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はじめまして。
昨年末より咳喘息の診断を受け、テオドール、パルミコート(吸入)、ホクナリンテープを使用しています。
先週の木曜日より右足(膝下、主に足首より先)に痺れたような脱力感を感じ、翌日にはぴりぴりした痺れ感が両手両足(主に末端)に感じられるようになりました。
土曜には治まり、右足のみに軽い脱力感が残っているのと、両手にふるえがあります。
別件で喘息でかかっているのと違う内科を受診した際、テオドールの副作用ではと言われました。
手の震えに関しては、その内科ではテオドールの服用によるパセドウ病の悪化の可能性も言われましたが、血液検査の結果ではそのような症状が出るような数値ではなく、同じくテオドールによるものではとのことでした。
既に半年近く服用してきて、今更副作用が出るものでしょうか。
近いうちに受診してとりあえずテオドールの服用中止をお願いしてみようと思いますが、それまでがとても不安です。
御回答宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

確かにテオドールの副作用のような気がします(副作用というよりは過剰作用)


この薬は治療域と中毒域の幅が狭く、血中濃度が少しあがっただけでこのような副作用(過剰作用)がでてしまいます。それをうまくコントロールすればとてもいい薬ですし、何が何でも中止という考えはちょっといただけません。特に#1のように全然作用も違う種類の薬を自分が効果があったからと言って勧めたり、テオドールを中止せよなどふざけた回答は控えて欲しいものです。

話はそれましたがテオドール、あらゆるもので血中濃度に変化を来たします。別件で内科にかかったとおっしゃってますが、その際に貰った薬との相互作用でも変化しますし、肝機能などでも変化します。
本来は定期的に血中濃度を測って適切な量を飲む薬であるといえますね。
もっと血中濃度があがってきますと悪心や嘔吐、意識障害も来たす事がありますので近いうちにその状況を医師に伝えて判断を仰ぐようにしましょう。
繰り返しになりますが、いわゆる副作用と言うのとは種類が違ってて濃度があがれば誰にでもおこる事ですから適切な投与管理が必要です。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
詳しく解説いただき、大変参考になりました。
病院からはそのような説明は受けなかったので、次回受診した際にきちんと聞いてみたいと思います。
現在パセドウ(甲状腺機能亢進症)を患っており、この病気が気管支拡張系の薬と相性が悪いようです。
そちらとも合わせて、管理していけるようにしたいと思います。

お礼日時:2007/06/01 16:55

はじめまして。


私もちょうど今、喘息で通院し薬による副作用があったためお答えさせていただきます。

私の場合はホクナリンテープの副作用でした。症状としては、手足の震え、脱力感、動悸などです。
ホクナリンテープは副作用が出ることが少ないと、一般的に言われているらしいのですが、一割ぐらいの少ない確立で副作用が出る人がいるといわれました。
質問を拝見したところ、私と症状が似ているようでしたので、質問者さまもホクナリンテープによる副作用ではないかと、私は思います。

ちょうど今、ホクナリンテープの副作用について調べていましたので、URLを張っておきます。
参考になれば嬉しいです。

参考URL:http://www.okusuri110.com/dwm/sen/sen22/sen22597 …
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
ホクナリンテープでも同じような副作用があるのですね。
そういえば以前に風邪で処方された時に一時的ですが震えと動悸がありました。
どちらが原因かはわかりませんが、現在の症状が薬の副作用と合致するようで安心しました。
参考URLもありがとうございます。

お礼日時:2007/06/01 16:58

幼少から気管支喘息を持っている者です。


質問を拝見しましたが、どうやらテオドールの副作用のようです。
テオドールは気管支を拡張させるお薬ですが、少し強めのお薬のような気がします。
携帯用の吸入やテオドールは即効性があるだけに、体への負担も大きいです。あまり神経質になるほどではありませんが、気管支を拡張させるということは心臓にも負担がかかってきます。
症状の度合いにもよりますが、半年前と比べてかなり私生活に影響がないくらい軽いようでしたら、お薬を変えてもらうのが良いでしょう。
私が今服用しているお薬は「キプレス」というものです。
これを寝る前に1錠のみです。お値段は若干高いかなというくらいです。
このお薬は、即効性はありませんが、予防のようなかんじで、悪くなる前から飲み続けて発作を起さないようにするものです。
テオドールとは作用が違いますが、体への負担はなくなりました。
テオドールは、他の病気にかかった時に処方してもらうお薬との相性が難しかったのですが、キプレスで困ったことはありませんでした。
症状が軽いようでしたらテオドールは服用しないことをおすすめします。
喘息の代表的なお薬ですが、副作用がでると心配で夜も眠れませんからね。
ちゃんと医師に相談して服用をするかしないか決めてください。
良くなるといいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
当初副作用とはまったく考えておらず、痺れ等の症状で病気検索したら怖いものばかりで不安だったので、経験者の方から回答いただけて安心しました。
今かかっている別の病気とテオドールがあまり相性が良くないようなので、Jasmine_ss様のアドバイスを参考にさせていただいて病院とも相談してみたいと思います。
また何かありましたら宜しくお願いいたします。

お礼日時:2007/06/01 16:51

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