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TOEICを中国で受験したいと思っています。
中国で受験すると9000円以上かかってしまいます。
これは、現地の人達からすれば、
簡単にホイホイ受験できる金額ではありません。
よって、中国では
英語に自身がある人だけが受験しているように思えます。
現に、平均点も、日本より中国のTOEICの方が高いです。

ここで質問です。
平均点が高いということは、正答率が高いということです。
となれば、TOEIC全体の平均点が低い日本で受験するより
スコアが下がってしまうのでしょうか?

TOEICについて詳しい方、おしえてください。

A 回答 (2件)

問題自体は同じですので、平均点とスコアの違いはないはずです。

TOEICはスコアが一定になるように統計処理を行っていますが、これはそのとき受験した人の偏差値を単純に使っているのではありません。詳細は明らかにされていませんが、標準となる問題をいくつかまぜておいて、過去にこのくらいのスコアの人はその問題の正答率はこのくらいだったといったことを目安にして統計式を作るようです。ですから、TOEICの問題には、ときどき同じ問題が混ざっています。また、IPテストは過去に公開テストで大規模に実施した問題をそのまま利用するので、少人数で実施しても、公開テストのデータをもとに統計処理が行えるのだろうと思います。
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貴方の点自体は中国で受けようが、日本で受けようが


問題が同じなら同じスコアです。絶対評価であり
平均点が高いのにこの点数だったら偏差値が低いから
その分減らそうなどという加工はしません。
(日本では4-5年前で1万6000円でしたが
日本でもこれはホイホイ受ける金額ではないです。
飲み屋に何回いけることか。)
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