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現在、就活中です。面接や適性試験を受けている今日この頃なのですが、テーマのとおり
WEBテストって何のためにするのですか?実際に会場で受ける適性試験は足きりのためというのは分かります。
私の友達や知り合いの話を聞くと、webの場合、複数の人間が協力して得意分野を分け合って解いていると
堂々と言ってます。これではあくまで個人の基礎学力は測れませんし、企業側もこれくらいのことは予想が付いてると思うのですが・・・、
公平に出来るわけがない方式なのに、ただ手間が省けるという理由だけでWEBを使っているのでしょうか?

A 回答 (2件)

企業はコストと手間を惜しんでるのです。


公正性も精度も低いけど、おおざっぱに出来の悪いものをふるい落とすツールで良いのです。
あとで、ペーパーのテストをやって、不正をした者をふるい落とすのですから。

こうした疑問を持っても前に進まないんで、Webテストの問題集をやって、実力をつけることです。

ということで、不正をして通過した者は、後でやるペーパーでふるい落とされます。あなたは、落とされないよう実力を身につけておきましょう。

もしも、Webテストだけで、あとでペーパーテストをしない企業は、人事や経営者が相当考え無しであるということです。危ない企業かもしれませんね。
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私も就活中で、同じく疑問に思っています。


やはり、企業側の会場の用意や試験運営などの手間が省けるからでしょう。
しかし、あれって簡単に替え玉受験ができます。明らかに公平な審査ではありませんよね。
これって意外と重大な問題だと思うのですが。
なぜメディアや社会はこういった問題を取り上げないのでしょうか。

これは仮の話ですが、もし大学入試でWEBテストが導入されたとしたら…
世間では大きなニュースとして扱われ、
果たして公正さが保たれるかどうかについて相当な物議が出されると思うのです。

なのに、なぜ企業のWEBテストは軽く容認されているのでしょうか。不思議です。

もしかしてWEBテストは協力する力(協調性)を確かめているのでしょうか。
いやそんなふざけたことありませんよね。
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