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長文失礼します。

現在 120cm水槽オーバーフローでヤッコ・チョウ・スズメなどの魚のみ混泳水槽を維持しています。(約2年目です)

先日白点病治療の為 硫酸銅を使いました。(過去にも使用歴有り)

硫酸銅の濃度や治療中の管理に不備は無かったと思っていたのですが最近クイーン15cmが全く餌を食べなくなりました。他の個体群は全く問題無くガツガツしています。他にはタテキンやワヌケにアデ等です。
水槽内でもクイーンは完全にボスに君臨していましたので苛めやストレスは影響していないと思っています。

白点治療も終了して(拒食になって)1週間を超えましたが、今は乾燥餌も冷凍餌も全く興味すら示していません。
クイーンが胴に弱いとか聞いてはいましたが、今回の拒食は銅の影響位しか考えられません。(過去に、このクイーンも銅経験済みです)

今は水換えやアクアセイフ等で様子をみていますが、3,4日の拒食は度々経験していますがここまで長引くとちょっと心配です。

若干口内に異物感(リムフォ?)が見られますが、それ以外に症状は見受けられません。白点の諸症状も有りませんし泳ぎ等にも違和感は有りません。ただ元気は無いように思います。あまり泳ぎ回りはしません。

私に何か取るべき策は有りますでしょうか?

拒食中で体力も低下していると思いますのでリムフォ策で淡水浴も出来れば避けたく思っています。
体に出来たリムフォは完全無視なんですが、流石に口内に発生となると餌を食べられなく成ると思いますので必要に迫られるとは思っています。

宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

やはり薬の影響ではないでしょうか?


治療方法に関してはいろいろな意見ややり方があると思うのですが、
私は白点に薬は使わない派です。白点がついている魚だけを移し、
数時間ごとに水換えできれいに治ります。水換えは白点が魚から離れる時を見はからってします。薬を使うより安全です。
問題は水槽内にいる白点だと思うのですが(魚を治療しても水槽に戻したらまた白点になる可能性)魚を移して薬を使う方法もありますが私の場合殺菌等を使用したところなくなりました。
でも殺菌等を使用しなくても、砂が舞い上がったりしなければまた白点になる可能性は少ないと思います。
もともとは白点は立ち上げ時や新しい病魚を導入したときにもなることが多いと思うのですが、最近なにかしましたか?私の場合水槽立ち上げ時以来発病はしていません。もし特になにもないようでしたら水槽環境を見直した方がいいかもしれません。
魚の絶食についてですが1週間とのことなのですがまだ大丈夫です。極端な話1ヶ月くらいは大丈夫です。ただ病気の治療で体力がなくなっているので、もしかしたらこのまま・・ということもあるかもしれません。薬害の可能性もありますし・・。(すみません) 
あとはできるだけ水質をよく保って様子を見る、餌をいろいろ試してみる、とかですかね。
とにかくよくなることを祈ってます。
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この回答へのお礼

早速のご回答有難う御座います。
私も銅の影響だと痛感しています。
今回の白点騒ぎは、新魚を追加したからです。
最近はいつも新魚導入の時はトリートメントタンクで最低1週間は個別で管理するので白点が本水槽に蔓延する事は殆ど無かったのですが、今回はトリートメント期間が短かった様です。
短かった理由ですが、最近は気温も高くトリートメントタンクにはクーラーを設置していません。常時使用しているタンクでは無いので濾過も無しです。毎日100%換水で維持していたのですが、昼間完全に不在になる時は30度近くになっていました。そこで約3日という短さで本水槽に導入となりました。その3日後から白点が目視で確認となりましたのでこの初期管理が悪かったみたいです。

クイーンですがもうやばいです。呼吸もかなり早く真っ直ぐ(?)出来ずにフラフラしています。他の個体は元気なのがまだマシかも知れません。

今回は手を抜いた管理を反省しました。

アドバイス有難う御座いました。

お礼日時:2007/05/09 18:54

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