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こんにちは。
築40年の古屋に住んでいます。
もちろん家の傷みもありますし、それなりのリスクは充分理解したうえで住んでいます。
しかし一つだけ気がかりなのが、食器棚のかたむきです。
食器棚の扉が開いてしまうほど傾いておりまして、このまま食器を入れておくと食器棚が壊れてしまうように思います。
床を直す予算も無いですし、置き場所の移動も無理なので、出来れば何かで補強したいと考えております。
この場合、低いほうに下駄を履かせただけでOKでしょうか?
それとも、一部分だけではなくて、幅の広い長さのある傾斜板を作成して入れたほうがよろしいでしょうか?

もし、傾いている家具に使用できるグッズなどがあれば教えていただけると幸いです。

A 回答 (4件)

>一部分だけではなくて、幅の広い長さのある傾斜板を作成して入れたほうが…



もちろんそれが理想ですが、傾斜板など口で言うほど簡単に作れるものではありません。
プロの大工でもたいへんな作業です。

まずいちばんはじっこに適当な厚みの下駄を入れ水平が出たら、あとは下駄の厚みを少しずつ薄くしたものを数種類用意し、順に挟んでいけばよいでしょう。

>傾いている家具に使用できるグッズなどがあれば…

グッズは聞いたことがありませんが、たとえば、ベニヤ板は 2.5ミリ、3ミリ、4ミリ、5.5ミリ、7ミリ、9ミリ、12.5ミリなどの種類があります。
どこかの建築現場で端材をもらってきてもよいし、ホームセンターなどで DIY向けに小さく切ったものを買ってきてもよいでしょう。
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建築士としては、不本意な補強方法ではありますが、床下にもぐって束とくさびで床下の根太や大引きがこれ以上下らないような対策も必要ではないでしょうか。


食器をとりあえずどこかに出していったん軽くし、簡易に、30センチ角の平板に90角の角材を立ててくさびをはさむのです。下った部分につっかえ棒をする感じです。これを数箇所行うのも床抜けを防げるのではないかと思います。
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100円屋にくさび状の硬質ゴム製の物が売られています

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幅の広い長さのある傾斜板を作成します。

重さを分散します。
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