「夫を成功」へ導く妻の秘訣 座談会

こんにちは。
度々すみませんが二重敬語についても教えてください。

本で読んだのが 社内で 部長・課長 はすでに敬意を表すので
○○部長 様 は二重敬語になるとのことでした。
社内でよく 伝言メモを残す時に、 ○○部長 様
と書き内容をメモして残していました。
伝言メモのとき、または文書を送る時など
○○部長 だけでよろしいでしょうか?

もう一点わからないのが
○○していただく より ○○してくださる
が正しいと いろんなネットや本でみました。
感覚的に納得できているのですが、
実際に、仕事が電話交換をしておりまして、
名指人が不在の場合、変わりの事務の人に伝言を聞いてもらうよう依頼します。
そのときに、
今までは「不在でしたので、内容を聞いて頂いてもよろしいですか?」
と依頼していました。
次回からは、「不在でしたので、内容をお聞き下さいますか?」
でよろしいのでしょうか?
宜しくお願いします。

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A 回答 (5件)

公的な規範である「敬語の指針」(平成19年2月2日 文化審議会答申 下記URLに全文が載っています。

)、及び「敬語」(菊地康人 講談社学術文庫)に基づいてご説明します。

>社内で 部長・課長 はすでに敬意を表す
ほぼその通りです。他社の人間に対しても、職名に重ねて敬称はつけないのが普通です。「御社の○○部長にはお世話になりっぱなしで~」あるいは、「御社の××部長の○○さんにはお世話になりっぱなしで~」というのが上司的な言い方です。また、書き言葉の場合は、「~部部長 ○○様」と書くのが一般的で、「○○部長様」とは書きません。
ましてや自分の会社の上司に向かって「○○部長さん」などと言ったら、「お前は水商売か」と突っ込まれかねません。通信文の場合も同様で、他社の人間と同様に「~部部長 ○○様」あるいは「○○部長宛」などと書くのが一般的です。
ただ、厳密に言えば、職名=敬称ではありません。よって、他者(相手側)に対し、電話で「課長(自分の上司)はただいまガイシュツしておりますが……。」ということもできるのです。職名は敬称ではないが、自社の人間に対しては「敬称”的”な語」として用いられる、ということです。

>○○していただく より ○○してくださる
が正しいと いろんなネットや本でみました。
それは全くの間違いです。生半可な知識の持ち主が言うことであって、無視すべきです。上記「敬語の指針」に、ちょうどご質問に関連したQ&Aが書かれているので、以下(>>~<<)にコピーします。

>>【17】いつも,「御利用いただきましてありがとうございます。」と言ったり,書いたりしているのだが,「御利用くださいまして」の方が良いのだろうか。どちらが適切なのだろうか。

【解説1】「御利用いただく」は謙譲語I,「御利用くださる」は尊敬語である。つまり,
「(自分側が相手側や第三者に)御利用いただく」,「(相手側や第三者が)御利用くださる」という基本的な違いがある。しかし,立てるべき対象は,どちらも同じであり,また,恩恵を受けるという認識を表す点も同様であるため,どちらの言い方も適切に敬語が用いられているものである。

【解説2】謙譲語Iの「御利用いただく」の使い方には,問題があると感じている人たちもいる。その理由としては,「利用する」のは相手側や第三者なのだから,尊敬語である「御利用くださる」を使うべきだということなどが挙げられているようである。
しかし,「御利用いただく」は,「私はあなたが利用したことを(私の利益になることだと感じ)有り難く思う」という意味を持った敬語である。「利用する」のは相手側や第三者,「御利用いただく」のは自分側,という点がやや理解されにくい敬語であるが,自分側の立場から相手側や第三者の行為を表現した敬語であり,敬語の慣用的な用法として特に問題があるわけではない。ただ,このような「いただく」の用法
に対しては,その受け止め方に個人差があり,不適切な用法だと感じている人たちもいる。
また,「御利用いただきまして…」と「御利用くださいまして…」のどちらが適切か,どちらが丁寧か,という判断や感じ方についても個人差が大きいようであるが,基本的には,どちらもほぼ同じように使える敬語だと言ってよい。
<<

「~していただく」「~してくださる」の「~して」は、動詞の連用形を一般化した形でしょうか。そうでなくもし「お/ご~していただく(くださる)」であれば、ともにほとんどの場合間違った敬語ということになります。この問題に関連した部分も、「敬語の指針」からコピーしておきます。

>>
・御案内してくださる・御案内していただく
(例えば「先生は私を御案内してくださった。」「私は先生に御案内していただいた。」は,「先生が私を案内する」ことを謙譲語I「御案内する」で述べているため,「私」を立てることになる点が不適切であり,結果として「御案内してくださる」あるいは「御案内していただく」全体も不適切である。「して」を削除して「御案内くださる」「御案内いただく」とすれば,「お(ご)……くださる」「お(ご)……いただく」という適切な敬語のパターンを満たすため[本節の1の(1)(1),及び2の(1)(1)を参照(24ページ及び26ページ)。],適切な敬語となる。「……ください」の場合についても同様である。)

引用者注…また「お/ご」を除いて、「~していただく」「=してくださる」と言うことも可能です。例「援助していただく(くださる)」

例えば,「自分が先生の指導を受けた」という内容を「くださる」あるいは「いただく」を使って述べる場合は,次のいずれかの形を使う。
・先生が(は)私を指導してくださった/御指導くださった。
・私が(は)先生に指導していただいた/御指導いただいた。
ここで「私」を表現しない場合は,次のようになる。
・先生が(は)指導してくださった/御指導くださった。
・先生に指導していただいた/御指導いただいた。
それぞれ,敬語でない形の「くれる」「もらう」に戻して考えれば,助詞が以上のようになるべきことは容易に理解できる。
これらの内容を述べるのに,次のように述べるのは不適切である。
・先生が(は)指導していただいた/御指導いただいた。
確かに「先生が指導する」という内容であるため,上記のような述べ方をしたくなる心理が働くところではあるが,上の文全体の動詞「いただく」は「もらう,受ける」意味であるから,指導を受ける側「私」を主語として述べ,「先生」の後には「に」を付けなければならないことになる。「私」が表現されない場合でも,この事情は変わらない。
「先生が(は)指導していただいた/御指導いただいた。」と述べれば,「先生」が別の人物(例えば「先生の恩師」)の指導を受けたことになってしまう。
<<

>今までは「不在でしたので、内容を聞いて頂いてもよろしいですか?」と依頼していました。
次回からは、「不在でしたので、内容をお聞き下さいますか?」でよろしいのでしょうか
この場合は、後者の方が適切です。前者は「いただいて」を使っているのが間違いなのではなく、「聞いて」の敬度が低い点が問題です。「お聞きいただけますか。」とすれば何の問題もありません。

最後に、「二重敬語」という言葉の意味について、やはり「敬語の指針」からコピーしておきます。そこに書かれていることですが、「~していただく」や「~してくださる」は敬語連結であり、二重敬語ではありません。

>>「二重敬語」とその適否
一つの語について,同じ種類の敬語を二重に使ったものを「二重敬語」という。例えば,「お読みになられる」は,「読む」を「お読みにる」と尊敬語にした上で,更に尊敬語の「……れる」を加えたもので,二重敬語である。
「二重敬語」は,一般に適切ではないとされている。ただし,語によっては,習慣として定着しているものもある。
【習慣として定着している二重敬語の例】
・(尊敬語) お召し上がりになる,お見えになる
・(謙譲語I)お伺いする,お伺いいたす,お伺い申し上げる

「敬語連結」とその適否
二つ(以上)の語をそれぞれ敬語にして,接続助詞「て」でつなげたものは,上で言う「二重敬語」ではない。このようなものを,ここでは「敬語連結」と呼ぶことにする。例えば,「お読みになっていらっしゃる」は,「読んでいる」の「読む」を「お読みになる」に,「いる」を「いらっしゃる」にしてつなげたものである。つまり,「読む」「いる」という二つの語をそれぞれ別々に敬語(この場合は尊敬語)にしてつな
げたものなので,「二重敬語」には当たらず,「敬語連結」に当たる。

「敬語連結」は,多少の冗長感が生じる場合もあるが,個々の敬語の使い方が適切であり,かつ敬語同士の結び付きに意味的な不合理がない限りは,基本的に許容されるものである。

【許容される敬語連結の例】
・お読みになっていらっしゃる
(上述。「読んでいる」の「読む」「いる」をそれぞれ別々に尊敬語にしたもの。)
・お読みになってくださる
(「読んでくれる」の「読む」「くれる」をそれぞれ別々に尊敬語にしたもの。)
・お読みになっていただく
(「読んでもらう」の「読む」を尊敬語に,「もらう」を謙譲語Iにしたもの。尊敬語と謙譲語Iの連結
であるが,立てる対象が一致しているので,意味的に不合理はなく,許容される。)
・御案内してさしあげる
(「案内してあげる」の「案内する」「あげる」をそれぞれ別々に謙譲語Iにしたもの。)

【不適切な敬語連結の例】
・伺ってくださる・伺っていただく
(例えば「先生は私の家に伺ってくださった。」「先生に私の家に伺っていただいた。」は,「先生が私の家を訪ねる」ことを謙譲語I「伺う」で述べているため,「私」を立てることになる点が不適切であり,結果として「伺ってくださる」あるいは「伺っていただく」全体も不適切である。「隣の窓口で伺ってください。」のような「伺ってくだい」も,同様に,「隣の窓口」を立てることになるため,不適切である。)
(注) ただし,これらは,次のような限られた場合には,問題のない使い方となる。
(1)「田中さんが先生のところに伺ってくださいました。」,「田中さんに先生のところに伺っていただきました。」
(2)「鈴木さん,すみませんが,先生のところに伺ってくださいませんか。」
(1)(2)では,「伺う」が<向かう先>の「先生」を立て,「くださる」あるいは「いただく」が「田中さん」や「鈴木さん」を立てている。また,「先生」に比べれば,「田中さん」や「鈴木さん」は,この文脈では「立てなくても失礼に当たらない人物」ととらえられている(例えば,(1)(2)の文を述べている人と「田中さん」や「鈴木さん」が,共に「先生」の指導を受けた間柄であるなど),というような場合である。
このように,その行為の<向かう先>が「立てるべき人物」であって,かつ行為者が<向かう先>に比べれば「立てなくても失礼に当たらない人物」である,という条件を満たす場合に限っては,「伺ってくださる」「伺っていただく」などの形を使うことができる。
・御案内してくださる・御案内していただく
<<

>いろんなネットや本でみました。
ネットやいわゆる敬語のハウツー本には間違いや独断が多いのでご注意ください。私が典拠とした「敬語の指針」も、短所はあり、批判されることも多いのですが、ネットやハウツー本、あるいは自称敬語通の”個性的な意見”に比べればずっとましです。

参考URL:http://www.bunka.go.jp/1kokugo/pdf/keigo_tousin. …
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この回答へのお礼

わかりやすく、本当に勉強になりました。今まで、当たり前のように使っていたことが 恥ずかしく、また勉強できたことに感謝いたします。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/05/18 15:40

(1) 部長・課長などは敬語ではありません。

他社の方に対しては、(手紙で)部長殿、(電話で)課長さん、がふつうです。しかし社内で「職名に<さん>をつけない」のは、身分差別をなくしていこう、という動機から作られた習慣です。ずっと昔は、つけていました。私の若いころは、過渡期で、会社によっていろいろでした。現在は「社長!」「専務!」がふつう、とされていますが、今でも少し抵抗を感じつつ使っています。

(2) 「いただく」と「くださる」は、視点が違うので、そのまま交換できない場合があります。「私が、あなたなに、していただく」「あなたが、私に、してくださる」の区別をはっきり意識しないと、使い間違いを起こします。

(3) 電話交換の例は、状況がよく分からないので回答できません。いまどき電話交換手に発信依頼をするケースがあるのですか。
仮に、あなたが社長秘書で、社長から外部のAさんを呼び出すように頼まれ、電話したらAさんが不在だったとします。この場合、社長に対して、Aさんの行為・状態について敬語を使うべきか、という問題であれば、一般論として「使うべき」です。「ご不在とのことですが、電話に出た方とお話しなさいますか」ぐらいでしょうか。秘書であれば、社長の性格や主義や先方との関係をよく心得ていて、かなり判断できるとは思いますが。
そもそも、秘書を使って相手を電話口に呼び出す、という行為が、たいへん失礼です。敬語以前の問題です。
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この回答へのお礼

わかりやすく 理解ができました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/18 15:41

はじめまして。



1.伝言メモ:

社内での伝言メモには、役職を書かず「~様」とします。
伝言で大切なことは、

(1)誰に対する伝言か
(2)誰からの伝言か。この時は相手の会社名も重要
(3)日時
(4)用件
(5)緊急の有無
(6)すぐに伝える

となります。メモでは「役職」は書くだけ時間の無駄になり、不要の飾り物になってしまうのです。

2.「不在でしたので、内容をお聞き下さいますか?」:

(1)「代わりの事務の人」とkosumosusaku様の上下関係にもよります。相手が先輩なら、敬語を使う必要があります。(親しい間柄を除いて)

(2)その場に上司がいなくても、第三者の前では上司の状態を表す言葉「不在」にも敬語を使う必要があります。

(3)「お聞き」は正しい敬語になっていないので、聞くの尊敬語「伺う」を用います。この「伺う」は電話口のお客様に対する敬語になります。
 
(4)「聞いて頂く」→「伺って頂く」の「頂く」はkosumosusaku様から「代わりの事務の人」に対する丁寧語で、正しい敬語になっています。

「(部長は)ご不在でしたので、伝言内容をお伺い頂いてもよろしいですか?」
「(部長は)いらっしゃらないので、伝言内容を(後で部長に)お伝え頂いてもよろしいですか?」
「(部長は)ご不在ですので、伝言内容を(後で部長に)ご伝言願えますでしょうか?」

などとなります。ご参考までに。
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この回答へのお礼

さまざまな文例をお教えいただきありがとうございました。

お礼日時:2007/05/18 15:44

役職に「様」は付かず、「殿」しか付きません。


従って、「○○部長殿」しか成り立ちません。

しかし「殿」は、「様」に比べて敬意が低いとされていますので、極めて事務的な公の文書にしか使えません。お役所文書にはよく使われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
役職に 様 をつけていました。
いまとなれば恥ずかしいです。ご指導ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/18 15:45

>○○部長 だけでよろしいでしょうか?


→かまいませんが、役職は書かずに○○様が一般的だと思います。

>今までは「不在でしたので、内容を聞いて頂いてもよろしいですか?」
と依頼していました。
次回からは、「不在でしたので、内容をお聞き下さいますか?」
でよろしいのでしょうか?
→「いらっしゃらないようなので、伝言をお願いしてもよろしいですか?」ではないかと。
「聞いてください」=「伝えてください」ではないので。
もし本当に聞くだけなら構わないかもしれませんが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!勉強になりました。

お礼日時:2007/05/18 15:46

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Q「ご紹介いただく」は二重敬語でしょうか?

「ご紹介いただく」は二重敬語でしょうか?

「ご」は「紹介」に対しての、
「いただく」は動作に対しての敬語のように思うのですが、
おかしいと指摘されました。

敬語やマナーに詳しい方、どうかご教授ください。

Aベストアンサー

「ご~いただく」で、謙譲語の一般形です。「~」には動詞連用形、あるいは動作性の名詞(サ変動詞の語幹)が入ります。
「ご紹介いただく」を常体で言えば「紹介してもらう」です。変ですか? 変ではないですよね。これは二重敬語ではありません。もちろん間違いではなく、正しい言い方です。
「ご紹介していただく」という言い方は誤用です。その理由を下記URLよりコピーしておきます。

>>・御案内してくださる・御案内していただく
(例えば「先生は私を御案内してくださった。」「私は先生に御案内していただいた。」は,「先生が私を
案内する」ことを謙譲語I「御案内する」で述べているため,「私」を立てることになる点が不適切
であり,結果として「御案内してくださる」あるいは「御案内していただく」全体も不適切である。
「して」を削除して「御案内くださる」「御案内いただく」とすれば,「お(ご)……くださる」「お(ご)
……いただく」という適切な敬語のパターンを満たすため[本節の1の(1)(1),及び2の(1)(1)
を参照(24ページ及び26ページ)。],適切な敬語となる。「……ください」の場合についても同様
である。)
(注) ただし,この場合についても,例えば,次のような限られた場合には,問題のない使い方となる。
事情は,先の「伺ってくださる・伺っていただく」の場合と同様である。
(1)「田中さんが先生を御案内してくださいました。」,「田中さんに先生を御案内していただきました。」
(2)「鈴木さん,すみませんが,先生を御案内してくださいませんか。」<<

二重敬語というのは「いらっしゃられる」のように、一語に二つの敬語を使うことをいいます。この場合は「行く」に、「いらっしゃる」という敬語動詞と「れる」という尊敬の助動詞を使っていますね。

先日(本年二月二日)、文化審議会から答申された「敬語の指針」(全文は下記URLをご参照ください。)から、ご質問に該当する部分をコピーしておきます。参考になさってください。

>>2 謙譲語I
(1)動詞の謙譲語I
(1) 動詞の謙譲語Iの形
「訪ねる→伺う」のように特定の語形(特定形)による場合と,「お(ご)……す
る」(例:届ける→お届けする,案内する→御案内する)のように広くいろいろな
語に適用できる一般的な語形(一般形)を使う場合とがある。
【特定形の主な例】
・伺う(←訪ねる・尋ねる・聞く)
・申し上げる(←言う)
・存じ上げる(←知る)
(注) 「存じ上げる」は,「存じ上げている(います,おります)」の形で,「知っている」の謙譲語I
として使う。ただし,否定の場合は,「存じ上げていない(いません,おりません)」とともに,
「存じ上げない」「存じ上げません」も使われる。
・差し上げる(←上げる)
・頂く(←もらう)
・お目に掛かる(←会う)
・お目に掛ける,御覧に入れる(←見せる)
・拝見する(←見る)
・拝借する(←借りる)

【一般形の主な例】
・お(ご)……する(後掲【補足イ】参照。)
・お(ご)……申し上げる(後掲【補足イ】参照。)
・……ていただく(例:読む→読んでいただく,指導する→指導していただく)
・お(ご)……いただく(例:読む→お読みいただく,指導する→御指導いただく)
(注) 「お(ご)……いただく」を作る上では,前掲「1(1)(1)」の【補足ア:「お(ご)……になる」
を作る上での留意点】(25ページ)に準じる留意が必要である。<<

参考URL:http://www.bunka.go.jp/1kokugo/pdf/keigo_tousin.pdf

「ご~いただく」で、謙譲語の一般形です。「~」には動詞連用形、あるいは動作性の名詞(サ変動詞の語幹)が入ります。
「ご紹介いただく」を常体で言えば「紹介してもらう」です。変ですか? 変ではないですよね。これは二重敬語ではありません。もちろん間違いではなく、正しい言い方です。
「ご紹介していただく」という言い方は誤用です。その理由を下記URLよりコピーしておきます。

>>・御案内してくださる・御案内していただく
(例えば「先生は私を御案内してくださった。」「私は先生に御案...続きを読む

Q「~していただきまして、ありがとうございました」

日頃お礼状などを書く際に「~して頂きまして、ありがとうございました」と書いていたのですが、
正しい日本語でしょうか?「~して頂き、ありがとうございました」の方が適切でしょうか?
またその際、「いただき」「頂き」と、ひらがな漢字のどちらにするかいつも悩みます。


少し気になったので教えてください。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 No.5で回答した者です。
 No.5の〈■補助動詞の表記〉の項に当方の勘違いがありました。
 下記のように修正します。申し訳ない。

■補助動詞の表記
 表記の問題ですから、どちらでも「間違い」ではありません。 
 こういう場合の「~て頂き」(補助動詞)は、ひらがなで書くことが多いようです。
『公用文における漢字使用等について』(平成22年11月30日/内閣訓令第1号)の「別表」に次のようにあります。「~ていただく」は4例目にあるとおり、ひらがなで書くルールになっています。おそらく、本動詞の「~を頂く」と補助動詞の「~ていただく」で使い分けるのでしょう。
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/pdf/kunreibesshi_h221130.pdf
================引用開始
・・・かもしれない(間違いかもしれない。)
・・・てあげる(図書を貸してあげる。)
・・・ていく(負担が増えていく。)
・・・ていただく(報告していただく。)
・・・ておく(通知しておく。)
・・・てください(問題点を話してください。)
・・・てくる(寒くなってくる。)
・・・てしまう(書いてしまう。)
・・・てみる(見てみる。)
・・・てよい(連絡してよい。)
・・・にすぎない(調査だけにすぎない。)
・・・について(これについて考慮する。)
================引用終了

 No.5で回答した者です。
 No.5の〈■補助動詞の表記〉の項に当方の勘違いがありました。
 下記のように修正します。申し訳ない。

■補助動詞の表記
 表記の問題ですから、どちらでも「間違い」ではありません。 
 こういう場合の「~て頂き」(補助動詞)は、ひらがなで書くことが多いようです。
『公用文における漢字使用等について』(平成22年11月30日/内閣訓令第1号)の「別表」に次のようにあります。「~ていただく」は4例目にあるとおり、ひらがなで書くルールになっています。おそらく、本動詞の「...続きを読む

Q「ご連絡していただき…」は間違いですか?

こんにちは。ある方にお礼状を書きます。

その中で、連絡が迅速だったことに対しての御礼の一文を入れたいです。
私が考えたのは

「○○さんには、迅速なご連絡をしていただき、感謝しています。」

です。

でも違和感が…。「ご連絡をする」は謙譲表現ですよね。そこにプラス「いただく」とするのはおかしいような気がします。
どうでしょうか?

他に候補として思い浮かんだのは
「迅速にご連絡いただき」
「迅速な(に)ご連絡をいただき」
「迅速にご連絡くださり」
「迅速な(に)ご連絡をくださり」
です。
過去ログで「くださる」と「いただく」の違いも見たのですが、いまいちわかりません。
私が連絡をもらうから「いただく」も合っているように思うし、○○さんが連絡をしてくれるから「くださる」を使うことも合っているのではないかと思います。

どう書けばいいでしょうか?

Aベストアンサー

 二重敬語という言葉をご存知でしょうか?

 一つの文の中で、一つの対象物に対して用いる敬語は一つでよい、というものです。

 「○○さんには、迅速なご連絡をしていただき、感謝しています。」の場合ですと、『ご連絡』と『いただき』が敬語に当たります。

 ここはどちらか一つで良いのです。

 で、次にどちらの敬語を残すか?が問題となってきます。

 名詞の頭に「お」や「ご」は付けないのが、本来の敬語の在り方です。

 「○○さんには、迅速な連絡をしていただき、感謝しています。」とするのが、作法にかなった敬語表現となります。

 個人的には、「○○さんには、迅速に連絡いただき、感謝しています。」くらいの簡潔な表現が好みです。

 ただし、すでにテレビのアナウンサーや新聞、雑誌でさえ、二重敬語が当たり前のように使われるようになってきました。(特に皇室報道では、三重敬語、四重敬語が頻出しています)

 正しい敬語がすでに死語となりつつありますので、使うのは今のうちかもしれません。

Q「OKです」の丁寧語を教えてください

ビジネスメールで、「○○はその内容でOKです」又は「○○はその内容で大丈夫です」
という様なことを言いたいとき、どちらもくだけた言い方だと思いますので丁寧な方法で表現できる良い言葉がございましたら教えてください。

Aベストアンサー

OK=問題ございません で結構代用が利くのではないでしょうか。

販売企画の内容は、その内容で問題ございません。
出張の請求については、その内容で問題ございません。
弊社へのご請求は、その内容で問題ございません。

結構通じるように思うのですが、いかがでしょうか?

Q「~していただく」は尊敬語?

いろんなところで目にする「~していただく」はそもそも尊敬語なのでしょうか?
一般的に尊敬語は動詞に
「お(ご)~になる」
「お(ご)~なさる」
「お(ご)~くださる」
などの言い方がありますが,例えば「理解する」の場合はどうでしょうか?
相手側に「理解してくれましたか?」とたずねる場合「ご理解してくださいましたか?」が正しいと思うのですが,最近は「ご理解していただけ(き)ましたか?」や「ご理解いただけ(き)ましたか?」の方を良く見かけます。この用法は尊敬語として正しいのですか?
また「理解してもらえましたか?」を尊敬語にする場合と区別する必要がありますか?

Aベストアンサー

「いただく」は謙譲語です。尊敬語ではありません。

「理解する」の場合は、
「ご理解いただく」
「理解していただく」
は正しい用法で、
「ご理解していただく」
は誤用です。
「ご理解いただく」は「ご理解をいただく」の省略形と考えます。その「ご理解」は相手方の行為を表す尊敬語。それに「いただく」という謙譲語を用いたもので、正しい用法です。
また「~していただく」は、「理解して」には敬語が使われていません。普通の言い方です。それに「いただく」という謙譲語を付けた言い方です。敬度は落ちますが、間違った言い方というわけではありません。

それに対し
「ご理解していただく」の場合は、
「ご~する」の形が謙譲語にあたります。その「~」に入る「理解」は相手方の行為です。つまり、相手の行為を表すのに(尊敬語を使うべきところなのに)謙譲語を使ってしまっているということです。

「敬語」(菊地康人 講談社学術文庫)ほかを参考にしました。

Q「お~していただく」「お~いただく」「お~くださる」

敬語についての質問です。
1.お届けしていただけますか
2.お届けいただけますか
3.お届けくださいますか

この三つで、1と2の違いがよく分かりません。
ネットで調べると、「~いただく、~くださる」は謙譲語、尊敬語の違いはあっても、相手が自発的に行動するか否かが問われるだけで、同じ状況で使えるとのことです。すると2と3は正しくなります。

一方、1です。「お~していただく」は「お~する」が謙譲語、「いただく」も謙譲語ですから、相手に頼む表現に使うと、自分を高めてしまうことになり、間違いだと思います。
しかし、2も「お~いただく」は謙譲語です。2も相手の行動なのに自分を高めることにならないんでしょうか?

要領をえない質問になってしまっているかもしれませんが、ご回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

2と3は、どちらも「あなたが届けるという動作」について述べているわけですが、その動作を(わたしがあなたから)もらうのか、(あなたがわたしに)くれるのか、という視点が異なっています。

2.お届けいただけますか。

「あなたが届けるという動作を、私がもらうことができますか」という構文。
「もらう」という自分の動作に対して「いただく(いただける)」と謙譲語1を適用し、へりくだって表現しています。
文化庁の<敬語の指針>27ページにも詳しく書かれていますが、
・お(ご)……いただく。
というのは、謙譲語1の一般形と呼ばれるもののひとつです。
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/sokai/sokai_6/pdf/keigo_tousin.pdf

3.お届けくださいますか。

「あなたが届けるという動作を、あなたがしてくれますか」という構文。
「くれる」という相手の動作に対して「くださる」と尊敬語を適用しています。
・お(ご)……くださる。
というのは、尊敬語の一般形と呼ばれるもののひとつです。(<敬語の指針>24ページ)

1.お届けしていただけますか。

・お(ご)……する。
というのも、謙譲語1の一般形です。
謙譲語というのは、あくまで自分(側)の動作について使うので、「お届けする」なら届けるのは自分(話し手)になってしまう。
つまり、今回の場合、「届ける」という動作に対して謙譲語1を使うと文として成立できません。
『相手に頼む表現に使うと、自分を高めてしまうことになり、間違い』ということではなく、相手の動作には使えない型だ、ということです。

2と3は、どちらも「あなたが届けるという動作」について述べているわけですが、その動作を(わたしがあなたから)もらうのか、(あなたがわたしに)くれるのか、という視点が異なっています。

2.お届けいただけますか。

「あなたが届けるという動作を、私がもらうことができますか」という構文。
「もらう」という自分の動作に対して「いただく(いただける)」と謙譲語1を適用し、へりくだって表現しています。
文化庁の<敬語の指針>27ページにも詳しく書かれていますが、
・お(ご)……いただく。
と...続きを読む

Q他人に依頼する時の ”~~して欲しい。” の敬語は?

仕事で外注さんなどに見積もりを取ったり、
○○について教えて欲しい事があり、
その旨を文章にしFAXすることがあります。
その時に何か不自然に思う敬語を使っているなと感じますが、
どう書くのが正しいのかわからず質問します。

先程も言いましたが、
「教えて欲しい」の敬語がわからず困っています。

例えば、
~~について値段や納期を”教えて欲しい。”
~~の見積もりを取って欲しい。
~~して欲しい。
~~見積もりを取って欲しい。

などです。
”いただきたい”と使うのもいいかもしれませんが、
最近この”いただきたい”を多用したり、間違った使い方をしてるの見かけたり、または無意識に自分自身が間違って使っていることもあるかもしれませんし、
何より、”いただきたい”よりもっとふさわしい言葉があるのではないかと思い、質問しました。

こういう、自分の希望などで”~~して欲しい”というときの敬語はなんと言えばいいのでしょうか。

検索エンジンで調べてみましたが、出てきませんでした。
ビジネスマナーの本に例文として出ているかもしれませんが、
もしかしたら出ていないかもしれません・・・。
と思い、教えて欲しいです。
宜しくお願いします。

仕事で外注さんなどに見積もりを取ったり、
○○について教えて欲しい事があり、
その旨を文章にしFAXすることがあります。
その時に何か不自然に思う敬語を使っているなと感じますが、
どう書くのが正しいのかわからず質問します。

先程も言いましたが、
「教えて欲しい」の敬語がわからず困っています。

例えば、
~~について値段や納期を”教えて欲しい。”
~~の見積もりを取って欲しい。
~~して欲しい。
~~見積もりを取って欲しい。

などです。
”いただきたい”と使うのもいいかもし...続きを読む

Aベストアンサー

外注に対してですよね?
それならば自分がお客ですから、敬語も丁寧語も不要で、依頼書にすれば良いと思います。しかし、そうは言っても、相手は他人ですから、それを気遣う程度の丁寧語にすれば良いですよ。

また、「見積もりを取ってください。」は文法的におかしいですね。
貴方の会社をA社、外注をB社とすると、A社の貴方が、B社の誰かにC社からの見積もりを取り寄せて欲しい。という意味になりますね。
貴方がB社に対して見積もりを書かせるなら、「取ってください」は無いですね。そう言われると、B社はどこから取れば良いのでしょう?

↓こんな感じでかまいませんよ。

         見積もり依頼書

下記条件で見積もりをお願いします。

            記

品名     :○○○○○○○
数量     :10セット
希望納期   :2009年5月20日
納入場所   :弊社内指定場所
支払条件   :従来通り弊社規定に基づき、3ヵ月手形
見積書有効期限:発行日から1ヵ月間

他の文章については、以下のように考えます。
~~について値段や納期を”教えて欲しい。”
 → ~~に関する価格と納期を回答願います。

~~の見積もりを取って欲しい。
 → ~~の見積もりをお願いします。

~~して欲しい。
 → ~~していただきたい。

外注に対してですよね?
それならば自分がお客ですから、敬語も丁寧語も不要で、依頼書にすれば良いと思います。しかし、そうは言っても、相手は他人ですから、それを気遣う程度の丁寧語にすれば良いですよ。

また、「見積もりを取ってください。」は文法的におかしいですね。
貴方の会社をA社、外注をB社とすると、A社の貴方が、B社の誰かにC社からの見積もりを取り寄せて欲しい。という意味になりますね。
貴方がB社に対して見積もりを書かせるなら、「取ってください」は無いですね。そう言われると、B社...続きを読む

Q貴社のご都合に合わせます 正しい表現

就活している者です。
面接の日程などにおいて、「貴社のご都合に合わせます」という表現は正しいですか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

それでも良いし、「ご都合通りに従います。」でも。

「ご都合に合わさせて頂きます。」だと長すぎるので、
それでいいと思いますよ。

Q「使わさせて」頂きますって変ではないですか?

「使わせて頂きます」と「使わさせて頂きます」は、どちらが正しいのでしょう?

敬語、謙譲語などでも違うと思いますが、一般的な使い方として教えてください。

Aベストアンサー

>敬語、謙譲語などでも違うと思いますが…

敬語というのは日本語の用法の一つです。敬語は、普通、尊敬語・謙譲語・丁寧語に分けられます。人によっては、丁寧語に加えて美化語・荘重語という分類を使うこともあります。

「いただく」は、「もらう」や「飲む」「食う」の謙譲語ですね。ただし、「朝はいつもパンをいただいております」のように丁寧語として使う場合もあります。

「いただく」には、「お(ご)~いただく」「~ていただく」「~せていただく」の3つの形があります。
さらに「~せていただく」には「知らせていただく」のように相手の動作につける場合と、「確認させていただく」のように自分の動作につける場合があります。
今回のメインは、自分の動作につける「~せていただく」の形ですね。

「~せて」の部分は、動詞のうしろにくっつく助動詞「せる・させる」です。(「せさせる」という語もありますが、あまり使われませんので省略します)
もうわかりますよね。
そうです、「せる」がつくものは「~せていただく」、「させる」がつくものが「~させていただく」なのです。
ということは「せる」と「させる」がどう使い分けられるかを知っていればいいわけです。

「せる」は五段とサ変の動詞につきます。それ以外は「させる」になります。
「使う」は「使わない」「使います」となりますからワ行五段活用です。つまり、「使わせていただきます」が正解!です。
ただし、サ変の場合は未然形が「さ」になって「せる」がつきますから(愛する→愛さ・せる)、結局「させる」になります。面倒でしたらサ変も「させる」と覚えたほうがいいかもしれません。

以下、参考までにすべて正解を列挙してみます。
座らせていただきます (五段)
休ませていただきます (五段)
休業させていただきます(サ変)
対決させていただきます(サ変)
相談させていただきます(サ変)
着させていただきます (上一段)
捨てさせていただきます(下一段)
来させていただきます (カ変)
禁じさせていただきます(ザ変)

簡単でしょ? 五段活用のものだけ「さ」をつけないように注意すればいいのですね。

>敬語、謙譲語などでも違うと思いますが…

敬語というのは日本語の用法の一つです。敬語は、普通、尊敬語・謙譲語・丁寧語に分けられます。人によっては、丁寧語に加えて美化語・荘重語という分類を使うこともあります。

「いただく」は、「もらう」や「飲む」「食う」の謙譲語ですね。ただし、「朝はいつもパンをいただいております」のように丁寧語として使う場合もあります。

「いただく」には、「お(ご)~いただく」「~ていただく」「~せていただく」の3つの形があります。
さらに「~せていただ...続きを読む

Q違和感覚える、「~していただきたいです」

質問欄に、「~していただきたいです」という表現を良く見かけます。

印象がとても悪いのですが、私だけでしょうか。
他人に、それも無料で教えてもらうのに、ずいぶんえらそうな、きつい、高飛車な言い方に聞こえます。

質問者はそんな気持ちではないのは分かりますが、受け入れられません。これは言葉として未熟ではないのでしょうか。

Aベストアンサー

私もムッとなりますね。
未熟とも勘違いとも言えるようです。
答えてあげなくてもいいのにと思ってしまいます。
そんな当然のような言い方・・・ねぇ。
「専門家の方お願いします」はまだ判りますが、
それでも「出来れば専門家の方にお願いしたいのですが。」とかって言えば?と思います。


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