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ガスクロでキャピラリーカラムを使って、メタノールの分析をしたいのですが、以下の点について疑問があります。

 ・検量線を作る場合の溶媒
 ・検量線の作成方法(液クロで個体の標準品を量り、
溶媒の溶かし、希釈していく方法と同じか??)
 ・実験環境として注意しなければならないことがあれば
 ・分析条件等が参考になるような本やHP

どれか一つでもわかりましたら、お願い致します。

A 回答 (1件)

溶媒:水が一番良いですが、それは無理そうなので、アセトニトリルなどを使います。


検量線:HPLCと変わりません、感度がHPLCより高いので簡単です。
あまり緊張過ぎる必要はありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
気化しやすいものはだめなのかと思っていました。
早速アセトニトリルで検量線を作ってみます!!

お礼日時:2007/04/17 22:45

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