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人民元が利上げするということで円が買われるようですが、
これはどうしてなのでしょうか?

A 回答 (4件)

嘘のようで本当の話なんですが、


外国から見ると、中国も日本も近い国…イコール、
“ほとんどおんなじ国”と思われています。

そのため、人民元切り上げで、
“人民元の価値が上がった”と判断された場合
似ている通貨(と思われている)円も、
価値があがったと判断され、円が買われるらしいです。
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解釈の仕方によって違いはあると思いますが、


人民元の切り上げてや中国政府の政策金利引上げは
中国株の熱気を冷ます要因になってしまいます。
世界同時株安の時、米ドルが売られて円が買い戻される
現象が起きました。その時の事を思い起こす市場参加者が
いたようですね。
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#1さんのおっしゃる通りです。



我々の感覚では、なんとなく英ポンドもユーロも似たような通貨というイメージがあり、実際ユーロが上がれば英ポンドも上がっていることが多いですよね。イギリスもヨーロッパの内、みたいな感じで。

それと同じで、欧米の感覚では、日本も中国も似たようなイメージで、同じアジア経済圏として捉えられているのです。国際的な感覚では、日本はアジアの一部、日本人はアジア人の一民族であり、それが世界基準の考え方なのです。
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 同じ ¥ だからだったりして?

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