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当方100前後をウロウロする程度のものです。アンアン好きのため、2打目以降はすべてアイアンを使うことが多いです。
ショート&ロングアイアンで多少イメージは異なりますが、基本的に同じ間隔で打ってますが、ドライバーのみ打ち方が違います。
アイアン:無理に腰を回さず体の中心でヒットするイメージ。ボールを捕らえる感覚
ドライバー:左足前で打つ、手に先行して腰をまわし手が後からついてくるイメージ。払うような感覚。

ドラーバーのみ感覚が違うため、このイメージがアイアンの時の感覚を濁らせている気がしています。ドライバーもアイアンの打ち方にあわせようと試みましたがイマイチです。
一応レスを読み、ボールの手前を狙い、その後のアップブローで・・・を意識したのですが・・・(^^;

感覚を同じにすると、スコアはまとまる気がするのですが、いかがなものでしょうか?アドバイスお願いします。

A 回答 (3件)

アイアンがそこそこ調子が良いようですね(^^ アイアンが良いがドライバーが悪いのは100前後のプレイアーが経験する事です、逆のパターンも多いです。



結論から言うとアイアンとドライバーを同じ打ち方で安定させるのは難しいでしょう、プロでもパターからドライバーまで同じ打ち方出来る天才プレイアーは世界の青木功ぐらいでしょう、他のプロから見ても「あれは青木にしか出来ない」って言われるぐらいです。

ゴルフの基本から言うとアイアンをドライバーに何れ合わせた方が良いのですが、アイアンショットが腰を殆ど回さずに打っていると言う事は俗に言う手打ち、またはパンチショットで打っている事になります。

ゴルフのスイングの基本はテークバックで腰を回し右足に体重を移動し上半身は腰以上に回すこれで上下の捻転差が出来ます、腰は体重移動するだけで良いのであまり回す必要はありませんし頭も多少右に動いてもかまわないと思います、今度はダウンスイングですが腰から始動しますが此処からは頭は動かさない様に、腰を回して今度は左足に体重を移しロックさせます、ここが左の壁で下半身が安定した状態で上半身でボールを打ち抜いて行くのが基本です、頭が残って手が前に抜けている良いスイングになるでしょう。ドライバーはこれをやる打ち方をされている様ですがアイアンの打ち方のイメージが強すぎて下半身と上半身がバラバラになっているのでしょう。

アイアンはヘッドが小さいのでパンチぎみに打っても大丈夫ですがドライバーは長くヘッド容積が大きいのでシャフトの抵抗を受け易く手打ちでは安定されるのは至難の業ですのでアイアンと切り離して練習されてはどうでしょうか?試行錯誤して振れる様になって来たら今度はアイアンが調子悪くなるかもです(^^;

後はボールの手前を狙い、その後のアッパーブローで打とうとされている見たいですが良くボールの手前にボールが有る様な気持ちで後は普通通りに打てば自然とアッパーブローになると言いますが、間違いではありませんが慣れないと非常に難しいですし無意識にボールを打ちに行くのが人間ですのでやり続けていると右足に体重が残ったままのアッパースイングになって癖が付くと元に戻すのが大変です。アッパーブローの打ち方、高い球の打ち方ですが当然インパクト時にアッパーで打てば良いのですがインパクトの一瞬でアッパーにするのは無理です、通常と同じスイングしてもクラブ軌道をずらす事で自然とアッパーにする方法があります。

テークバックをやや小さくしフォローでトップの位置を高くする感覚で振って見てください。通常の打ち方がテークバック90度、フォロー90度の180度が基本のスイングをテークバック70度、フォロー110度にするだけで何時も通りのスイングをすれば今まで円軌道の最下点でインパクトしていたのが軌道がずれて最下点以降の軌道のアッパーブローで打つことが出来ますので球は高く、この逆をすれば最下点の手前の軌道で打つダウンプローで打つことになり球は低くなります。プロがアイアンで球の高低をつけるのもこの原理で打ってます。

100前後が一番熱中して色々技術を学べる時期・90前後が一番楽しく色々な技術を習得出来る時期・80台からシングルにかけては修行です(^^; 楽しんでゴルフを学びたいなら色々試して、いち早くシングルになりたいのなら正しい事だけ学んで下さい、私は頑固なのでシングルになるのに23年もかかりました、その分色々試したので知識だけは豊富ですが、トータルしたら下手ですね(^^;; 知り合いのプロに良くシングルになれたなって言われます、頑張って下さいね。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。
ありがとうございました

お礼日時:2007/05/22 17:05

同じレベルの者が言うことは参考にならないと思いますが・・・・


と前置きしておきます。

簡単です!


最良の方法は 「アレコレ考えない!」


ただ上げて降ろすだけです! カンタンデショ♪

考え過ぎると余計なところに力が入って体が硬くなり
余計スイングをボロボロにするだけです。
そんなことになった日にゃ~ゴルフが楽しく無くなっちゃいますぜ!

ゴルフは楽しいのが1番♪

そりゃプロじゃないんだから上手く当たらない日もありますよ!
アマチュアのスイングなんて所詮「ミズモノ」です。
良かったり悪かったりに一喜一憂してたら、一番大事なコースと向き合うことが疎かになると思います。
プロと違ってオマンマ食えなくなるわけでも、まして死ぬわけでもないんです。
ボクは前のラウンド絶好調だったショットが1週間後のラウンドで突然、引掛けるわ!シャンク出るわ!当たらなくなるわで前半何年かぶりに60以上叩いてしまいました。が、しかし後半如何に調子の悪い中スコアを組み立てるかに専念し、アプローチとパットに気合を入れて後半ボギーペースでなんてことが最近ありました。あれはあれでプロが言うところの「我慢のゴルフ」的で楽しいラウンドでしたよ!
(まあ調子も良くてスコアも良いに越したこたーないんですけどね)

と精神論を書きたてましたが、ギア的には重心距離の長さがドライバーとアイアンで大きく変わる場合2パターンのスイングが必要になるとクラブ設計家の松尾氏が言ってました。
また基本中の基本ですが調子の良いアイアンとドライバーが道具として相性が悪ければいくら良いスイングをしても当たりません!
最低自分の道具の「総重量」「長さ」「スイングウェイト」くらいは知っておきたいものです。

基本スイングは何番持っても同じ動作だと思っています。
ボクはドライバーだけアドレスの体重配分を左4:右6にし
インパクトまで左足の上に体重配分が多く乗っているようにして打ってます。ちなみにアイアンは5:5です。どの番手を持っても体重移動は意識しません!
カッコイイアドレスとオンプレーン上に乗せる最初の30cmのテークバック以降は「後は野となれ山となれ」状態です。
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この回答へのお礼

大変参考になりました
ありがとうございました

お礼日時:2007/05/22 17:07

お話を見る限りでは


ドライバーのスイングの方がいいのではないかと思います
>腰を回し腕が後から付いてくる感じ

お話の主体を変えてみてはいかがでしょうか?
ドライバーのスイングにアイアンも揃えていくわけです

アメリカのプロのスイングを見る限り
クラブのシャフトの長さの違いだけ
ドライバーとアイアンのスイングは違いますが
(ドライバーはフラット気味)
基本スイングは同じだと見えますね

一番注意してみるのは手首の形です
アドレスも、トップも、フィニッシュも
殆ど動いていないで、アドレスの形が保たれています

ヘッドの重さを大切にしていくと
アメリカのプロのようなスイングが出来ると思います

アドバイスまで
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2007/05/22 17:06

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