プロが教えるわが家の防犯対策術!

サンスベリアの苗(5センチほどの小さなもの)を真冬にもらい、
寒い日に水をやり続けて根元が腐ってしまったので、
腐った部分を取り除き、 苗のまま新聞紙で何重に包んで発泡スチロール箱の中で冬越しさせました。
暖かくなって開封してみると茶色くシワシワに枯れています!
葉の薄さは紙1枚というほどです。
根元から全て枯れていますがパリパリに乾燥しているわけではなく、
引っ張っても切れたり砕けたりすることはありません。
サンスベリアは水をあげなくて枯れても生き返ると聞いたことがありますが
この状態になるともう救えないでしょうか??
お願いします!!

A 回答 (2件)

サンスベリアに、冬の間水をやり続けたということは、わざわざ枯らしてしまったようなものですね。


もともとが余り水が必要ではなく、真夏の暑い時期に二回程度水をやるだけで済む植物です。冬の水遣りは厳禁です。
生き返るかどうかはわかりませんが、というより、たぶんもうご臨終で万々一に一つの確率もないかもしれませんが、赤玉小粒に根だけを挿して、水をまったくやらずに二ヶ月以上半日陰で放置。
それで新芽が出てくれば、<ミイラの復活>。
出なけければ手厚く葬ってあげてください。
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この回答へのお礼

kazenoshow様ありがとうございます。
冬に水をやり続けたのは2日間ほどだった為、まだ枯れてはいませんでした。しかし根元(土に埋まっている部分)が腐りかけていましたので、応急処置をと思い新聞紙ぐるぐる巻き放置したのですが・・。
教えてくださった方法で復活を待ってみます!
ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/06 14:14

>葉の薄さは紙1枚というほどです


 ミイラが生き返ったという事実は現在のところありませんが・・・・
DNAを取り出して培養すればなんとかなるかもしれませんね。
 
>サンスベリアは水をあげなくて枯れても生き返ると聞いたことがありますが
 初めて聞きました!。 そうなんですか?。出所先をを教えてくださいな。 それにしても「枯れる」という日本語は「死」を意味するわけだが最近は違うのでしょうか?。
 
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この回答へのお礼

hotalu-chi様ありがとうございます。
私はガーデニング初心者のため全く分かってなかったようです。
もうミイラなんですね。
あきらめて、以後気をつけます。

お礼日時:2007/05/06 14:08

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