しております。有難うございました。
「東北帝國大學法學會」という雑誌のことであると知りまして有難う
ございます。実は本日ご回答のあったことを知りまして御礼が遅く
なりました。厚く厚く御礼申しあげます。
実は新潟地方裁判所裁判官(合議係3名)の判決無効を理由として
目下国家賠償法1条で国を被告として訴訟を提起しておりますので
。先ずは御礼まで申し上げます。

お礼日時:2007/03/24 09:21

どうもこんにちは!



↓こちらで検索されてみてはいかがでしょうか?
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0020

ご参考まで
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この回答へのお礼

icemankazz 様
なんと素早いご回答を頂きまして大変有難うございました。早速試して
みます。紹介して下さいましたURLは、今後も活用できますので非常に
感謝申し上げております。今後も何卒宜しくお願い致します。以上厚く
御礼申し上げます。 以上 w125

お礼日時:2007/03/07 17:03

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