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銀行や郵便局などでお金を預けていると利子がつきますよね?この利子というのは年に一回支払われると思うのですが、どのようにその利子金額がつくのかわかりません。たとえば2007年5月30日に青金を預ければ2008年5月30に利子が支払われるのですか?また、預けたお金というのは頻繁に入出金しますので、一体いつのお金に対して利子がつくのかもわかりません。

A 回答 (4件)

●「銀行」「信用金庫」など、の、場合は、


ほとんどの、金融機関は、「普通預金」の、お利息を、毎日、1年を365日とする日割りで、計算し、
「毎年、2月と、8月の、その、金融機関の、定める、所定の日」に、
「半年分の、お利息を、元金に、組み入れ」ます。

※一部の、金融機関は、「毎年、3月と、9月の、その金融機関の、定める、所定の日」に、「半年分の、お利息を、元金に、組み入れ」ます。
(「付利単位」は、「100円単位」のところが、ほとんどです。「1円単位」の、金融機関も、あります。ただし、「付利最低残高」は、「1,000円、以上」の、ところが、ほとんどです。)

一方、「郵便局」の「ぱるる(通常貯金)」の、場合は、
「通常貯金」の、利子は、毎日、1年を、365日とする日割りで、計算し、「毎年、4月1日に、その前年の4月1日から、その年の、3月31日までの、利子を、元金に、組み入れ」ます。

なお、銀行でも、郵便局でも、「定期預金」「ニュー定期」「定額貯金」・・・などは、「それぞれ、個別に、お利息(利子)を、計算」します。
「定期預金」や、「定額貯金」、ならびに、「ニュー定期」などは、
「普通預金」や、「通常貯金」と、異なり、「期間の、途中で、金利の、変更が、あった場合でも、お預け入れ(ご継続)当初の、利率」が、適用されます。(「変動金利型定期預金」など、一部の商品を、除きます。)
「期間の途中で、中途解約」を、しますと、「所定の、中途解約利率」と、なります。
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一般的に年2回2月と8月に利息は支払われます。


その直前の半年間の預金額に利息が日割りでつきます。
今日200万預けたなら、8月に約2か月分の利息約500円が
もらえるはずです(普通預金金利0.2%の場合)
計算上の金額は半年の平均残高です。
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預ける場合は初日は算入されません。


借りる場合は算入します。
そうしないと何度も預け入れすれば幾らでも利子がついてしまいます。

基本的に月利や年利で店頭表示されていますが、
年利3%ならば、1日あたり1/365%となります。
その日の夜間の残額×日割り利率の合計が年に2回ほど利息として入るわけです。
ちなみにうるう年ならば366/365で年利はわずかに上がりますね。
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各々各銀行の約款に記載されている通りです。


ネットで見れるようなものだと
 ソニー銀行
 http://moneykit.net/visitor/stpl/stpl21.html
 第5条のところ

 イーバンク銀行
 http://www.ebank.co.jp/kojin/service/savings/ind …
 金利計算方法のところ

などです。
ご自分の銀行のものでしたら口座開設時に約款がもらえたと思います。
なくても、銀行に行けば置いてありますけど。
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