プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

会社で毎日パソコンの電子メールを使っています。
確かに便利なのですが、メールに偏った連絡方法に疑問を持つことがあります。
発信者1人で対象の送信者複数ならまだ理解も出来ますが、時々1対1で同部署(しかも隣の人)なのにメールで連絡してくる人が何人かいます。
いずれも特別嫌いな人でもなく、メールの内容も言いにくい事でも添付文書の送付も無いのですが…
こういう人、特に若い人に結構多いと思いますが、私が嫌いな人で無くても相手が私を嫌っているのでしょうか?

A 回答 (10件)

相手が手が離せない仕事をしているかも知れんし


また自分(送信者)がそうかも知れん
相手の都合を考えてのことかも
    • good
    • 0

言った言わないで問題にしない為に言質を取る目的でしょう。


会社のサーバーを通しているなら書いた事は残っているのでしょう。

嫌いなわけではないので心配する事は無いです。
    • good
    • 0

同部署でも口頭だけではなくメモを渡すくらいは普通にありますよね。


口頭だけよりも確実だし。
それの電子版と考えれば良いだけでは?
    • good
    • 0

私も普通に使ってますよ。


まさか「今日はいい天気だねぇ~。でも気分は最低」とかメールしてきてる訳ではないですよね。
業務関連なら気にする必要はないですよ。
    • good
    • 0

>発信者1人で対象の送信者複数ならまだ理解も出来ますが、時々1対1で同部署(しかも隣の人)なのにメールで連絡してくる人が何人かいます。

いずれも特別嫌いな人でもなく、メールの内容も言いにくい事でも添付文書の送付も無いのですが…

仕事の連絡であれば、
先の回答のように、「連絡したぞ!」という証明のために電子メールでの文章連絡は、ありだと思います。
メモでは、風で飛んだり書類にうずもれたり、その他の理由で
相手に確実に届いたか不安だし、
相手に届いたとしても、相手がメモを紛失しては意味が無いし。
そういった場合も考えると、発信者・受信者共に記録が残る
メールでの連絡は有効でしょう。

あなたがこの方法を好まないのであれば、
あなたから相手に連絡する時には、
直接口頭か、メモで相手に連絡すればいいでしょう。

社内メールが一般的になってきた昨今では、
コミュニケーションとして、
直接(口頭・メモ・電話)、間接(メール)
の2種類の間で、使い勝手や気持ちの面で迷うと思いますが、
要は、相手に確実に連絡が出来るかどうかであると思います。
これまで通用してきた直接的方法でもよしとするならいいでしょうし、
使い慣れないツールでもより確実性を求めるなら間接的方法で、
と、場合によって上手く使い分けてみてください。
    • good
    • 0

No.2のwswsさんの回答に付け加えます。

私も以前はjusesterさんのように考えていました。
以前、同じ部署に私のことをよく思っていない人がいて、私がその人の机上においたメモや連絡事項を「そんなもの無かった」と嫌がらせに言うことがしばしばありました。逆のその人が書類を故意に渡してくれなかったりということが続きました。私は、自分が仕事をちゃんとやっていることを回りに示すために(面倒臭くても)メール(「メモを置いたから読んでください」とか「何々に関する書類をください」)をするようになりました。ちなみに、その人は、上司から叱責され孤立しています。

自分を守るために必要なことだと思います。
    • good
    • 0

No.5です。


あまり役に立たない参考例。

職場の中でも、親睦会の連絡はメールが主流です。
社内メールの中には、メールを読んだ読まないをチェックする
機能があって、なおかつ、出欠を書き込めるようになっているので。

過去の職場でですが、
職場の中の仲良しグループや飲み仲間等の遊びや宴会の相談が
メールで回ってくることがありました。
(ダメですよ、こんなことに使っちゃ!)
その際は、同じ部屋の中に私以外に2人仲間がいましたが、
連絡をしてくるのは、いつも他の課の人でした。
しかも、事前の計画の段階の話し合いは、
私以外の3人で行われており、最後の決定事項の報告が、
同じ課の同僚からではなく、もう一人の他の課からの同僚から
回ってきていました。
このようなことが何度も続いたので、
私は、この仲間関係に、非常に不信感と不安感を抱きました。

仕事だったら、こんなことを感じないんですけどね。
私情が入ると、つまらないことでも嫌な気持ちになるものです。

質問者さんは、おそらく仕事のことでの連絡かと思いますので、
メール連絡が有効であると書かせていただきました。
以上、役に立たない補足でした。
    • good
    • 0

確かに私もそのように感じたこともあります。



でも最近は、皆さんのおっしゃるような、
・相手が手を話せないかもしれない
・記録として残しておきたい

こういう理由だと言うことで、理解できるようになりました。

さすがに隣の人や前の人などすぐに話せる人で、かつ明らかに話しかけても良さそうなタイミングであれば、簡単な話の時には口頭で言いますけどね。

しかし、最近はCC(Carbon Copy)の多用が増え、日々大量のメールが来ます。
結果、本当に読まねばならないものが埋もれてしまいがち、というのは皮肉ですね。
紙のメモが机の書類にまぎれこむのと結局おんなじですよね。
    • good
    • 1

防忘録として活用すればいいのではないですか。

私は、部下に指示する内容をよくメールでやっていました。更に、くちでもいいますが。。
 一言ないのは気になりますがね。メール入れてダンマリなら。。
    • good
    • 0

会社のシステムを担当しています



うちの会社では連絡事項は特殊な場合以外はメールを推奨しています

・勘違いが少ない
・うっかり忘れが少ない

自分が誰かに送っていれば送信記録が有りますから自分自身の確認も出来ます

言葉の行き違いも少なくなります

メモの代わりに自分で自分に送る事も推奨しています

メールは本来の使い方以外でもけっこう使えます
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!