許せない心理テスト

いつもお世話になっております。
先ほども同じような質問をしたのですが改めてもう一度質問させてください。
まず、タイトルの通り、いろいろな決算の資料等を作成する際に、「使用人」を書く欄が出てきたり、「従業員」を書く欄が出てきたりするのですが、この2つはイコールなのでしょうか?それとも意味が異なってくるものでしょうか?
また弊社には「役員」には入っていない(前々期18年3月までは役員に入っていたのですが外れました)「非常勤相談役」とでもいったらいいような立場の人(昔の威光で権力はあるのですが、日ごろの会社の経営には実質ほぼノータッチです。毎月給与は支払っております。)がいるのですが、役員扱いではないから従業員ということでいいでしょうか?それとも
「従業員ではあるが使用人ではない」とか、その逆、もしくはどちらでもないということがありますでしょうか?
考えれば考えるほど混乱してきましたので、教えていただけないでしょうか?どうかよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

従業員とは役員及び使用人のことをいいます。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅れて申し訳ありません。
やはり微妙に違うんですね。日常ではなんとなく同意語のように使ってしまいますが。

お礼日時:2007/07/12 18:43

相談役が役職であれば、役員となる場合があると思います。

これは手続きや法律によっても取り扱いが違います。役職がなく登記されている役員でなければ、通常の社員と同じ取り扱いでしょう。

使用人や従業員はほとんど同じ意味でしょう。役員が含むかそうでないかぐらいでしょう。書類などによっても異なると思います。
ただ、資料によっては、従業員などに対しての『使用者』であれば、会社や経営者(代表)になると思います。労使協定などの『使』は使用者です。

ちなみに法律上、『社員』は出資者と考えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅れて申し訳ありません。
役員という部分が相違点だというのが、わかりました。

お礼日時:2007/07/12 18:45

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