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プロレスのルールについて質問です。
今、チョークスリーパーって反則技じゃないんですか?
昔は反則技として聞いた覚えがあるのですが・・。

A 回答 (4件)

チョークぎりぎりで喉は絞めません。

レフリーが反則を取らなければOKです。柔道の送り襟絞めと同じで頚動脈を絞めます。
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反則技です。


プロレスでは喉への攻撃は反則です。
ブッチャーの地獄突きも反則です。
チョークスリーパーは、レフリーに反則の5カウントをとられるまでの一瞬で使用し、相手を大きなダメージを与え、フィニッシュホールドへとつなぐ技です。
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頚動脈を絞めるのがスリーパーホールド、喉の気管を圧迫するのがチョークスリーパーですね。

チョークは原則として反則です。しかしプロレスのルールなどあってないようなものなので、レフェリーが認めてしまえばアリです(金的攻撃も最近はレフェリーの目の前でやったりしますし。昔はレフェリーにバレたら反則負けだったはずですが)。時代の移り変わりということかもしれません。
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http://www3.ocn.ne.jp/~haseg3/kubi.htm

持ち込んだのは猪木(と言われている)。

まぁ反則ではないのだが・・・
パッと見、首しめてるのと見分けがつかない。
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