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今日、28日のTOEICに備えて三回目の模擬試験をしました。
1、2回目は七割くらいとれて、なんだTOEICってけっこう簡単なんだなっておもってたんですけど、今回「新TOEICテスト実力診断模試」(語研出版)をためしてみたら、全然ダメでした。。その問題集は、予測スコアがでるのですけど、480点で自信をなくしてしまいました。
1、2回目にやった他の出版社の模試より全然難しくてまさか本番もこんなに難しいんだろうか??とショックをうけています。
リスニングは4種類の英語音がまざるので、それを難しいとかんじるのはしょうがないとおもうのですけど、レーディングまですごい難しくかんじました。実際のところTOEICはどれくらいの難易度なんでしょう??
「新TOEICテスト実力診断模試」もやって実際のTOEICテストもうけたことがあるかたがいたらぜひその差について教えて頂けたら、とおもいます。

A 回答 (1件)

「新TOEICテスト実力診断模試」(語研出版)はエッセンスという語学学校から出している本なのですが、難易度は実際のTOEICよりも難しく作られています。

なので、他の模試を受けた後、この模試を受けると難しく感じられて、正答率が下がるのは自然だと思います。
しかしながら、この模試のスコア換算は非常に的確である(それぞれの問題に正答率、誤答率がついていることからわかるように、事前に多数の人を集めてこの試験を受けさせ、統計を取っているものと思われる)ため、実際のTOEICのスコアと、この模試でのスコアが連動する可能性は高いと思います。
実際、私がこの模試を受けたところ670点を取りましたが、その直後に受けたTOEICのIPテストでも670点を取りました。
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この回答へのお礼

なるほど!!大変わかりやすかったです☆☆
やっぱりスコアは信頼性があるんですね。。。
まだまだだなあ。。。でも頑張ってみよう。
ありがとうございます!

お礼日時:2006/05/27 10:00

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